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当時私は20才の一人暮らしをしている大学生で、同い年の彼氏がいた。
彼氏ははじめは優しそうな感じだったが、付き合い始めてから徐々に本性を表してきた。
彼氏は同い年(生まれた月は私の方が早い)で、お互いに浪人・留年をしていないため、あくまで対等なはずなんだけど、なんか説教くさい人だった。
例えば、大学での授業の話題で彼氏と意見が合わないことがあったとき
「違うよ!これは○○なんだよ!」
キレ気味に言われた。
私が反論すると
「授業何聞いてるの?それくらい知ってて欲しかった!」
とか偉そうな言い方をされたりした。
後で調べてみると、やはり私の方が正しいことが分かりイラッとする私。
仮に私が間違っていたとしても、あの言い方はないよなって思ったり。
彼氏は偉そうなだけでなく、自分の間違いを認めようとせずに、彼氏が私を含め誰かに謝ったことは一度も見たことがなかった。
他にも、彼氏は実家暮らしでそのことに対して私が何か言ったことは一度もなかったが、
彼氏からは
「俺が実家に住んでるから舐めてるだろ?」
とか、
「一人暮らしは自由でいいよね!」
とか嫌味っぽく言われたり。
そして、極めつけは私の家を別荘のように考えていることだった。
私が家にいると、アポなしで入って来たり。
そして唐揚げとかを揚げていたりすると、彼氏が勝手にバクバクと食べる。
「私のご飯なんだから勝手に食べないでよ。」
って言っても、
「こんなに食べたら太るだろ?だから俺が食べてあげるんだよ。」
とか訳の分からないことをのたまう。
「これは明日のお弁当の分もあるし、人にあげるほど量はないの!」
と言っても、彼氏はスルーしていた。
そして夕飯の分どころか、明日のお弁当の分まで食べられた。
さらに唐揚げどころではなく、ご飯もてんこ盛りにして食べられ、一人分しかない私が慌てても、彼氏は見て見ぬふりだった。
そしてたらふく食べたあと、彼氏はわざとらしく大きなゲップをして帰っていった。
そのとき、生活費がカツカツだった私は新たに買い足すことは出来ず、微妙に残ったご飯にふりかけをかけて、さらに野菜嫌いな彼氏が全く手をつけなかったサラダを食べて、ひもじい思いをした。
外でデートをしたときは、決まって割り勘。
それで平等ならまだいいけど、彼氏は
「ちょっと頂戴!」
と言って私のものの必ず箸を入れる。
「私も頂戴」
と言っても、
「これは俺が全部食べたいから」
とか
「何貰えると思ってるの?卑しくない?」
とか言われたりして、明らかに不公平な状態。
その後、外食ではさらにエスカレートして
「ピザは彼氏が2/3を食べる」
「私がとんかつや天ぷらの定食などを頼むと必ず彼氏に一個献上(?)しないとキレられる」
「飲み屋に行くと高いお酒を注文して、私のは少しも飲ませてくれない」
それでいて、いつも割り勘かむしろ私の方が多く払うくらいだった。
しまいに彼氏は私に
「お前ん家に同居すれば、タダじゃね?」
みたいなことをいかにも名案みたいにいい、私が家賃や光熱費の話をすると
「お前の家だろ。お前が払うに決まってんじゃん!」
とかまたキレ気味に言われた。
私はゾッとした。
このまま彼氏に私の家を占領されて、搾取されて、しかも支払いは全部私になってしまう。
私は別れることを考えたが、仮に別れたとしても「彼氏だけ勝ち逃げみたいになり、私は泣き寝入りになってしまう」。
そこで私は、友達の「復讐の専門家」に相談した。
復讐の専門家は、男女問題や法律、犯罪に詳しく、合法的に相手を懲らしめる方法を熟知していた。
専門家は友達ということで無料で相談に乗ってくれて、効果的な復讐の仕方を教えてくれた。
そして、用具の準備や復讐の計画作りに2週間程要した。
彼氏には大学の講義があると伝えて、大学内の空き教室で復讐の専門家と計画を練っていた。
・・・
そして、計画実行の日
その日は土曜日だった。
その日、私は朝から彼氏の大好物の唐揚げを揚げていた。
すると会う約束も何も言ってないのに、彼氏は私の家に来た。
唐揚げの匂いは、彼氏の家まで届くのかって思うくらいのタイミングの良さだった。
「おお!うまそうじゃん。ちょっと頂戴!」
「うん、いいよ!」
いつになく、笑顔で彼氏にほどこす私。
ご飯もたっぷり炊いたので、彼氏は白飯をてんこ盛りにして喜んでいた。
テーブルにはサラダも置いたが、彼氏はサラダには一切手をつけなかった。
私はサラダだけを黙々と食べていた。
彼氏は
「お前、草食動物みたいだな。」
いつもならギロっと彼氏を睨む私だが、このときばかりはニコニコとしていた。
そして、彼氏は腹一杯食べ、いつものように大きなゲップをすると、
「あー食った食った!なんか眠くなってきたよ。」
「うん、いいよ。寝ても。」
と私が言うよりも早く、彼氏は私のベッドに我が物顔で入って行った。
そして、いくらもせずにいびきをかいて寝る彼氏。
私は少しも嫌な顔をせずに、終始ニコニコしていた。
実は彼氏に食べさせる唐揚げのスパイスは微妙に眠くなる食材が含まれているのだった。
さらにご飯という炭水化物を大量にかき込んだため、スパイスとの相乗効果で急激に眠くなってしまう。
なお睡眠薬や薬物などを用いた訳ではないので、合法的に彼氏を眠らせるという徹底ぶり。
「いい夢見てるみたいだね。さてと、私は・・」
私は寝ている彼氏を見ながらニコニコ笑っていた。
・・・
それから2時間くらい経っただろうか。
私の家のお風呂場から呻き声が聞こえてきた。
私はニヤニヤしながらお風呂場を見ると、そこには彼氏が全裸で縛られてバスタブに閉じ込められていた。
彼氏は結束バンドで後ろ手と足首を縛られ、口には詰め物と革製の固い猿轡をされていた。
彼氏はこの状態で目を覚ましたのだから驚くのも無理はない。
彼氏は呻きながら私を睨んだ。
すると私は容赦なく彼氏に平手打ちをした。
パチン!
と大きな音が聞こえ、予想外に痛かったのか彼氏は涙目になった。
それもそのはず、私はとある武道の有段者だった。
「今まで、私が大人しいと思って舐めてたでしょ?」
やることは過酷でも、口調はあくまで優しい私だった。
彼氏は何か言いたげだったが、猿轡は外さなかった。
今まで、私が何か言う度に彼氏の勝手な理屈にねじ伏せられてきたこと、それにどんなに耐えたことか。
そのあとも彼氏をお風呂に監禁したまま、私は部屋にいた。
彼氏には、
「騒いだり、暴れたりしたら、また痛い目に遭うよ。」
と脅しておいたので、彼氏は意外と静かだった。
それからしばらくして、お風呂を開けると何やら臭かった。
私は彼氏を見て
「あー、おしっこしたでしょ!」
と言った。
私にまた叩かれると思ったのか彼氏は怯えた目つきになっていた。
そして私はシャワーを取ると、
「じゃあ、ちょっと綺麗にしようか!」
と言って、彼氏にシャワーのお湯をかけた。
すると、お湯をかけられながら悶える彼氏。
彼氏はお湯が熱くて堪らないようだ。
「ちょっと熱いけど、火傷しない温度にはなってるから安心して!」
彼氏は無抵抗に悶えていた。
確かにシャワーの温度は微妙な調整をしてあって、熱く感じるけど皮膚に外傷の生じない温度になっているはずだった。
まあ理論上だけどね。
そして、外がだんだんと暗くなっていた。
彼氏は実家暮らしであるものの私の家に泊まることも多かったので、彼氏の親が心配になることは無さそうだった。
念のため、彼氏のスマホを見ると
「今日も泊まるの?」
と彼氏の母からLINEが来てたので
「うん。泊まっていくよ。」
と返信しておいた。
まさか、息子が彼女に監禁されているなんて夢にも思わないだろう。
そして、そのあと彼氏を見にいくと彼氏はぐったりしていた。
少しお腹がすいたからだろう。
私は、
「ご飯にするけど、騒いだり抵抗したりしないって約束できるなら食べさせてあげるけど、いい?」
と聞くと、彼氏は必死に首を縦に振った。
そして私は彼氏のご飯を用意してお風呂場に持って行った。
「ご飯だよー」
というと、彼氏はブルブルと震えた。
それもそのはず。
彼氏の夕飯は猫の食器に盛り付けられていた。
ご飯に鰹節がかかっていてねこまんまを想像させる。
さらに一緒に乗せてある具がキャットフードにも見えるものだった。
「大丈夫だよー。これでも普通のご飯なんだから。」
私が言っても、彼氏はブルブルと涙目になっていた。
なお、彼氏に持って行ったのはキャットフードなどではなく、普通の人間用のご飯だった。
ただ、意図的にペットの餌に見えるようにしたってのはあるが。
彼氏は懇願する様に私を見ていたので、
「じゃあいらないね!」
というと、何も食べれないよりはマシだと思ったのか彼氏は観念した。
そして彼氏の猿轡を外すと、ペットのように餌にありついた。
手足は縛ったままなので、私が皿を持ってあげた。
そして、一通り食べ終わると彼氏はまた涙目になり
「頼むから、もう許して!」
と言ったが、私はまたもニコニコと
「許してよりも先に言うことがあるでしょ。」
と言うと彼氏は、
「あ、うん。ごめんなさい・・」
だが私は容赦なく
「今言っても意味ないよね。私が言わせたんだから。」
と言ってまた彼氏に猿轡をはめた。
彼氏はそのあともお風呂場で監禁されていた。
お風呂場では、またおしっこしたり、大の方も出ることがあったが、私は
「きったなーい!」
と言いながらも、彼氏の汚物を処理した。
そのあと、彼氏を一晩お風呂場に監禁しておいた。
私の家のお風呂は外の光がほとんど入ってこないので、彼氏は一晩中暗闇の中で悶えていることになる。
私はそのことを想像してニヤニヤしていた。
・・・
翌日、私は彼氏を見ると一晩監禁されていたせいかさらにオドオドとした目つきになっていた。
私は彼氏に
「ここから出たい?」
と言うと彼氏は大きく首を縦に振った。
そして私はカッターナイフを彼氏の元に持ってきた。
するとバタバタする彼氏。
私に刺されるとでも思ったのだろうか。
「違う!傷つける訳じゃないから大人しくして!」
そう言って彼氏の足首の結束バンドだけ外した。
そして私をバスタブから出す私。
私は裸で後ろ手首を縛られている彼氏を部屋に連れてきた。
そして、彼氏の猿轡を外した。
そして彼氏は
「ようやく分かったよ。俺が悪かった。だからもう助けてください・・」
彼氏は正座で土下座する様に頭を深く下ろした。
私は意地悪くも
「何がいけなかったか分かってる?」
彼氏は
「俺が自分勝手で・・」
「どんなふうに自分勝手だったの?」
彼氏がしどろもどろになっていると、私は
「まだまだ反省が必要だね。」
と言って彼氏を冷淡に見つめていた。
そのあとも私は部屋で彼氏を飼っていた。
縛られているのは手首だけだが、後ろ手に縛られている上に結束バンドなので彼氏は脱出できそうになかった。
私が外出するときは、彼氏の後ろ手首をベッドの足に繋いで、猿轡をしたりして放置プレイしていた。
食事を与えるときは、手首をベッドに繋いだままで低カロリーなものを猫用のさらに入れて出した。
私は彼氏の前で好きなものをたくさん食べて優越感を感じていた。
彼氏が羨ましそうに私を見るのが堪らなく良かった。
そのあと、彼氏の手首をベッドから解放したが、手首は縛られたままにしていた。
彼氏は私の部屋で無抵抗な姿にさせられて、しかも裸なので外に出ることもできない。
私は裸で縛られている彼氏を見て、もっと虐めたい気持ちになった。
そして、私は彼氏に正座をさせた。このときには、もう彼氏が黙っていうことを聞くようになっていた。
そして私は絵画用の筆を取り出し、筆で彼氏の体を撫でた。
彼氏は
「ああっ・・」
と言いながら悶えていた。
「くすぐったいの?」
「うん、やばいくらい・・」
「そうなの?」
そして私はさらに彼氏の体を筆で撫でた。
彼氏は全身で悶えていたが何故か逃げようとはしなかった。
「気持ちいいでしょ?」
「うん・・」
私はずっと彼氏を筆で弄っていた。
彼氏の乳首を撫でるとくすぐったそうにしながらもよがっていて、下半身のブツを撫でるとありえない声を出したりしていた。
そしてしばらく弄ったあと、彼氏をベッドに連れ込んだ。
私は服を着たままで彼氏の体の上に馬乗りになっていた。
そして、彼氏の乳首を摘んだり、噛んだり、さらに彼氏の逸物を指で突ついたり。
裸で縛られて女に馬乗りにされて悪戯されている男の情けない姿だった。
「どう?気持ちいいの?」
「気持ちいい・・」
そのあと、私はバラ鞭を持ってきて、また彼氏の上に乗った。
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そして、初めは優しく、そのあと激しく彼氏の体を鞭で叩いた。
彼氏は叩かれるたびに
「あっ、あっ・・」
と喘いでいたが、彼氏の逸物はフル勃起して我慢汁まで垂れ流していた。
「何感じてるの!!変態!」
さらに私の鞭が激しくなる。
そのあと、私はマジックを持ってきて彼氏の体に落書きをした。
「変態包茎チンコ」、「ドM」、「縛られるの大好き!」、「私はペットです」とか書き込み、そして私はその惨めなシーンをスマホで撮った。
そしてフィニッシュは、彼氏が鞭の跡と落書きだらけの姿で、口に猿轡、前手に結束バンドで、自らオナニーすると言う屈辱的なものだった。
そして私は、その姿を1秒も見逃さず動画でとるというものだった。
そして彼氏がフィニッシュを迎えると、私は彼氏を解放した。
家族に見られるとまずいのでシャワーとボディソープは使わせて、落書きを消してから解放した。
彼氏の受けた屈辱の一部始終は私が保管して、そして彼氏とは別れることになった。
彼氏は「私と別れるのがつらいのか」或いは「解放された喜びなのか」泣きながら帰って行った。
帰り際に私はボソッと、
「二度と私に近づくんじゃないよ。」
–END–
『Jin(30歳・♀)』さんからの投稿です。
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