私は絵里香(仮名)当時16才の高校1年生だった。
私には「45才のおじさんの友達」がいた。
おじさんの友達って言うと不思議に思うかも知れないけど、私の家の近所に住んでいて私が小さい頃からよく一緒に遊んでくれたおじさんだった。
おじさんに奥さんや子供がいるという話は聞いたことなく独身のようだった。
両親が共働きだった私にとって、おじさんは叔父やお兄ちゃんって感じの人だった。
色々な話をして、ときには悩みも聞いてくれて。
私はおじさんのことを、学校の先生や友達以上に信頼していた。
おじさんは、はじめは私の家の近くの実家に住んでいたが、そのうちマンションで一人暮らしをするようになった。
おじさんが一人暮らしになってから、私はおじさんの家を隠れ家のように使うようになってきた。
そしておじさんとずっと一緒にいることからだんだんと親密な関係になっていた。
そして、私は大事なものをおじさんに授けた。
その後も私はおじさんの家に行くことを楽しみにしていた。
12月のある冬の日のこと。
その頃は期末テストが終わり、終業式までしばらく学校がない日が続いていた。
私は午前中からおじさんの家に行った。
そして、おじさんと「秘密の遊び」が始まった。
・・・
おじさんの部屋の玄関から、ストーリーが始まる。
制服姿の女子高生である私は、手を後ろで縛られて猿ぐつわをされていた。
必死にいやいやっと抵抗していたが、おじさんに首元にナイフを向けて威されていた。
そして、おじさんとともに部屋に入って行った。
部屋の中まで来るとフローリングの上に座らさせた。
そのあと、私は手拭いのようなもので目隠しをされた。
「いいか、黙って俺の言うことを聞け。少しでも抵抗したら殺すからな!」
私は黙って首を縦に振った。
そしておじさんは私の後ろ手首のロープを解き、
「服を脱げ!」
私は躊躇すると
「いいから脱げ!」
と威されて、私は制服のブレザーを脱いだ。
そのあと、ブラウスのボタンを外して行った。
目隠ししているので脱ぎにくいが、ただ脱いでいった。
そしてキャミソールにも手を伸ばし、ブラだけになる上半身。
おじさんは私を見て、はじめは機嫌悪そうにため息をついたりしていたが、私の体が露わになるにつれて別の意味で息が荒くなった。
そのあと私は靴下を脱いで、そしてスカートに手を伸ばした。
スカートがスルスルと下りていき、そしてブラとショーツのみの姿になった。
それでもおじさんは非情にも
「それもだ!全部脱げ!」
私は泣きそうになりながらも、ブラに手を伸ばし脱いだ。
そしてショーツにも手を伸ばし、ブルブル震える手で脱いでいった。
裸になると私は思わず胸や陰部を手で隠したが、おじさんは私の手をどけてそしてまた後ろ手に縛った。
そしておじさんは私の目隠しを外した。
「はぁはぁ・・」
私は全裸で、フローリングの床の上でアヒル座りになり囚われの身になっていた。
床には私の制服や下着が散乱していた。
目の前にはおじさんがいて、私の体をジロジロ眺めていた。
そのあと、おじさんがどこかに出かけていき私は放置された。
ベッドの脚に縛りつけられて、動けないようにされていた。
それから2時間以上はそのままだった。
何もできずに、ずっと繋がれているのは、虚しいというかつらいというか、監禁されるってこんな感じなのかって思った。
お昼が過ぎて1時くらいになったとき、おじさんが戻ってきた。
おじさんは私の猿ぐつわを外すと
「つらかったろ?すぐ飯にするからな。」
私は焦点の合わない目で
「トイレ行かせて・・」
そういうと、私は拘束を解かれトイレに行った。
トイレでドアを閉めてもおじさんは何も言わず、トイレは窓一つなかった。
そして私が戻ってくると、私は裸のままテーブルでおじさんが作ってくれた即席ラーメンを食べた。
こんな状況のせいかとても美味しいと感じた。
そして食べ終わるとおじさんはまた仕事に戻るらしく、私は黙って手を後ろに回した。
そして縛られて猿ぐつわをされる私。
だが、このときはベッドの脚に繋がれなかった。
トイレには行けるようにというのと、私が裸で縛られているから逃げられないということかもしれないが。
そして、去っていくおじさん。
私はひとり残された。
ベッドで横になっていると眠くなってきて、気がついたら眠ってしまった。
しばらくすると、ドンドンとドアをノックする音が聞こえた。
「○○さーん!書留です!」
郵便が来たと知って思わず起き上がる私。
ベッドから出るときに大きな足音で床に下りてしまった。
だが、こんな格好で出れる訳がない。
私はしばらく黙って待っていたが、郵便局の人はさっきの音に気づいたのか
「○○さーん!早くお願いします。」
と言ってノックを繰り返した。
「やっぱりいないのかな・・」
私は
(ううん。いるよ。縛られてて動けないの・・)
だが、郵便局の人は諦めたのか、去っている足音がした。
そう思っていると、私は誘拐された人の助かりそうで助からない気持ちが分かる感じがした。
それからだいぶ時間が経ち、外が暗くなってくると・・
(寒い・・)
私はシーツの中でブルブル震えていた。
ストーブもなく、ベッドの中で全裸にシーツ1枚などあまりにも寒すぎた。
しばらくすると、おじさんが帰ってくるような音が聞こえた。
私は安心していると、ドアの外で誰かと話しているようだった。
どうも隣の部屋の男性だ。
「・・で、物音がするんですよ?」
「でも、僕一人で住んでますし・・」
「じゃあ、部屋を見せてください。」
「でも、それは・・」
「とにかく、ここは・・」
しばらくすると隣の部屋の男性は階段を下りて行ったようだ。
同時におじさんが鍵を開けて中に入ってきた。
何か機嫌悪そうだなって思っていると、いきなり私のシーツを剥ぎ取った。
冷たい空気にさらされる私の裸身。
死ぬほど寒かった。
「絵里香、大人しくしろと言ったろ!」
私は涙目になりおじさんを見た。
「そんな奴にはお仕置きが必要だな!」
お仕置きと聞いて怯える私。
おじさんはまたロープを取り出すと、私の足首を縛り、それを私の縛られている後ろ手首に結んで逆海老状(ホッグタイ)に縛った。
しかも手と足がくっつくくらいにキツく縛られて痛いくらい。
その状態でベッドで仰向けにされるという何も言えないくらい屈辱的な格好にされていた。
おじさんはそんな私を眺めていた。
「なあ、ずっとこのままがいいか?」
おじさんは私のことをニヤニヤと眺めた。
翌日・・
その日も私は裸で手足を縛られて監禁されていた。
おじさんが帰ってくると・・
おじさんは私の体を背後から抱き、私の手で手コキをさせた。
しばらくすると私の手は精液塗れになった。
おじさんは性欲を満たしたせいか、少し優しくなった。
そして、おじさんはどこからか買ってきた紙袋から、新しい服を出してくれた。
私は下着を含め服を着られるようになった。
もうすぐ寝る時間になると、私はまた後ろ手首と足首を縛られておじさんと一緒のベッドに入った。
おじさんは抱き枕のように私を抱いていた。
・・・
次の日、私は部屋で囚われていた。
手錠で前手に拘束されていたが、昨日よりはかなり緩くなっていた。
猿ぐつわはされなかった。
前手縛りだと比較的自由だが、手錠をかけられている両手が目につき囚われていることを実感させる。
お昼になるとおじさんが戻ってきて、
「おかえりなさい。」
と出迎えると、おじさんは少し嬉しそうだった。
そのあとは、おじさんと一緒におじさんの買ってきてくれたお寿司を食べた。
私は手錠をされたままで、比較的自由に手を動かせるがやはり手錠があると、拘束されている被虐感があった。
昼休みにおじさんが戻って来ると、飼い犬のように嬉しそうに出迎える私。
おじさんは、手錠をされている私の手を見てニヤリとしながらも嬉しそうだった。
私はおじさんと距離が近くなっている感じがした。
その日の夜は、おじさんと一緒のベッドに寝たが、縛られたりせず変なこともされなかった。
その次の日になると、私は全く縛られなかった。
午前中、縛られていないまま部屋でおじさんを待っていた。
逃げようと思えば逃げられるが、私はずっと部屋にいた。
そして、昼くらいにおじさんが戻って来た。
このときは、おじさんと一緒に昼食の準備をしたりした。
ここまでくると、誘拐というより同棲しているような感じだった。
野菜とかを私が切って、カレーを煮た。
そのあと、おじさんと一緒に昼食を楽しんだ。
そしていつものようにおじさんは仕事に戻る。
私は「いってらっしゃい!」と同棲している彼女のようにおじさんを送った。
午後もおじさんの部屋で掃除したり、漫画や雑誌を読んだりして自由に過ごした。
そして、その夜・・
私は自分の意思で脱いだ。
真っ裸になると、初めてここに連れて来られたときを思い出す。
そしておじさんも脱ぎ、私の体を抱いた。
ベッドの上でおじさんとまぐわう私。
おじさんはふっくらと醜い顔に頭のてっぺんが禿げていて、お腹もぷっくり太っていて、毛だらけの股間や陰部、使い古した逸物など綺麗なものではなかった。
それでも私はおじさんに身を捧げた。
ベッドで仰向けの私を抱いて、乳房を揉んだりしゃぶったりしていた。
私を犯すように、乳房や乳首を口と指で弄るおじさん。
私の胸からは臭い唾液の匂いがした。
そして何回も胸を揉まれたあと、私の陰部におじさんの手が伸びた。
「ああん!だめ!!」
何回も股間をおじさんの手で擦られ、気持ちよくてたまらなかった。
あまりの気持ちよさに段々と濡れてきて、淫らな音も聞こえた。
なんでこんなおじさんとしていて感じるんだろと思ったり。
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そのあと、おじさんが無理矢理キスしてきたりした。
おじさんの舌はネバネバしていて綺麗ではなかったが、そんなことはどうでもよかった。
そして、そのあとおじさんが私に挿入!!
「あぁーん!!」
私はおじさんの硬い棒を入れられて悶えた。
おじさんは私の上で腰を振っていた。
激しく疲れるたびに上からも下からも涎が溢れてきた。
そしていくらも経たないうちにおじさんは、
「あっ、出る!あっ・・」
と言って、私の体の中のゴムが暖かくなった。
おじさんが私から抜くと、おじさんの子種が大量に溜まっていた。
私たちはお互いを見て笑い、そして裸のままおじさんに抱かれて眠りについた。
そして翌日、
「絵里香、○○しないか?」
「え?」
私たちの「誘拐ごっこ」は終わり、そして新しい遊びに移行した・・
–END–
『絵里香 (24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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