僕が子供の頃の体験。
僕の家の近くに住む2才年上の女の子と仲が良かった。
彼女は愛美(まなみ/仮名)、肩ぐらいの長さの髪の地味で大人しい子だった。
愛美は一人っ子で、僕にとっても姉のような存在で、小さいころからよく一緒に遊んでいた。
愛美はアニメや漫画が好きなため、僕はよく愛美の家に漫画を借りに行っていた。
僕が愛美に漫画を貸すこともあったが、愛美から借りることの方が多かった。
愛美は好きな漫画を誰かに読んでもらうことも好きなことと、小さいころから愛美と仲が良いこともあり、愛美は僕に漫画を快く貸してくれた。
・・・
僕が小学3年生、愛美が5年生のときのある日のこと・・
その日も、僕は学校から帰ると愛美の家に漫画を借りに行った。
愛美の家に行くときは、事前に連絡したりせず好きなときに行けるような関係だった。
もちろん家の人にはひと声かけてから家に上がる。
「お邪魔します。」
「あら、〇〇くん。今日もきたのね。」
「愛美ちゃん、いますか?」
「いるわよ。上がって。」
愛美の母はこころよく僕を迎えてくれた。
階段を上がり愛美の部屋のドアを開け
「愛美ちゃーん、この前の続きを借りにきた・・よ??」
ドアを開けながら、僕は凍り付いた。
なんと、愛美が素っ裸になっていたのだ。
全裸でベッドの上で仰向けになり、手は股間のあたりにあった。
愛美も驚いて起き上がり
「〇〇くん!一言言ってから来てよ!」
愛美は恥ずかしさもあって、怒るように言った。
「ごめんね。でもどうして?」
愛美は手で胸や股間を隠していた。
最近気づいていたが、愛美は胸が少し膨らんできていた。
「ううん。私は大丈夫だから。ほしい漫画持って行って早く帰って!」
僕は、愛美の本棚から漫画を探しながらも、愛美が何をしていたのかうすうす気づいてしまった。
そして、僕は
「愛美ちゃん。エッチなことしてたでしょ?」
愛美は
「何??」
「僕知ってるよ。裸になると気持ちいいんだよね。」
僕は愛美の方を向き愛美を見た。
愛美は手で体を隠しているものの、隠しきれていない胸のふくらみや陰部周辺を見ながら僕はドキドキした。
「え、やめてよ・・」
「うん。いやなら僕帰るけど、ちょっとエッチなことしてみたくない?」
そのとき愛美は一瞬うれしそうな顔になった。
だが
「え?何考えてるの??変態!」
「うん、僕変態かもね。でも、愛美ちゃんも裸になっていたんでしょ?」
愛美は恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
僕は愛美の顔が可愛らしく思って見ていて、また愛美の体も眺めた。
そして、しばらくすると愛美は
「じゃあ、ちょっとだけなら・・」
僕は笑顔で愛美に近づいた。愛美は一瞬真顔になり
「勘違いしないで!ちょっとだけだよ!あたしが「やめて」とか言ったら終わりだから!!」
「分かったよ。」
僕は、ベッドに腰かけている愛美の体に触れてみた。
柔らかくて滑らかな綺麗な触り心地だった。
はじめは愛美の肩や背中、脚などを触った。
愛美は僕に触られて少しは気持ちよさそうにしていた。
気がついたら、愛美は体を隠していた手をどけてベッドの端をつかんでいた。
愛美の体を見ると、胸が小さな丘ができるくらいに膨らんでいて、乳首は薄い紅色だった。
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陰部はまだ毛が生えていなかったが、割れ目を見てドキドキした。
僕は愛美の乳房に手を伸ばした。
柔らかくて、まだ大人になりかけの最高の感触だった。
「あ、あっ・・」
といいながらも、気持ちよさそうな愛美。
そのあと、愛美の陰部に手を伸ばした。
割れ目のあたりを触ると
「あっ、あん!!」
愛美は大きな声を出した。
もし愛美に「やめて」と言われたら約束どおりやめるつもりだったが、なぜか愛美は言わなかった。
そのあと、僕は愛美の胸を片手で揉みながら、もう片方の手で愛美の陰部を弄っていた。
愛美の膨らみかけの胸、触ると声が出る陰部。
小3の僕だからこそ、ドキドキするような体験だった。
愛美はずっと気持ちよさそうだった。
しばらく愛美の体を弄ったあと、僕は愛美に新しく借りた漫画を持って何食わぬ顔で愛美の家を出た。
愛美とエッチなことをしたのはそれが最初で最後だった。
–END–
『あゆお (34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
愛美ちゃんとはエッチ遊びの続きが有るんですか?
こういう話が好きですねwww
コメントありがとうございます。
いやあ、一回きりですねww
H気持ちいいですよねぇ〜(女)乳首やおまんこを触られる時とか。