俺が大学生のときのこと。
同じ大学の彼女である智美と、よくSMプレイをしていた。
その日も、俺は智美の部屋で全裸にされて後ろ手首を縛られて智美に弄られていた。
「どう?気持ちいいの?」
「気持ちいい・・」
「変態だね。」
俺はベッドの上でうつ伏せで膝を曲げて、智美の前に尻を突き出す格好になっていた。
縛られている手首や尻が智美から丸見えであり、とても恥ずかしい格好だった。
その格好で、智美は背後から俺の股間に手を入れて、竿や玉袋を揉んだり、ゴム付きの指で俺の尻穴を犯したりした。
尻穴を犯しながら、玉を握られるのは死ぬほど気持ちよかった。
「あっ、あっ・・」
尻を掘られながら思わず喘いでしまう俺。
「なんか出てるよ?」
智美は俺の逸物から我慢汁がトコロテンのように溢れ出ているのを嬉しそうに見ていた。
しばらく犯されたあと、
「あっ、あっ、イキそう・・」
「イッちゃだめ!イカないで!」
とは言うものの、智美は激しく俺の逸物をピストンしていた。
そして、勢いよく飛び出す白濁液・・
「あーぁ、出ちゃった!!」
智美はティッシュを持って来ると、俺の陰部や飛び散った精液を拭き取った。
そしてベッドで横たわっている俺。
智美はしばらく俺と添い寝し、軽く体を触ったりしていた。
そのあと智美は服を着ながら
「今日は何分がいい?」
「え?10分くらいで」
「だーめ!1時間我慢できる?」
「え、そんなに?」
「その分、あとで楽しませてあげるから。」
いつもの放置プレイだった。
今までは長くても20分程だったが、今日は1時間も放置されるというね。
智美は
「いい子にしててね。」
と言って俺の口元にキスをして、部屋を出て行った。
俺は裸で後ろ手首を縛られたまま、彼女の部屋に放置された。
10分くらい経っただろうか。
俺は智美の部屋で歩きまわったあと、絨毯の上に腰を下ろしてベッドに頭を乗せる格好で悶えていた。
ずっと縛られているので本当に監禁されているみたいだった。
しばらくすると、部屋のドアが開いた。
「あれ?もう戻って来たかな?」
と思ってドアの方を向くと、そこには若くて可愛らしい女の子がいた。
彼女は女子高生である智美の妹、瞳だった。
当然、瞳はびっくりして
「どうしたの?」
「あ、いや・・」
非常に気まずくなる俺。
瞳は引くどころか、どんどん近づいてきた。
「お姉ちゃんにやられたの?」
「そう・・」
瞳は俺の体をまじまじと見た。
そして瞳は俺の背中を見て
「縛られてる・・解いてあげようか?」
「いや、いいや。」
「なんで?」
「あ、なんていうか・・」
俺は答えに窮していると
「お姉ちゃんとSMしてたんでしょ?」
「え、知ってるの?」
「当たり前だよ。だって、あたし高2だもん。」
俺は絨毯の上に座りながら瞳と向かいあった。
瞳は俺の縛られた体を眺めていた。
俺も瞳を見た。姉に勝るとも劣らず可愛い女の子だった。
胸あたりまでのおろした長い髪、可愛いらしい服装、綺麗な肌、そして少し目立つ胸の膨らみなど・・。
俺は瞳を見てドキドキしていた。
瞳は
「ねえ、ちょっと触っていい?」
「うん、いいよ。」
瞳は俺の胸あたりに手を伸ばした。
そして乳首を触られてビクッとなる俺。
瞳は
「どうしたの?」
「いや、大丈夫。」
「乳首感じるの?」
「うん・・」
瞳はさらに俺の乳首や周辺を触った。
そしてさらに俺の膝なども触ったりした。
そして距離が近くなる瞳。
目の前には瞳の服の膨らみがあった。
俺は目のやり場に困っていると、瞳は不意に
「どこ見てるの?」
「いや、どこも・・」
「あたしの体に興味あるの?」
「いや、違う!」
「興味ないってこと?」
「いや、そういう訳じゃないけど・・」
「分かるよ。女の子の体、好きなんでしょ。」
そういうと瞳は上着を脱いでキャミソール姿になった。
胸の膨らみが目立っていて、ブラ紐が見えていたり、谷間や乳房の一部が見えていて興奮した。
そして、スカートも脱いで綺麗なショーツが露わになった。
その姿で瞳はまた俺の体を弄りはじめた。
俺は瞳に乳首を摘まれたり、突かれたりした。
さらに瞳が俺に近づき、瞳の柔らかい感触が俺の体に触れていた。
「すごーい。たってる!」
俺の逸物は、さっき射精したばかりだというのに復活していた。
そして瞳は俺の逸物にも手を伸ばし、少しずつしごきだした。
「どう?気持ちいいの?」
「すごく気持ちいい。」
「変態だね。」
そのあと瞳に何回も逸物を手コキされて、乳首も弄られ、さらに目の前には瞳の綺麗な胸の谷間や乳房に最高に興奮していた。
「あぁ、出る!」
「いいよ、いっぱい出して!!」
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瞳はさらに強く手コキして、俺は二度目の絶頂を迎えた。
瞳は俺の出した精液を片づけて、しばらく瞳と一緒にのんびりしていた。
何分か経つと瞳は
「何か飲む?」
俺は瞳に聞かれ、喉が渇いたことに気づいた。
「うん。持って来てくれるの?」
「違うよ。あたしと一緒に・・」
「え?」
瞳は服を着て俺は裸で縛られたまま、智美の部屋を出て1階のキッチンに向かった。
瞳は俺の後ろ手首を掴んでいて連行されているみたいだった。
しかも相手は女子高生という年下の女の子っていうね。
なんか裸で拘束されて歩かされるのは屈辱感があるが、相手が可愛い女の子だとドキドキした。
冷蔵庫の近くにあるテーブルで裸のまま椅子に腰掛けて、瞳が注いでくれた麦茶をストローで飲む。瞳は俺のすぐ横でニヤニヤしながら俺を見ていた。
そのあと俺たちは部屋に戻り、俺はしばらく瞳に体を弄られたあと、瞳は部屋を出ていった。
それから少し経って、姉の智美が戻ってきた。
智美は少し不思議そうに俺を見ていた。
–END–
『ピジョン (29歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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