昏睡妻のアナル悪戯

私　43歳
妻　34歳

同じ職場で出会い、その真面目で清楚な顔からは想像できない大きな尻に惹かれて私から猛アプローチ。

晴れて結婚しました。

結婚前から、妻の大きな尻、特にアナルに興味がありましたが…男性経験の少ない妻は絶対に触らせてもくれませんでした。

結婚してからも何度か挑戦してみましたが、妻は絶対にアナルには指すら入れさせてくれず断固拒否されました。

そんな時、ちょうど私は仕事で大きなプロジェクトを任され…いつも仕事でクタクタ、なのに家に帰っても気が張ってるせいか眠れず心も体もボロボロになっていき…遂には内科で睡眠薬を処方してもらい、その薬を飲んで睡眠をとり何とか疲労の蓄積を避けながら仕事をする日々が続きました。

もちろん睡眠薬を処方してもらってる事は妻には内緒にしていました。

プロジェクトチームの仕事も一段落し、少し落ち着いた頃…私は余ってる睡眠薬を見ながらいけない事を考えてしまいました。

この睡眠薬を妻に飲ませ、寝ている間に…念願の妻の肛門を思い切り弄ってみたい。と…

思いついてから決行するまでに時間は要しませんでした。

ある日、妻の大好きな銘柄のビールを買って帰り、一緒に晩酌しながら飲んでる時

『あのネクタイどこに直したかな？』

と妻に言い、

『ちょっと待ってね、多分あそこに～』

なんて言いながら妻は寝室のタンスに探しに行くよう仕向けます。

妻が寝室に行った隙に、あらかじめ２錠分の錠剤を砕き粉末にして、それを熱湯で溶かした液をスポイドに入れておいた『魔法の水』を妻の飲みかけのビールに注入しました。

妻は缶ビールをグラスに注がず缶のまま飲むのが好きなので魔法の水を入れても外側からは絶対に分かりません。

ただ、味が大きく変わらないかが心配でしたが…ネクタイを持って戻ってきた後、ビールを飲む妻に全く変化は見られなかったので安心しました。

それから30分くらい普通に会話していましたが、妻が少し酔ったような雰囲気になってきたので

『今日は片付けや洗い物はやるから、ゆっくりしてなよ』

と言い妻を安心させておきました。

妻はフラフラとリビングのソファーに座ってテレビを見ています。

私は食器の片付けや洗い物を済ませ…ドキドキしながらリビングへ…

すると、リビングではソファーから崩れ落ちて床で寝ている妻がいるではないか！

私は妻に近づき

『こんな所で寝ると風邪ひくぞ～』

と声をかけて体をゆすってみるも全く反応なし。それどころかグウグウとイビキをかいて寝ています。

完全に魔法がかかってると確信した私は、あらかじめ用意しておいたエッチな下着(お尻の穴の部分に穴の開いたもの)、妻のデカ尻を突き出させるためのSM用の拘束具、そして…妻のアナルに挿入するアナルビーズやバイブ等の玩具を隠していた鞄から取り出し、妻の待つリビングへ…

全裸にして、お尻だけ丸出しになる下着を付け、拘束具で四つん這いの格好で固定。

見慣れた妻の体が、明るいリビングで…しかも拘束具を付けられアナル丸出しの格好になると、まるで別人かと思うくらいの興奮でした。

デカ尻の谷間に顔を埋めて…念願のアナルを舐め回す。

指や準備してたビーズやバイブを…たっぷりローションを塗って妻のアナルに入れたり出したり。

欲望の全て注ぎました。

ビーズが抜ける時、妻のアナルの内壁に引っ掛かり『ペロッ』と捲れ、同時に『ブチュ』と淫美な音を立てます。その様に目眩がしそうな興奮を覚え…激しく、何度も妻のアナルに玩具を出し入れしました。

そして…沢山の玩具に弄ばれ、ふやけて柔らかくなった妻のアナルに指を４本入れ、大きく広がる事を確認した私は…愚息を妻に挿入。

恥ずかしながらあまりの興奮で３擦り半で尽きてしまいました。

その後も…アナルへ玩具を出し入れしたり、四つん這いからマングリ返しの態勢にさせ、そこでも舐めたり玩具で弄んだり…約２時間ほと妻のアナルを愉しみました。

もちろん、今後のオカズのため、それらの行為を写真や動画に収めました。

その時は、こんな行為は最初で最後にするつもりだったからです。

なのに…この行為で自分の欲望を満たした私は…妻のデカ尻が他人に凌辱される所を見てみたくなってしまい、また愛する妻に魔法をかけてしまう事になるのです。

–END–

『ロン(45歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。