俺は40代の進学塾の社員だが、その昔20代の頃は中学校で非常勤講師として働いていた。
事情があって、学校の先生にはならず塾の社員になった訳だが・・。
そんな中学校時代の体験を。
・・・
俺は中学校で中1の子たちに歴史を教えていた。
1年生は4クラスあり、歴史の授業は週2時間のため2×4で週8時間しか授業がない。
非常勤という立場や学校の事情で、授業数はこれ以上にも以下にもできなかった。
そのため、空いている時間はコンビニなどでバイトしたり、塾の講師をしたりしていた。
非常勤ならバイトを掛け持ちしてもOKだし、ここでの塾講師経験が後の正社員に繋がる訳でもある。
歴史の授業では、俺が割と若い先生であることや、たまにしか来ない講師の先生というものが珍しく感じることもあって、生徒たちからは割と人気があった。
歴史っていうと、当時の2年生のように堅苦しい年配の先生が殺伐と教えていることも多く、俺みたいに若くフランクな先生が教えるってのが意外性があるのかもしれない。
その中で俺は、興味を持った子がいた。
それはC組の女の子で、歴史に興味があるのか授業を熱心に聞いているし、授業のあとには必ずと言っていいほど質問に来た。
質問は分からないことというより、授業で学習したことをもっと知りたいからって感じで、高校レベルの内容も知っているような子だった。
彼女は麻美(仮名)、後ろで一本結びにしたやや長い髪で可愛らしい顔の女の子だった。
授業のあと麻美は必ず質問に来るので、俺は教材研究を教科書に書かれていないことも含めて入念に行うようになった。
それによって、授業の質も上がるし、麻美に詳しく質問されたとしても答えられるというやりがいがあった。
そんな麻美だが、まだ中1なので誕生日を迎えたとしても13才だ!
麻美みたいな可愛い子が寄ってきてもあくまで生徒・・だったが、俺は麻美に興味を持ち始めた。
1学期の中間テストの日。
1日目は社会のテストはないが、国語や英語などのテスト監督のために出勤していた。
1日目のテストは無事終わり、明日は社会のテストだ。
俺は職員室で問題にミスがないかの最終確認と印刷のために戻ろうとすると、廊下で
「先生!」
と呼び止められ、そこには麻美がいた。
話を聞くと、明日社会のテストなのでいろいろ教えてほしいという。
俺は麻美と一緒に図書室の隣にある自習室に向かい、麻美の質問対応をした。
歴史だけでなく地理も教えた。
俺が地理も知っていることに麻美が少し意外そうにしていた。
麻美が言うには地理を教えている○田先生の授業が分かりにくく、地理も○井先生(俺)だったらいいのにと言ってくれた。
俺は結局1時間以上麻美と一緒にいた。
そして、1学期の中間テストで麻美は地理、歴史どちらもかなりの高得点を取り、歴史に関しては満点だった。
麻美は授業のあと嬉しそうに俺のところに来た。
そして距離が縮まる俺。
俺は麻美に携帯の番号やメアドを教えた。
学校に携帯は持ち込めないので赤外線通信はできなかった。
当時はラインとかなくEメールを送るようになっていた。
その日の夕方頃、麻美からメールが来て、俺たちはメールを送りあった。
そして俺たちは親密な関係になっていった。
土日とかに、こっそりと待ち合わせてデートしたりもした。
そして、俺は麻美を俺の家に連れて行ったりした。
すると、麻美は休みの日とかにチャリで俺の家に遊びに来たりした。
そしてさらに距離が縮まる俺と麻美。
麻美は13才にも関わらず、ませた積極性は大人並みかそれ以上だった。
胸の形とか分かりやすい服を着てきて俺は麻美に誘惑されていた。
そして俺たちは、体の関係になり・・。
麻美が家に来たときはいつもSEXしていた。
俺は部屋で、麻美の発達途上の乳房に触れたり、麻美の下半身に俺の逸物を擦り付けたりした。
麻美の小ぶりのおっぱいは最高に気持ち良かった。
顔や体は子供とあまり変わらないのに、おっぱいが膨らんでいて、陰部に少し毛が生えているのがそそる光景だった。
俺は麻美の体のあちこちを触れたり、触ったり、我が物顔に弄っていた。
一方で、麻美の大事な処女は守っていた。
まだ麻美は13才だから・・。
・・・
ある日のこと。
俺はいつものように麻美を全裸にすると、俺は机の中からロープを取り出した。
「え?それでどうするの??」
麻美は少し不安げにしながらも、嬉しそうにドキドキしている感じもした。
俺は麻美の手首を握りながら、
「なぁ、縛られるのとか興味ある?」
「え??でもなんかこわい・・」
「大丈夫だよ。少しずつやるから・・」
そう言って俺は、麻美の手を後ろに回して手首を縛った。
そのあと、麻美を正面から見た。
可愛い女の子が縛られてる・・
最高に見応えのある光景だった。
そのあと、俺は麻美を仰向けにして、麻美と体を重ねながら腰を動かした。
俺のチンコは麻美の腹や太腿に擦り付けていた。
俺の上半身や顔には麻美の柔らかい乳房があたりさらに興奮する俺。
麻美は縛られたまま、悪戯されて、Hなこともされて、喘いでいた。
そのあと、俺は麻美をうつ伏せの向きにさせると、膝を曲げて尻を突き出す格好にさせた。
その格好で膝を曲げたまま脚を横に開き、股間を無防備にさせる。
「ねー、こんな格好恥ずかしいよぉ!」
麻美が言ったが、俺は構わず麻美を攻める。
俺の目には、麻美のあらわな下半身と、縛られた手が見えていて最高に興奮する光景だった。
そして俺は、ローションを取り出すと俺の手に塗りたくり、そしていきなり麻美の股間に手を入れた。
「え??何コレ!!」
初めてのローションの感触。ヒンヤリしてさぞ気持ちいいだろう。
「どうだ?気持ちだろ?」
「え?でも、何コレ?」
「ローションだよ!」
「ローション?何それ・・って、いやあ!!」
俺は麻美の股間をローションべっとりの手で刺激した。
麻美はブルブルしながら、悶えていた。
「ねー恥ずかしいよ」
「でも、気持ちいいだろ?」
「そんなの違う!」
とは言うものの麻美は、目を細めて気持ちよさそうにしていた。
そのあとローションをまた手につけて、麻美のおっぱいに触れてみた。
「いやああ!何か冷たい!!」
「嬉しいくせに!!」
俺は両手で麻美のおっぱいを揉みながら、ローションだらけにした。
そのあと俺は麻美の頭を上げさせ、ベットの上で座った状態で俺は後ろから麻美のおっぱいやマンコを刺激した。
そして麻美は
「ねぇ、そろそろだめ!」
「何で?」
「なんていうか、私イッっちゃうの・・」
「いいよ!イッても!」
そう言いながら、さらに麻美のおっぱいや隠部を強く刺激する俺!
「だから、だめだって!」
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「麻美のイクとこ、見てみたいな!」
そのあともずっと麻美の胸や股間を刺激した。
「あ、あ、あ、お願い!やめて・・」
「だから、イッていいんだって!」
麻美は口とは裏腹に全身が汗ばみ、興奮しているようだった。
そして麻美は
「ああっ!あん!!」
と叫んだあと、全身ビクビクと大きく震え絶頂を迎えたようだった。
そのあと、ベッドの中でしばらく休憩。
俺は麻美の肩を抱き、麻美も俺に体を寄せていた。
麻美は縛られたままで、無防備な乳房や陰部ではローションがキラキラと光っていた。
そのあと、汗やローションを流すためにシャワーを浴びようと麻美のロープを解こうとすると、
「待って!このままがいい。」
と言われて、麻美を縛ったまま風呂場に連れて行った。
俺は、縛られてる麻美のおっぱいや背中、マンコ、白い脚など色々洗うのを手伝った。
麻美は俺に全身弄られるのを気持ちよさそうにしていた。
そのあと、部屋から出て服を着て、俺はしばらくゆっくり麻美と話したあと、麻美が家に帰っていった。
『ナンですか?(48歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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