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まだ従妹のまどかが、夏と冬休みに俺の実家へ泊まりに来ていた頃の話です。
まどかは四年生で自分が六年生の冬休み。
いつも通り1週間ほど泊まりに来たまどかをうちに預け、叔父と叔母は帰宅。
正月明けの10日くらいまでの予定で、まどかだけはそのままお泊まり。
ある寒い朝早く、まだ外も暗く、居間ではストーブを着けたばかりで寒かったのか、まどかが俺のベッドへもぐり込んできた。
去年も同じようにお泊まり中に何度ももぐり込んできていたので、
湯タンポ代わりに丁度いいと思い、別に気にもせずに
「また甘えん坊が来たな~」程度に思っていた。
しかし、この冬、事態が一辺。
もぐり込んできたまどかの手が、まさかの股間に…
いつもなら、甘えるようにくっついているだけだったので、
アレを掴んだり、さわさわしたりしてくるとは思ってもいなかったのだが、
「Kにぃ(俺)のおちんちんおっきくなってるねー」
ちょっ! まどかやめて!
手を振り払っても、すぐに触ってくるまどか。
まだ眠いのもあり、いい加減放っておくと、更にさわさわしてくるので気持ち良くなってしまい、暫くそのまま好きにさせているとついにはヤバくなり、トイレへ逃走(笑)
この時すでに精通はしていたので朝イチで抜いて難を逃れたのですが、
その日の夜…
「まどかも一緒にお風呂に入れてあげてね」
と、母のいつもの一言!
「もうまどかも四年生なんだから1人で入れよー」
と言ったのだが、まどかは一緒に入るとゴンボをほり、
仕方なくいつもの様に一緒にお風呂に入ると、
「Kにぃ。朝なんでトイレに逃げたの?」
『え?オシッコしたくなったからに決まってんじゃん(^_^;』
「ふーん。しゃせーしたの?」
『え?…』
「いっぱい触ると気持ち良くなってしゃせーするってTにぃ(まどかの家の長男高二)が言ってた(^ー^)」
『え~っ!?Tにぃまどかになに教えてんだよー!』
「友達と話してるの聞いたからさー笑笑」
「ねー?しゃせーってなに?気持ちいいの?」
そういいながら、また触ろうとするまどか。
『だからーダメだって…ダーメ!』
大きくなったまだ皮かぶりのアレを必死に隠し、ナンとか止めさせようとしても、
「いいじゃーん!Kにぃしゃせーしてー笑笑」
とはしゃぐまどか…
結局、騒いでいるのを母に怒られ、一旦難を逃れたものの、
「今日はKにぃと寝るー」
と母にオネダリし、母も仕方ないわねー笑笑と、何故か容認する始末…
『まどかはKの事が大好きなんだから少しは甘えさせてあげなさいね。あんたお兄ちゃんなんだから笑笑』
と、伝家の宝刀『お兄ちゃんなんだから!』で圧しきられ、
結局一緒に寝る事に。
『もうさわんなよー!触ったらもう遊んでやんないからな!』
とは言ったものの、それで止めるようなまどかではなく、隙をついては触ってくるので、もういいや…と半ば諦め、実際に気持ちいいのも手伝ったせいもあり、好きにさせていると、握ったまま寝てしまったまどか…(笑)
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しかし、翌朝、また股間の気持ち良さで目を覚ますと、
「Kにぃ起きた~?ねー、しゃせーしてー」
と、言った次の瞬間!
頂点に達していたJr.は見事に暴発!((T_T))
幸いギリギリのところで先っちょを皮ごと抑え、一目散にトイレへ。
部屋に戻ると、
「ねー?しゃせー出たー?ねー?」と、しつこく聞いてくるまどかに
『絶対誰にも言うなよ!母ちゃん達にもだぞ!』と念を押し、
『出たよ…気持ち良かった…』って言うと、
「やったー!またしてあげるね(^^)」と喜ぶまどか…
結局、誰にもバレずに済んだものの、
その後も秘密の関係?は、まどかが六年生になるまで続き、
自分もまどかも色々な知識が付いてきたのもあり、
本チャンまでは至らなかったものの、お互いに気持ち良くなれる行為はそれなりにしていました。
自分が中三で受験生になった頃には、こうした秘密の関係もいつしか終わりました。
最後までご覧頂きありがとうございました。
–END–
『K (39歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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