12月25日、クリスマスの午前中。
街中にカップルが行き交うなか、俺は行きつけの店に出掛けた。
店であやね(仮名)という19才の女の子を指名しホテルに向かった。
ホテルで、先に一人でシャワーを浴びて浴衣に着替えて女の子を待っていると、
(ピンポーン)
いくらも経たないうちに、部屋のインターホンが鳴った。
ドアを開けると、そこには素敵な美少女が!!
「はじめまして。あやねです。」
ニコリと笑う少女。
確かに19才でおかしくないくらい若い。
細い体に白い肌、胸あたりまであるストレートのおろした黒髪だ。
そしてあやねが店に確認の電話をするとプレイ開始。
あやねは俺に近づき
「その浴衣の下、パンツ履いてるの?」
「はい、履いてます。」
「さっさと脱いで!」
「ノーパンの方がいいですか?」
「っていうか、真っ裸で!」
あやねに言われて浴衣とパンツを脱ぐ俺。
あやねはニヤニヤと見ていた。
そして裸身をあやねに晒した。
あやねは俺の粗チンを見て、薄笑いが絶えなかった。
「じゃあ、今から着替えてくるけどそのまま待っててね。」
「その前に、一ついいですか?」
「何?」
「縛ってもらっていいですか?」
「縛られたいの?しょーがないなあ!」
多少わざとらしく言いながらも、あやねは笑いながらロープを取り出し、俺の手首を後ろ手に縛った。
さらにロープをベッドの脚に縛りつけ、床の上に座らせられる格好でベッドの脚に繋がれていた。
あやねはシャワー室に着替えに行き、俺は全裸で縛られたまま部屋で放置された。
あやねが戻ってくるまでの間、俺はしばらく悶えていた。
裸で繋がれていて監禁されているみたいだった。
しばらくすると、女子高生のような制服姿のあやねが戻ってきた。
去年まで現役だっただけあり、本物の女子高生そのものだった!
あやねは腰を下ろして、可愛らしい笑顔で俺を眺めた。
俺は興奮してきて、
「こんな姿見るとどう思う??」
と聞くと、あやねは
「すごく興奮する!男の人がこんなふうに縛られてるなんて・・」
あやねは俺の足を伸ばして、ひざの上に跨った。
あやねの股間の感触が俺の脚に当たりドキドキした。
あやねは、俺の体を指でつついたり、軽く触ったりして焦らしていた。
あやねは少しも脱いでいないものの、制服の胸の膨らみやスカートと生足とかに興奮した。
「何でたってるの?」
俺の逸物は、我慢汁を垂れ流しながらフル勃起していた。
あやねは俺の胸や乳首を弄っていた。
手つきがいやらしくて、さらに乳首も逸物も勃起していたがそれだけではイケないので悶々としていた。
そのあとあやねは
「ねーえ、あたしの体触りたい?」
「触りたい!」
「じゃあ、触っていいよ!」
「え?でも、縛られてるから・・」
「そっか・・」
そう言うと、あやねは急に俺の体を抱いた。
あやねの体の感触やあやねの体温を全身から伝わりドキドキする俺。
あやねの胸は柔らかくて最高だった。
あやねは俺の後ろ手首のあたりに手を伸ばして、
「縛られててかわいそう・・」
あやねは俺の手を軽く握ったり、ロープの辺りを触ったりしていた。
「じゃあ解いてくれる?」
「やだよ!」
即答するとあやね。
続けてあやねは
「縛られてるのがいいんだから。」
そのあと、あやねは俺の逸物に手を伸ばした。
あやねは、俺のチンコの先っぽを指でつついたり、竿を軽くさすったりを繰り返した。
めちゃ気持ちいいけど、これだけではイケないww
俺はさらに悶々と悶えていた。
そのあとあやねは、右手で竿、左手で玉袋を下から握り揉み揉みと玉を揉みほぐしていた。
「また、なんかでてるよ?」
あやねはそう言い、俺の先っぽから溢れる汁を手に絡ませた。
俺の出した我慢汁をローション代わりにしごかれるという謎の状況。
そのあと、だんだんとあやねの力が強くなってきた。
さっきよりも素早く、さらに激しくなるあやねの右手。
あやねは両手で竿と玉を同時に攻め、明らかに俺をイカせようとしていた。
俺は今にもイキそうな快感に悶えていた。
「あっ、もうイキそうなんだけど・・」
あやねはニヤニヤと笑い、
「いいよ。イッても!」
あやねはさらに激しく俺の逸物を刺激した。
「ああっ!もう!イク!」
「イッて!いっぱい出して!!」
そして、あまりの快楽に俺は我慢できなくなり、
「あっ!あっー!出るー!」
あやねも興奮しながら
「あっ!いいよぉ!出して!!」
そして俺は、ドクドクと白い液を大量に放出した。
あやねは液が溢れる度に
「あっ、あっ、あっ、すごい!温かい!!」
と喜んでいるような声を出した。
そのあとあやねは、テイッシュ箱からテイッシュを何枚も持ってきて、俺の精子を片付けてくれた。
俺は縛られてるので手伝えないが、あやねが健気に掃除してくれる様子にドキドキした。
そしてあやねは、テイッシュをゴミ箱に捨てると、
「ちょっと体、綺麗にしようか!」
と言って、ベッドの脚のロープを解いた。
俺の両手は後ろに縛られたままで、あやねは俺のロープの端を握っていた。
そのまま連行されるように歩かされる俺。
俺が前であやねが後ろだが、ドアとか開けられないのであやねが開けてくれたのは何故か興奮した。
シャワー室に入る前に鏡と洗面所があるが、あやねはそこで鏡に正面を向くように立った。
鏡には女子高生のような制服の美少女と、素っ裸で縛られている哀れな男が映っていた。
一方は少しも脱いでない着衣姿、もう一方は全裸というのが身分差を感じさせられてドキドキする。
あやねは
「どう?こんな姿を鏡に映されて?恥ずかしいねww」
「恥ずかしい・・」
あやねは俺を後ろから抱き、胸を俺の背中に押しつけるようにしながら微笑していた。
鏡越しにあやねの笑った顔を見てまたドキドキする俺。
そのあと、シャワー室に入った。
あやねはドアを閉めると、ドアの入り口の取っ手のところに俺の後ろ手首を結びつけた。
あやねは俺を見て
「また、繋がれてるね。」
「はい・・」
あやねはあやねは俺の体に手を伸ばし、俺の胸のあたりを触ったり乳首を人差し指でくるくる触ったりした。
俺はくすぐったさとちょっと痛い感じで目を閉じて
「ああっ・・」
と声を出すとあやねは
「乳首、感じるんだっけ?」
「はい・・」
「そうなんだww」
そう言うと、あやねは両手の人差し指を立てて
「えいっ!」
と俺の両乳首を突いた!
「あっ!」
あまりの刺激に悶える俺。
さらにあやねは何回も俺の乳首を突いた。
「はあっ、もうやめて・・」
「何で?」
「ちょっと痛いから!」
「でも、顔は気持ち良さそうだよ?」
実際気持ちいいけど、どっちかというと痛いくらいだった。
俺は縛られてドアの取っ手に繋がれているため、動けないままずっと悶えていた。
しばらくすると、あやねはやっと乳首をつつくのをやめてくれた。
そしてあやねは手にハンドソープをつけて
「汚い体、綺麗にしようね!」
わざとなのか、多少きつい言い方をするあやね。
あやねは俺体を上から下まで洗ってくれた。
俺の肩や背中などを洗いながらあやねは
「さっきから、思ってたんだけどさ?」
「はい・・」
「プレイの前、本当に体洗ったの?」
真顔になるあやね。
そしてドキッとする俺。
「え、洗ったけど?」
「こういうプレイだしハッキリいうけど、洗い方汚いよね??・・って言うか元から汚いとか?」
あやねは愛想笑いをしながら言ったが、割と本気で言っているようだった。
プレイ中とはいえ真っ青になる俺。
俺って女にそう思われていたんだって思ってしまった。
あやねは
「ちょっと言い過ぎたかな。でも、体の汚れとか匂いとかって気をつけた方がいいよ。」
そのあと、あやねは俺の乳首のあたりを多少力を入れて洗った。
「ああっ・・」
「また感じてるww」
そのあとあやねは俺の陰部に手を伸ばした。
そして皮を剥いて、石鹸をたくさんつけて何回も洗っていた。
さっきのこともあって、もしかしたらチンカスが溜まってたかなって少し不安になる俺。
そのあとは、ドアに結ばれたロープを解かれ
「じゃあ、後ろを向いて。」
あやねに背を向けるようにして尻の周りや尻穴を洗われ、尻もかなり入念に洗われた。
もしかしたら、汚い部分もあったかもしれないが、あやねは何も言わずに尻を洗ってくれた。
そのあと、シャワーを浴びて石鹸の泡を流すと、あやねがバスタオルで俺の体を拭いてくれて部屋に戻った。
部屋に入ると、今度はベッドの上に誘導された。
ベッドの上で、俺は裸で後ろ手に縛られたまま仰向けになった。
そして第2回戦開始。
あやねはまた俺の体の上に馬乗りになった。
そして、俺の胸や腹などを軽く触られたあと、あやねは
「ねーえ、あたしの体見たい?」
「うん、見たい!」
「そーお?じゃあちょっとずつだよ。」
そう言うと、あやねはブラウスのボタンを一つずつ外し始めた。
そして全てのボタンを外すと、ブラが見えていた。
キャミソールなどは身につけていないようだった。
そして、あやねはブラウスを脱いだ。
目の前には、水色の綺麗なブラと思っていたより大きな膨らみ、さらにブラに挟まれた谷間が見えていた。
さらにあやねはニヤニヤしながら、制服のスカートも脱いだ。
そして綺麗なショーツと瑞々しい生足が現れた。
そのあと、あやねは下着姿で俺を抱いた。
あやねは俺の体の上に重なるように乗り、俺の体はあやねの体温を感じていた。
そして、あやねは体を擦り付けるように俺の体を抱いていた。
あやねの乳房や陰部の感触が俺の体に当たり最高に気持ちよかった。
そのあと、あやねはまた俺の体の上で仰向けに起き上がると、ブラを外し始めた。
さらにドキドキする俺。
そしてあやねはブラをするっと脱ぎ、若くて張りのある綺麗な乳房が露わになった。
そのあと、あやねは腰を浮かせてショーツも脱いだ。
そして、綺麗な脚をすり抜けてショーツを脱ぎ、あやねは全裸になった。
あやねは俺の体の上でいやらしく笑いながら俺のことを見つめた。
俺も、あやねの綺麗な乳房、可愛らしい乳首、瑞々しい若草などを眺めながら心臓が高鳴っていた。
「ねえ、あたしとエッチなことしたい?」
「うん。したい!」
「いっぱい楽しもうよ!!」
あやねは仰向けの俺の体の上に重なり、そして俺の口元にキスをした。
興奮の絶頂だった俺は、そのままあやねと深くキスをし、何分間もあやねと舌を絡ませていた。
あやねとキスしながら、あやねは乳房を俺の体に押しつけたり、俺の逸物を触ったり、さらに俺を抱き、背中の方に手を伸ばして縛られている手首を撫でたりしてくれた。
そのあと、あやねは俺の口元から顔をどけて、代わりに乳房を俺の顔の上に乗せてくれた。
あやねの谷間が俺の鼻の上にあって、俺の顔はあやねの両乳房で揉まれていた。
「ああっ、すごくいい!」
「気持ちいいでしょ?」
あやねはニヤニヤと笑っていた。
そのあと、あやねは俺の顔の上に騎乗した。
あやねのマ●コで押されている俺の口や鼻。
そしてあやねは俺の顔の上で腰を振り始めた。
「ほら、舐めて!!」
俺は下を伸ばし、あやねのマ●コに舌を入れた。
「ああっ、あっ、あっ、すごくいいよ!!」
あやねは今まで以上に激しく喘いだ。
俺もあやねのマ●コをペロペロと舐め続けた。
あやねは目を細めて気持ちよさそうにしていた。
そのあと、またあやねと体の向きを揃えて重なるようになって、俺たちは体を重ねていた。
俺が縛られていることを除けば、あやねとSEXしているような体型だった。
そしてあやねは俺の竿を握って、
「もう一回イケるかな?」
「うん・・」
あやねは俺の逸物を上下にピストンし始めた。
さっきイッたのですぐにはイケないが、あやねは健気に俺の竿をシゴいてくれた。
「ああっ、気持ちい・・」
「もうイッちゃうの?」
「いや、まだだけど。」
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「ゆっくりでいいんだよ?」
あやねは俺がなかなかいけなくてもずっとシゴいてくれた。
あやねはピストンしながらも、俺の上半身に乳房を擦り付けたり、俺の太腿にマ●毛をさすったりしてくれた。
●番はできないが、あやねとSEXしているような感じだった。
俺は俺の竿を刺激しているあやねの手が、あやねのマ●コだと思えるようになると、一気に興奮してきた。
「ああっ、すごい!だいぶ硬くなってきた!!」
あやねもそれを感じたようで、嬉しそうに言った。
そして、あまりの興奮に俺はあっという間に射精直前までいった。
「ああっ、ヤバい!!イッちゃうよ!」
「いいよ。イッて!」
あやねに誘われ、そして俺は
「ああっ、あっ、あっ!!」
「すごい!2回目なのに!」
俺は、白い弾丸を大量にぶちまけた。
「いっぱいでたね!」
あやねはニヤニヤと笑い、俺の口元にキスをした。
–END–
『キーマ(35歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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