【状況】2002年6月頃から関係が始まり現在も続いてます。
オレ(当時17歳)彼女(当時26歳)
彼女は校内カウンセラー兼保健担当でオレはたびたび悩みを相談してました。

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文才がないのでSEXに至るまでの経過は割愛ということでお願いします。
オレが想いを告白すると先生は受け入れてくれました。
「ありがとう。私もOO君好きだよ」
言い終わるか終わらないうちにオレは先生を乱暴にベッドに押し倒し、服を剥ぎ取るかのようにして先生にむしゃぶりつきました。
昨日まで海外に旅行していたためか、軽く日焼けした肌と白い水着の跡がまぶしかったです。
下の毛は綺麗にそろえてありました。
オレの目の前には、26歳の大人の女性の肢体と石鹸のいいにおいがする美しいピンクの女裂が光っていた。
処理後時間がたっていたのか少しざらざらしたビキニラインにも構わずに、先生の股間にむさぼりつきました。
でも、そのときオレの頭の中では、初めて見る女性の体と自分が想像していた体の違いに対するとまどいもありました。
もちろんヌード写真やAVも見ていたのでわかっていたはずなのですが・・・
綺麗に洗い清められた感じもする憧れの先生の無臭の愛液も、自分が想像していたツンと鼻をつくようなしたたりがある愛液とは違いとまどいました。
恥ずかしい事に当時、自分の一物にコンプレックスをもっていたので、先生がフェラしようとしてくれるのを制して限界まで硬直した一物をいきなり締まりのよいマンコに突き立てました。
AVで見た腰使いを思い出しながら、前から後ろから激しく攻め立てた。
動くたびにあんあんとあえぐ先生の声は、色っぽくオレを幸せな気分にしてくれました。
その後、先生の両脚を抱えあげて大きく股を開いて、深くまでチンポを沈め子宮口をかき回すようにすると、先生は悲鳴をあげていったようでした。
それを見た瞬間にオレも先生のおなかの上にオナニーでは出したことがない大量の精液をぶちまけていた。
初体験は2時間にわたり悔いのないものになりました。
もうすぐ交際に2年になりますが今だに彼女以外の人としてません。
単にもてないだけかもしれませんが(笑)
中でどうぞ