前回の体験談はコチラ
勃起しながらも、漏れは「先生、本当にごめんなさい」と謝る。
でも先生は、「どうして謝るの?今同じ事したから帳消しです」と言う。
「これがこんなに臭いんだから、おおもとはもっと臭いんでしょうね(笑)」
先生はそう言って更にいじめてくる。漏れは、ごめんなさいとしか言えなかった。
「そんなに謝るなら、ズボン脱いでちゃんと洗ってきなさい」
今考えればなんの脈絡もない先生の命令だったけれど言う事を聞こうと
立ち上がる漏れ。移動しようとすると、「ここで脱ぎなさい」と先生は
ニコニコしてる。ちょっと悪魔の笑顔だなと思った。でも、いう事を
聞く。
先生の部屋で2回も出した漏れ。パンツまで脱いだ瞬間に、モワっと、
精子の匂いが・・・。しかも勃起してるし・・・。
漏れのチンコの前には先生の顔。この匂い嗅がれたら嫌だなと思った瞬間、
先生は漏れの腰に手を当てた。
「さっきのは嘘です。臭いなんて思わないですよ、○○君の」
と言って、漏れの亀頭から出てるカウパーを舌先で舐めとってくれた。
先生は漏れに「先生の方がごめんなさいです」と言った。漏れは
「なんで?」と聞いた。「だって、普通に考えて高校生の男の子が、
女性と二人っきりで・・・ね(笑)それなのに襲わず、ずっと我慢して
くれてたんだよね」って言った。
そして、今度はその口の中に漏れのチンコを入れた。咥えながら
舌を上手に動かしてるのか、やたら気持ちいい。漏れ、速射。
先生は、ちょっと、いやかなり頑張って漏れの精子を飲んだ。
それでもすっきりしない漏れ。とうとう先生を押し倒してしまった。
よっぽど漏れが慌ててたのか、先生は笑って、
「今度はちゃんと覚悟してるから逃げません(笑)だからベッドに行こう」
と言って起き上がった。
ベッドで改めて先生に覆いかぶさる漏れ。キスをすると苦い。あ、漏れの
精子だ・・・orz。でもその時は興奮してたからそんなのどうでも良かった。
中学の頃ちょろっとしか戯れられなかった先生の胸と、今は思う存分
戯れることが出来る。Tシャツをめくって先生の乳首をコリっとすると、
先生は「あ・・・」と声を漏らした。
漏れは、「先生、あの時はまるで何でもなかったのに・・・」と言うと、先生は
「当たり前です、あれはちゃんと耐えなければいけないでしょ?あの行為をした時点で
教師として失格だけれど(笑)」
漏れは「じゃぁ、今は厳密に言うと先生と生徒じゃないからなんですね」と
返した。気がついたら、先生の手が漏れのチンコに伸びてた。
漏れも先生のアソコに触りたくなってきた。ズボンを脱がす。
パンツの上から触るとすでに湿ってた。湿ってたと言うより、
パンツから愛液がにじみ出てた。だって、ぬるぬるしてたもん。
先生の息が荒くなってくるのがわかる。漏れはパンツを脱がせ、
先生のアソコに顔を埋めようとした。
K先生「それは、ダメです。お風呂に入ってないから・・・」
漏れ「先生もさっき僕のを舐めてくれたじゃないですか。てか、舐めたいです」
「ん~」とか半泣き声を出して太ももの筋肉を緩める先生。
それまで、数人の女のクンニをしてきたけれど、初めておいしいと思った。
夢中でむしゃぶりついてると、先生は簡単に逝ってしまった。それでも
止めない漏れ。
「ちょっとちょっとタンマ!一回休憩!!」先生が漏れの頭をのける。
で、先生はまた漏れのチンコを咥える。
「先生、オナニーするの?」と聞く漏れ。
「しないよ、そんなの~」と先生。
「先生、僕先生にひとつ謝らないといけないんだ・・・」
K先生「?なぁに?」
漏れ「ピンクロータ、見つけちゃった(笑)」
K先生「え?どこで?!どっかに出しっぱなしだった??!」
漏れ「いや、ベッドの下の小箱に入ってたよ」
その瞬間、バチィーーン!って平手が飛んできた。
漏れはそんなにピンクロータが見つかったことが恥ずかしいとは思わなかった。
でも、先生が怒ったのはそこじゃなくて、人が隠してるものを興味本位で
覗いたりする漏れの感覚に腹が立ったらしい。
「それは、本当にごめんなさいです!」先生はそう言って起き上がって正座をした。
漏れも正座をした。
超リアルな展開に驚きス
平手キタ!(゚Д゚)
「本当はそんな人とは口も利きたくないし、今すぐ出て行ってもらいたいところですが、
今からじゃ帰れないでしょう?仕方ないから、朝になったら帰ってください」
そう言って先生は、ベッドに潜り込んだ。
漏れは何度か先生と呼びかけたけれど無視。
しかたなく服を着てベッドの下に横たわった。
普通に後悔した。人として。その時の先生の平手があったからこそ、
今でも他人の携帯やら手帳やらは絶対に見ない漏れ。
どう償ったら良いだろうと考えてたら眠れるわけもなく。
漏れは、先生に手紙を書いた。ごめんなさいと。きっと同じ空間にいるのが
嫌だろうから出て行くと。男の子だから大丈夫だと。
そして、そっと先生の部屋を出た。
さて、交通機関が動き出すまで時間を潰さなきゃ。漏れはジュースを買って
先生の家からさほど離れてない公園へ。
公園で独り反省会。お詫びしたいけれど、それすらきっと嫌なんだろうなと
思いつつ。
「こんなところで何してるの?勝手に出て行くのも迷惑って気づかないの?」
後ろから、先生の声がした。「戻りますよ」。だまって先生の後について
行く漏れ。
部屋に着くと、先生はそそくさと服を脱ぎ、またベッドへ。
漏れもベッドの下に横たわる。
「外、寒かったでしょう?ベッドに入って寝ましょう」先生が言った。
「でも・・・」と漏れが言うと先生は「いいから入りなさい」と。
「失礼します」とベッドに入る漏れ。先生は、「服を着たままベッドに
入られるのは嫌です。ちゃんと脱いで。」服を脱いでTシャツとパンツに
なってベッドに入りなおす漏れ。
すると先生は漏れの手を握りながら頬を触って、「冷たい。ごめんね。
先生、やりすぎちゃったね」と謝った。
漏れは、「先生が謝ることは一個も無いです。僕が悪いです、全部」と言った。
「じゃぁ、ちゅうしよっか」と先生が言って目を閉じた。改めて先生の
唇に重ねる漏れ。多分漏れが出て行った後に歯を磨いたんだな。歯磨き粉の
味がした。
漏れのチンコが先生の太ももに当たると先生は優しく触ってくれた。
漏れも先生のアソコを触った。まだ、ぬるぬるしてた。
ぬるぬるしてる先生のアソコ。漏れは指を中に入れようとした。すると先生は、
「もう十分だから入ってきて」と言った。先生の目、うるうるしてた。
漏れの首に手を回してる先生。漏れはゴムをつけようと思ったので、
「先生、ゴ(ム)・・・」と言いかけた所で引き寄せられキスをされた。
先生の下半身に滑り込んでいく漏れの下半身。先生の陰毛にチンコを
こすりながら更に下へ移動していく。
ぬるっと、まるで抵抗感がない位に先生の中に入った。あれ?ガバガバ
なのか?と思ってゆっくり出し入れすると、その度に締りがきつくなって
いく先生のマムコ。比例して荒くなっていく先生の吐息。
多分、20秒も経ってない。
漏れは早くゴムを着けなきゃと思った。上体を起こし、
「先生、俺逝きそうだから・・・」と言ったところでまた引き寄せられキスをされる。
漏れは、先生にキスをしながら、先生の中に出した。出したのに
まだ興奮してる漏れ。腰を動かし続ける。先生の眉間にどんどんしわがよって、
鼻息が荒くなって来る。漏れ、また発射。人生初の抜かずの2発。
先生から抜けると、先生はティッシュで漏れのチンコを拭いてくれた。
「あ~あ、子供出来ちゃうかもね~」って先生は笑った。
その後、朝まで何度も何度も先生の中に出した。
数日後、漏れは先生に「付き合ってください」と言った。
先生からの返事はごめんなさい。そして、英語の勉強ももう終わりです、と。
漏れはショックだった。だって、先生の事がすごく好きだったんだもの。
電話しても忙しいからとすぐ切られた。家には絶対に来るなと言われた。
そして、いつの間にか、先生は転勤をした。
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噂好きの知り合いから、漏れが出入りしてる事を他の教師から指摘された
らしく、さらに部屋から喘ぎ声が聞こえてきたとまで指摘されたらしい。
転勤する時には、子供が出来てたとかいう確認のしようが無い噂まで
立ってたらしい。
漏れは、とことん、ダメな男だと思った。
終わり・・・
最後、すごく悲しい展開だなぁ・・・。
気を落とすなよ。
正直、もう一回先生に会いたいす・・・
てか、おまいらこんな時間まで付き合ってくれて㌧クス
>>898
GJ
泣いた。
お前の気持ちが本物なら、とりあえず
もう一度会いに行け!
良い話だ。
最後は残念だけど、二人が結ばれていますようにねがいます。