自分が中学の時、柔道部に所属していて、道場は2階にあり、目につきにくく、ある意味閉鎖的でもあり、強い中学でもなかったので、顧問とかも実質いないようで、放置されていた。
練習は一応していたが、身にも入る訳もなく、シモネタ、オナニーの話をする方が多い。
当時、柔道衣の下にパンツを履いて練習、試合をすると「インキン」になると言われていたので、本当は通気の良いサポーターなんかを履いてするのだが、面倒でノーパンで履いて練習をしていた。
着替える時に、みんなの股間が見えるが、部員1人位を除いてみんな何故か大きかった。
3年の先輩Aは、当時からスケコマシと言われており、結果的に女性のフレンドが提供されてきた。
少し悪い風で、モテるしチンポがありえない位に長く、危険な魅力もあった。
その先輩の変な教育?の影響か、チンポを見せあったり、時にシゴいたりする。
同期で比較的真面目なYは小柄だが、鋼のような体で、寝技の稽古をして股間に手を触れると、熱く、堅くなって来た。
「Yは勃起している…男が好きなのか…ちょっと試してみるか…」
心の中で呟く。
手の甲あたりに股間が触れていたが、手の平にチェンジして、肉棒を強めにシゴいてみると、更に激しく勃起して、熱く熱くなって、棒が弓のように反っていた。
Yは呼吸を荒くして、顔が真っ赤に上気していた。
「ヤバいヤツだ!」と思った。
当然、同性愛の趣向は無かったが、その時は、「そういう人もいるんだ…」と理解してもいた。
女が好きだけど、チンポが嫌いでもない。
動画とかを見て、チンポが丸写しになると興奮する時がある。
無意識にそのケがあるのだろうか。
Yのチンポが、ノーパンの柔道衣越しに、強くピストンをしている。
Yは、
「ちょっと○○、下のトイレに行かないか…」
と耳元で囁くように言って来た。
「うん…」
その時はヤバいとは思いつつ、何故か拒否はしなかった。
下のトイレに行った。
トイレ自体、というか、部活施設全体が薄暗く、淫靡な雰囲気を更に深くしていた。
個室に入ると、
「○○、ごめん。俺…変だよな。びっくりしたよな…」
「うん、大丈夫だよ。そういう事もあるよ。」
「優しいな。○○の手が…とても気持ち良くてさ…」
「ここでやってもいいよ。」
Yは柔道衣の下を脱いだ。
弓を大きく張ったような太いチンポだ。
亀頭から、5センチ位でグイッと上にカーブしている。
血管が大きく浮き出ていた。
Yはチンポを自分に見せながら、扱き始めた。
変な気持ちになりながらも、ドキリとして、自分も少し勃起した。
「○○の体大きくて、少しムッチリしていて、尻もきれいだし…」
「そうか…脱ごうか…」
「頼む!」
柔道衣の下を脱いだ。
自分も勃起している。
「○○のチンポって大きいよな。俺より。」
シコシコシコシコ…Yはチンポをシコりながら、自分に近づいて来て尻にチンポを擦り付けてピストンしている。
ジーンと鳥肌が立ったが、そのままにしていると、Yの手が自分のチンポに来た。
扱き始めた。
自分もYのチンポをシコると、尻から離れた。
逆手になって気持ち良さが増して、
「あああっ!イクっ!」
と同時に背中、尻に熱い熱い精液が飛んだ。
相当量だ。ツンとしたアンモニアの匂いがした。
「ありがとう。ごめん。本当に。」
「いいって。気にすんな。」
水で精液を流していると、Yはすぐにまた勃起した。
自分が跪き、こっちを向いたチンポをシゴいた。
亀頭が膨らみ、尿道が開いて、透明な液が垂れてくる。
亀頭が赤くなっていて、中学生なのに、大人のようなモノだった。
「舐めてあげようか?」
「本当に!」
自分は小学生の時に男同士で舐め合った事がある。
その気が無いと言いながら、舐めてもいるじゃないか。
というのはごもっともだが、それも相手主導である。

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Yのチンポを咥えると汗ばんだ、味がした。
口の中でチンポの皮膚を味わっていた。
奉仕のみの行為で、でも、吸ったり、先っぽを刺激していると、ああっ、イクっ!と言って精液が口内にどんどん流れて来た。
少し咽せた。
Yは今度は俺が!と言って、自分にしようとしたが、それは女性にしたいので断った。
「○○って優しいし、セックスもしている?」
「少し前にしたよ。良かったよ。」
「だから○○扱いがいいんだ。俺って女に魅力が感じないんだ。」
「まあそれはしょうがないよね。時が経ったら変わる事もあるだろうし。」
「凄いチンポが好きで堪らないんだ…」
柔道衣を着た。
中学卒業までに、Yと抜いてやる手伝いはしてやった。
自分の尻に挿れたいとは言っていたが、処女は守った。
Yがそれは弁えていた。
高校は違う高校に行ったが、Yは柔道が強くて全国レベルである。
その後の性癖は知らない。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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