これは高校二年生の頃の話です。
うちの高校は停学とういうシステムが無く、学校内の謹慎室なる所に押し込まれ勉強をするのです。
かわるがわる先生が見張りに来てチェックされるのですが、俺の時は女性の体育の実習生が一日中張り付いていました。
フィリピン人の様な感じの人で真面目に勉強していると、しきりに話かけてきました。
その内容は、
「好きな人いるのぉ~」
とか
「Hしたことあるのぉ~」
など先生らしくないものばかりでした。
だんだんエスカレートし本当にエロい話になり
「ねぇちんちん見せて」
と言ってきました。
俺も負けじと
「じゃーおっぱい見せて」
と言うと
「いいよ」
って脱ぎはじめました。
高校生なのでその時点でビンビンになってました。
先っぽから物凄い量の液体が既に出てて、それを見た先生は
「やらしー」
と言って咥え始めました。
しゃぶってもらいながらマンコに手を伸ばすと先生もビショビショになっていて
「舐めて欲しぃ~」
とねだってきました。
「仕方ないなぁ」
と言いながら69の体勢に移ると鼻が曲がってしまうくらい物凄い悪臭が漂っていました。
「これは無理だ」
と心の中で叫んで
「早く入れたい」
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と申し出ると
「若いんだから」
と言って入れさせてくれました。
バックで突いていると尻の穴にトイレットペーパーが挟まっていました。
「はんぱねぇ」
と思いながら続けていましたが、勢い余って一度マンコから抜けたチンチンがそのままアナルに入ってしまいました。
先生はビックリしたのか、失神してしまい、俺はその瞬間イッてしまいました。
「先生、先生」
って声をかけていると生活指導の先生が様子をちょうど見にきました。
お尻を突き出してアナルから白い液体を垂れ流している彼女、ちんちん丸出しの俺、その光景を見た先生は
「お前らやったのか!」
と激怒してました。
「言い訳は出来ないな」
と思った俺は開き直り、
「見りゃわかんだろ!」
って言っちゃいました。
その後、俺は退学。
彼女も短大退学。
でも今は、結婚して幸せです。
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