前にどこかで似たような報告してる人をみかけていつか聞いてほしいと思ってました
最近色々進展があったので是非誰かに聞いてほしいです
きっかけは3年前勤めていた会社を辞める事になってとても優しい上司の家に食事に呼ばれることになったのですが何度か会ってる上司の奥さんが隣に来て何度もお酌してくれたのが、何か変だなと感じていました
時間が経つにつれ肩によりかかってきたりして
「奥さん酔ってるんじゃないですか?」
って上司と奥さんに笑いながら、内心は嬉しくて笑顔を誤魔化しながら言いました
ややこしくなりそうなので少し変えますが名前書きます
僕は近藤博文34歳、上司夫婦は山川信二46歳、舞31歳とします
奥さんの舞さんは顔は深キョンに似てて体はスレンダーです
2人には中学生の娘がいて娘を産むまでは胸はDあったって何度も話してくれました
奥さんの話をしだすと上司の信二さんから話が出始めて
「実は近藤君を家に呼んだのは今まで尽くしてくれてありがとうというだけじゃないんだ」
この言葉を聞いたときは転職先を紹介してくれるのかと期待していたんですが話を続けられてその時はかなり衝撃を受けました
「近藤君は会社を離れることになるが本当にいい部下だったしこれからも友達として遊びに来てほしいんだが」
と言われ期待と違い少しがっかりしながらも返事をしました
「僕も山川さんの部下でよかったと思ってますから山川さんさえよかったら今後ともお付き合いよろしくお願いします」
ここまでは社交辞令的なとこかなと思っていたのが次の言葉を聞いてから自分がどんな顔していたかと思います
「それで妻の舞とも深く付き合ってほしいんだが近藤君は舞の事どう思う?」
「えっ、どうって、そりゃ舞さんはすごくお綺麗だしいつもすごく親切で丁寧で、理想の奥さんだと思ってます」
あまりに突然の話でビックリして気付かなかったのですが、この時からすでに奥さんは本当に酔ってるのか酔ったふりなのかはわかりませんが肩によりかかりながら手を僕の膝の上に持ってきていました
山川さんは話を続けます
「知っての通りこれとは歳が離れていて僕一人じゃ持たなくてな、色々試したんだが薬で持たそうと思ってもその後がしんどくてな」
この辺の話は正直あんまり細かいとこまでは覚えてないです、上司からの突然の告白というか頼みに頭のなかで色々考えてしまっていました
「そういうサイトで募集しようとも思っていたんだが近藤君が辞める話をこれにしたら是非にと言うから、君さえ迷惑でなければなんだが」
ここで奥さんの舞さんの顔を見てその視線の先で僕のズボンの股間を擦るようにしてる仕草に初めて気が付きました
「えっ、奥さん、山川さん、えっ、本当に?だっ、だってそんな、えっ?」
酔っぱらって何か聞いてるのを勘違いしてしまってるのかと思って何度も確認するように話していました
「本当に君さえよければなんだが」
山川さんは僕によりかかる奥さんを笑顔で見つめながら頷くように僕に確認をしてきました
「お、奥さんはそれでいいんですか?ぼ、僕なんかでいいんですか?」
僕は少し興奮ぎみに話していたと思います
「うん、いいの、お願いします」
視線は僕の股間に向けたまま瞳を潤ませて股間を強くこすってきていました
山川さんは
「実はこれとは肉体関係が先の付き合いで始まったんだが、最近衰えてきたのが原因で喧嘩もするようになってな」
「助けると思って是非頼むよ、娘にだけはばれないように協力してほしい」
すごく美人というほどではないけど、好みのタイプだった奥さんとできる
それだけで頭のなかがいっぱいになってる僕に緊張を解そうと色々と山川さんは話しかけてくれてましたがこの時の話で覚えてるのはこんなくらいです
奥さんとする事で理性が飛びそうになってる僕は山川さんの話が途切れると早速聞きました
「い、いつしましょう?その、どこかでデートしてからとか」
股間を硬くしながらすぐやりたい気持ちを抑えるように言ったのですが
「何を言っとる、君さえよければこれからしてくれ、その為娘がいない日に呼んだんだからな」
山川さんの言葉にすぐに奥さんをひんむきたい気持ちを抑えながら
「え、これからですか」
と自分を落ち着かせるように聞きました
「あぁ、シャワーでも一緒に浴びてくるといい、寝室を使ってくれ、僕はしばらくここで待ってるから」
僕はこの時の山川さんの言葉を、してる間は待っててくれるんだと思っていました
腕を絡めるように抱きついてキスをしてくる奥さんと山川さんの目が気になって少し足早に脱衣所に入ると少しふらつきながら全裸になっていく奥さんを見ながらこちらも全裸になり奥さんの体が直に触れて温かい体温を感じながら一緒に風呂場に入りました
終始、僕の愚息を触りながら甘えるような声で
「近藤さんの、思ってた通り、すごい、体もおっきいけど、こっちも」
こんなやらしい顔をしながらやらしい手つきで触ってくる奥さんを想像したことがなくてカリのところを指先で何度もこするようにいじってこられて、それだけで出そうなほど敏感に感じていました
「早くシャワーを浴びて寝室に行きましょう」
僕の思いを裏切るように奥さんは僕の足元にしゃがんで愚息を口と手をつかってしごいてきました
「え、あっ、あっ、だめですっ、やめ」
自分が情けなくなるほどあっという間に出してしまっていました
吸い方と舌使いがものすごく上手くて、口のなかに一瞬で暴発してしまっていました
「すみません、すみません」
口の中に出してしまったことと、情けないほど早漏だったことに何度も謝りました
「濃くておいし、大丈夫、一回出しておいた方が長続きするし、まだまだできるでしょ?」
さっきまでの静かなイメージが壊れるように本当にやらしい言い方で貪欲な性欲を笑顔にのせて話してこられました
「えっ、あれ出したのは?」
口の中に暴発したのに吐いてるとこもこぼしてるとこも見えなくて焦って聞いてると
「えへへ、もう飲んじゃった」
可愛らしく笑顔でさらっとすごいことを言われてこの時から奥さんに恋してしまっていたかも知れません
立ち上がった奥さんに下半身を洗われながら、僕も奥さんに手を引っ張られ胸やまんこを洗っていきました
「こっちもできるけど、今日は前にしてね」
奥さんは自分のお尻に指を入れながら見せてきてそれまでの優しくて物静かな奥さんのイメージが、完全にビッチが猫を被っていたものと気付かされました
頭が濡れないように体だけシャワーを浴びて、脱衣所で奥さんにタオルで拭いてもらうと山川さんの待ってるリビングから逃げるような気持ちでバスタオルを体に巻いただけの格好で2人で寝室に向かいました
寝室に入ると鍵を閉めようとする僕の手を奥さんは制止してベッドに手を引かれました
そのままベッドに2人で腰をおろすと奥さんから舌を入れながら獣のように荒々しいキスをしてきて両手が僕の胸や腰を撫でるようにやらしい手つきで触ってきていました
本当に飢えてるんだな、なんて淫乱だ、そういう思いを胸に秘めながら何度も歯が当たってるのを気にしながら僕も応じるように奥さんの背中に手を回して優しく抱き締めるようにしながらキスをしていました
「かたぁい、これほしいの、入れて」
僕の口から抜いた舌を唇の先から出したままネチャネチャした音を交えながら僕のチンポをこするように握りながら話してきてました
「えっ、ゴムは?」
焦ってベッド周りを見回して探す僕に奥さんは少し声を大きくしながら求めてきました
「いいからぁ、あの人もいいって言ってるからそのまましてよ、早く」
僕は妊娠の心配をしながら、でもその言葉をとりあえず信じることにして奥さんを仰向けにして足を開きその間に入りました
「それじゃ入れますね」
僕の声かけに奥さんは
「入れてぇ、舞の中おちんちんでメチャメチャにして」
と言ってきました
奥さんの性欲の強さに気持ちは少し引きながらも入っていくとその熱さとぬるぬる感が絡み付いてくる感じに興奮して一気に奥まで入れました
「あぁっ、すごいっ、これぇ、あーっ、もっと、もっと突いてぇっ」
年下の求めとは思えないくらい貪欲に大きな声で求められて、勝負とかじゃないのに負けてる気がして僕も求められる以上にと思いながら思いっきり激しく腰を動かし抜けそうになる度に慣れたように奥さんが手で導いてくれていました
「気持ちいいっ、いいっ、あっ、あーっ、あーっ!」
子供がいるときもこんなに大きな声を出してるんだろうか
そう思うくらい大きな声で叫んでる奥さんの中を感じながらいきそうになるのを我慢しながら突いていました
僕のはぁはぁって息づかいでいきそうなのがばれているのか
「いきそう?きてぇっ、中に出してっ、あっ、あはぁっ、中まで犯して」
と叫びながら自分で乳首をつねってクリをこすりながら足で僕の腰を締め付けてきました
そこまでして中出しをのぞまれるのが何かこわいと感じながらも中で吸い付くように締め付けて動いてくるのに我慢できず
「あっ、あーっ、イクっ、イク」
と声を漏らしながら中に出してしまっていました
僕が中出しするのを待っていたように奥さんはクリを強くつねりながら乳首を自分で引っ張り
「あっ、あーっ、ひぁっ、出てるっ、中に出されてるのっ!いっ、いぁっ!あーっ!」
と叫び山川さんに伝えてるのか、おかしくなってるのかと思うくらいの叫び声を繰り返しながら無理矢理のようにイッてました
出してからもしばらく腰を動かして余韻を楽しんでると奥さんの声が小さくなってきた頃に寝室に山川さんが突然入ってきて
「近藤君ありがとう、1回いかせてくれたんだね、すまないが少しかわってもらってもいいかな」
と言って僕が驚きの表情を隠せないまま無言で奥さんから引き抜きベッドを降りると下半身だけ裸の山川さんが僕の精液が入ったままの奥さんをすぐに犯し始めました
「舞っ、いったのか、舞、もう終わりか、愛してるぞ舞」
奥さんを愛してるのが嫌でもわかるくらい何度も名前を呼びながらゆっくり腰を動かし小さく
「あっ、んっ、いったぁ、私も、愛してる、はぁっ」
と答えてる奥さんを見て旦那さんに満足していないのがよくわかりました
出てるのか出てないのか、起ってたのか格好だけだったのかはわかりませんが、僕の精液なのか濡れてしぼんでるチンポを引き抜いてベッドにすわってティッシュで拭きながら奥さんの足をさすって山川さんは話しかけてきました
「中に求められてビックリしただろう、大丈夫だから心配しないでくれ」
奥さんの股間をティッシュで拭きながら山川さんは少し声を小さくしながら僕に打ち明けてきました
「実はこれとは出会い系で知り合ってな、娘ができたから家出同然で結婚したんだよ」
山川さんと結婚する前から色んな人と援助交際していたこと、妊娠がわかってからも連絡をとってくれていたのは山川さんだけだったこと結婚に際して舞さんの両親は話すら聞いてくれないこと
2人目がお腹に出来たときに流産してそれが原因なのかそれ以来妊娠しなくなったこと
舞さんが中出しされないと満足できないのかイった感じがしない性癖なこと
等、衝撃が強い話を30分くらいにまとめて聞かされました
とりあえず中出ししたことも責められる事なく妊娠も心配する必要がなく安心してました
山川さんの話が一段落して体が冷えてきた僕はシャワーを借りる許可を求めると奥さんは名残惜しそうに
「えーっ、もっとぉ」
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と言ってくれましたが山川さんが
「今日はこれでいいだろ、お前も浴びてきなさい」
と言ってまた2人でシャワーをすすめてきました
2人でシャワーを浴びてる時奥さんから
「軽蔑したでしょ、それが普通だからいいの」
と自分を蔑むように話してこられ
「そんなことないですよ、僕は奥さんの事好きですよ」
と言って奥さんを抱き締めると目をつむってキスを求めるように少し上を向いてきたので唇を重ねると、背中に手を回して舌を入れてきて恋人同士の抱き合いながらのキスを5分ほど続けました
奥さんが我慢出来なくなり僕のチンポを握りこすってきたのに反応するように硬くなり風呂場で立ちバックの格好で繋がりました
この時は奥さんの声もすごかったですが、あきらかに精液じゃない奥さんの愛液と思われる汁がグッチュグッチュ音を立ててびしょびしょに濡らしながら奥さんの尻に腰が当たる音を響かせ事を終えました
その後シャワーを浴びて元の服装を着て寝室に行くと山川さんはおらず、2人でリビングに行き風呂場でのセックスも聞こえて知っていた山川さんとまたお酒を飲み始めました
この時これからの事をルール作りのような取り決めを簡単に口頭で話されました
山川さんの娘さんには絶対にばれないこと
どんなに愛し合っても駆け落ちや失踪はしないこと
2人きりでデートはしてもいいが画像など残したりしないこと
2人きりで泊まり掛けはしないこと
山川さんに対して秘密をつくらないこと
会社の目があると思って行動すること、変装までしなくてもいいが誰かにばれたりしないようにみたいなことを簡単に「~した方がいいよね」みたいな感じで言われました
つづく
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