私が小学生のときの体験。
小学6年生のとき、男の子たち遊んでいたときの出来事。
私の家に仲の良い男の子2人を呼んでゲームをよくしていた。
男の子って言っても、ただの友達に過ぎないし、また複数の男子を呼んでいてお互いに変に意識することがなかった。
私は前から、ゲームのなかでお姫様とか主人公の恋人とかが、敵にさらわれて捕まっているシーンとかに興味を持っていた。
縛られていたり、牢屋に入れられたりしていて、主人公が必死に悪者と戦うシーンを見るとドキドキしていた。
あるとき、男の子2人にそのことで話題になり
「じゃ、やってみる?」
とのことだった。
そこで、捕まっているヒロインという設定でプレイをすることにした。
まず、私はスクール水着姿になった。
これは、当時ハマっていたゲームのヒロインのレオタードが水着に似ていることや、軽装にすることで敵に武器や防具などを奪われている状況をイメージできるからだった。
さらに縄で手を後ろに縛られて捕まっている状況。
準備ができたら、いよいよプレイ開始だった。
・・・
「助けてー」
部屋で水着姿で縛られて捕まっている私。
そこに悪者役の男の子2人がやってきた。
「大人しくしてろ!」
「そうそう、そうすれば命だけは助けてやるから。」
と言っていた。
私は男の子たちに見張られていて、逃げられない状況だった。
男の子2人は次第に私の方をチラチラ見るようになった。
当時、私は胸が割と膨らんでいた。
男の子たちからみれば水着の胸の膨らみとか見応えありそうだなって思った。
そして男の子たちは少しずつ私に近づき
「ところで、この女どうする?」
「ちょっとくらい可愛がってやってもいいよな。」
そう言うと、男の子は私の体に手を伸ばした。
「え、何するの?」
「静かにしろ!」
男の子は私の腕や脚などを触った。
「いいよな、こういうの。」
「本当だよな!ゲヘヘ!」
演技なのか本気なのか分からないが、男の子たちは私の体を弄って愉しんでいた。
そして水着にも手を伸ばし、水着の上から胸を触る2人。
「ちょっと、何するの?」
「いいじゃねーか!いい体してんなー」
男の子は構わず、私の体を何回も触っていた。
そのあと、水着の胸元から谷間に指を入れられたりした。
私は抵抗したが、もう1人に体を抑えられていて逃げられなかった。
「あーもう堪んねえ!」
そのあと、男の子はハサミを持っていた。
「何するの!」
「黙れ!大人しくしろ!」
男の子たちは私の手首を一旦解き水着の肩紐を脱がしてチューブトップのように肩を露出した格好になった。
そのあと、私はまた縛られた。
私は谷間だけでなく、胸の膨らみの一部がはみ出している様子だった。
男の子たちはニヤニヤと
「いいね!こういう恰好!」
男の子たちは私の姿を眺めてニヤニヤしていた。
そして、男の子たちは私に近づき、胸元の水着を剥がして胸を露出させた。
「やめてー!」
「おおーっ!いいじゃん!」
「でけーな!」
男の子たちは私のおっぱいを眺めていた。
そして、男の子2人におっぱいを触られ、揉まれた。
「やわらけーな!」
「最高だね!」
「ねぇ、もうやめてよ・・」
男の子2人におっぱいを弄られ、さらにおへそにも指を入れられたりした。
そのあと、男の子たちはさらに水着を脱がした。
「ねぇ、何するの?これ以上はやめてよ!」
「うるせーな!黙ってろ!」
そして、水着をさらに脱がされ、私の陰毛や大事なところが露わになった。
男の子たちは水着を太ももまで脱がしたあと
「いいねえ!」
男の子たちは、私の陰毛を触ったり、陰部に指を伸ばしたりした。
そしてあまりの刺激に悶える私。
「ああっー!」
「お、どうした?」
「気持ちいいんじゃねーの!」
「ああん!だめ・・」
私は男の子に大事なところや体全体を好き放題に触られていた。
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そのあと、私は水着を完全に脱がされて一糸纏わぬ姿にされた。
私の手を縛っているロープは石のように固く結ばれていた。
「お願い、もうほどいて・・」
「何言ってんだよ!まだまだこれからだろ!」
「大体、お前がやれって言ったんだぜ?」
「それより、こいつどうする?」
「とりあえず、しばらくこうしておけば大人しくなるだろうよ。」
そのあと、私は部屋で放置された。
裸で縛られたままで・・。
男の子たちはどこかに出かけたままずっと戻って来なかった。
私、どうすれば?誰かに助けてもらうにしてもこの格好で?
私はロープを切れるものが近くにないか探してみたが見つからなかった。
そのあと20分くらい経つと、男の子たちがコンビニで何か買った袋を持って戻ってきた。
そして私は解放されると、慌てて服を着た。
男の子たちは笑いながら
「こわかっただろ?ずっとこのままだと思ったかい?」
–END–
『みお(39歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
ハサミは何のため?
どこに行った?