大学生の私(紗羽/さわ/仮名)が、同級生の友達の珠愛(じゅな/仮名)と女同士で「誘拐ごっこ」をしたときの話。
珠愛の部屋で、私は高校時代の制服を着て、珠愛はやや大人っぽい服を着ていた。
女子高生役の私が、大人の女性に誘拐されるという設定だった。
そしてプレイ開始。
・・・
玄関から、珠愛に誘導されて部屋に連れてこられる私。
私は、手を後ろでロープで縛られて、猿ぐつわをされていた。
私はいやっいやっと体を揺らしていたが、珠愛は強く私の体を掴み逃げられなかった。
そして、部屋に連れてこられると、私は絨毯の上に座らされた。
珠愛もその場に腰を下ろして、私の方に近づき
「いい?大人しくしていれば無傷で帰れるからね。あなたは誘拐されたの。言うことさえ聞けば、家に帰れるからね。」
珠愛の雰囲気は本物の誘拐犯みたいでゾクゾクとした。
そのあと、珠愛は部屋で私が逃げられないように見張りをしていた。
はじめ珠愛は椅子に座って私を見下ろすように見ていたり、そのうち床に下りて私の囚われの姿をなぜかまじまじと見ていたり。
「可愛い顔してるね。」
不意に言う珠愛。
珠愛は私の顔や体を見つめていた。
「私ね、女の子好きなの。」
ゾクっとする私。
続けて珠愛は
「あなたみたいに可愛らしい女子高生大好きよ!」
私は鳥肌が立った。
そして珠愛は私に近づいてきて、私の胸などを見たあと背中の方を眺めて
「こんなふうに縛られちゃってかわいそう・・」
そう言って、私の手を握る珠愛。
「でも安心して。あなたが私に心を開いてくれれば解いてあげるから。」
私は珠愛の言葉に寒気がしていた。
そのあと、珠愛は私の制服の上から体を触った。
私の胸を撫でたりして、女同士なのに興奮してる珠愛。
私は夏服(ジャケット・ベストなし)の姿なので、上半身はブラウスのみだった。
そして、ボタンを一枚ずつ外されていき、露わになる私の下着姿。
「胸おっきいねー!」
珠愛は喜びながら、私のキャミソールやブラ、そして私の体を弄っていた。
そして、キャミソールの上から乳房を揉まれたり、谷間のあたりから手を入れられたり、上半身を悪戯されて、私も少なからず気持ちよくなっていた。
それだけでも結構な刺激だが、珠愛はさらに私のスカートの中にも手を入れた。
私の大事なところをショーツの上から弄られる私。
「やだ!感じてるの?」
不覚にも感じてしまう私。
そのあとも、私は珠愛に悪戯されていた。
しばらく弄られたあと私は上半身がはだけた姿のまま、珠愛がどこかに行ってしまった。
珠愛は、他の部屋にいて部屋で放置されている私。
このあとは、脱出を図るというプレイで「隙をみて逃げようとするが、捕まってしまう」という設定だった。
私も誘拐された女子高生のつもりで、うまく部屋から脱出できないか考えた。
手は後ろで縛られたままだが、足は自由だった。
そのあと、数分間じっとしていて、珠愛を油断させていた。
こっそり珠愛の様子を見ていると、スマホの画面に熱中しているようだった。
そして私はそろーりそろーりと足音を立てないように玄関に向かった。
玄関でドアの鍵を後ろ手で開け、カチャ・・
と音がした次の瞬間
「何してるの!」
珠愛がすっ飛んできて、私は捕まってしまった。
そしてベッドのある部屋に連れ戻される私・・
珠愛と私はその場に立ったまま、珠愛は私の猿ぐつわを外した。
私は泣き真似をしながら
「お願いです・・お家に帰してください・・」
「そうはいかないよ!あなたにはやっぱりお仕置きが必要なようね・・」
「え、そんな・・」
そういうと、私はまた猿ぐつわをされた。
そして、手を解かれた私だが、珠愛は
「脱いで!」
私は珠愛に脅されながら一枚ずつ脱いでいった。
そのあと・・
「はぁ、はぁ・・・」
「こうすれば、もう逃げられないもんね。」
私はベッドの上で、全裸にされ後ろ手や足首を縛られ、猿ぐつわをされて仰向けにされていた。珠愛は私を見下ろすように見ていた。
珠愛は私の体を指でつついたり、乳房や陰毛などを触ったりしていた。
縛られているため、身動きできず悶々とする私。
そのあと、珠愛も私を見ながら一枚ずつ脱いでいった。
そして珠愛は裸になり私の体の上に重なった。
「女同士、気持ちよくなりましょ。よく喘げるように猿ぐつわは外してあげるね。」
と言って、珠愛は猿ぐつわを外すと私に抱きついた。
そのあと、珠愛に犯される私。
縛られた手首は私たちの体の下敷きになっていて、珠愛は私の体の上に跨り馬乗りになった。珠愛は私のことをいやらしく眺めたあと、両手で私の乳房を握った。
「ああん・・」
両乳房を揉まれて思わず声が出る私。
「紗羽、感じてるの?」
「うん・・」
そのあと珠愛は上半身を寝かせ、私と向き合うように重なった。
私の胸に珠愛の胸が触れ、四つの乳房が絡みあっていた。
珠愛の乳房や乳首の感触は割と気持ちよかった。
そのあと、珠愛は私の体を抱いた。
暖かくていい感触の体だった。
そして珠愛は私の顔に近づき唇を奪った。
そして舌を絡まし合う私たち。
珠愛の舌は柔らかくて気持ちよかった。
珠愛に抱かれていても、私は縛られいるので手を出せないところがまたゾクゾクした。
そして、また私の胸を揉む珠愛。
珠愛の手つきはいやらしく、私も気持ちよくてたまらなかった。
そのあと、珠愛は私の陰部に手を伸ばした。
そして珠愛に大事なところを触られる私。
「紗羽!なんで濡れてるの?」
「え、だって・・」
「分かってるよ・・」
そう言って、珠愛は私にまたキスをすると、私の陰部を刺激した。
そのあと私は珠愛の指であそこをかき回されて、かなり気持ちよくなっていた。
そして何回も刺激されるうちに
「ああん、いくっ!」
「いいよぉ!イッて!」
そして私はあまりの快感に絶頂を迎えた。
「気持ちかった?」
珠愛は嬉しそうに見ていた。
そして私は仰向けにされて、珠愛が私の体の上に顔面騎乗した。
そして、
「紗羽、舐めて・・」
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そして私は珠愛の中に舌を入れると、珠愛もアンアン言いながら悶えていた。
縛られているなか、舌だけで興奮されるというシュールな状況。
私は何度も珠愛の膣を舐めていた。
珠愛は感じているせいか、いい味を出していた。
そしてしばらく続けていると
「あ・・うっ!」
と言いながら体がビクッとなる珠愛。
珠愛も絶頂を迎え気持ちよさそうにしていた。
そのあと、ベッドの中で体を寄せ合い、キスしたりしながら、まったりする私と珠愛。
私はずっと縛られたままで、珠愛に乳房を触られたりしていた。
「紗羽、大好き!」
「好きだったら解いてよ。この縛ってるの・・」
私が言うと珠愛は
「縛られている紗羽が好きなの。お手手を後ろに回されていてすごく可愛い!」
珠愛は嬉しそうに私の体を抱いていた。
私も珠愛にこんなことされて、満更でもなかった。
–END–
『Sawa(25歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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