俺が中2のときの話。
俺には高2の兄がいたが、兄には可愛い彼女がいた。
セミロングの明るいブラウンの髪で、目元が綺麗な整った顔だ。
兄はよく家に彼女を連れてきていた。
はじめは部屋で話していたりゲームなどをしているようだったが、そのうち部屋で如何わしいことをするようになった。
うちは昼間両親がいないので兄は彼女と家で楽しんでいるようで、兄の部屋からはときどきいやらしい声が聞こえてきた。
兄が部屋で彼女と何をしているのか気になったが、部屋に勝手に入ったり覗く訳にもいかず俺は見て見ぬふりをしていた。
ある日、俺は学校から帰ってくると家には兄の自転車の他に彼女のものであろう自転車があった。
俺は
「今日も来てるんだな・・」
と思った。
そのあと、玄関から2階に上がる途中
「おう、おかえり!」
「ただいま!」
兄とすれ違い、兄はどこかに出掛けて行った。
俺は何気なく兄を見ていたが、何か変だ。
「え?彼女、来てるよな?」
俺は不思議に思いながらも自分の部屋に戻って着替えていた。
部屋でゆっくりしていると、となりの部屋から物音が聞こえた。
「やっぱり、彼女は家にいるんだ。でも、何で彼女だけ一人残ってるんだ?」
彼女に頼まれて買い物にでも出かけたのかな?と思いながらも俺はちょっと気になって、兄の部屋に行ってみた。
勝手に入っていいか迷ったが、「兄貴いる?」って聞くように入っていけば、別に変には思われないし。
そして俺は兄の部屋を開けた次の瞬間、信じられないものを見た!
何と兄の彼女が、制服姿で縛られていたのだ。
兄の彼女は胸の周りと後ろ手首を縛られて、猿ぐつわをされてフローリングの床の上に座っていた。
「え、大丈夫?」
俺は彼女に近づいた。
俺は何が起きたのか分からなかった。
もしかしてDVとか?
彼女の猿ぐつわを外しながら、
「どうしたの?」
すると、彼女は気まずそうに
「ううん。大丈夫・・」
「でも、何で?」
「・・お兄ちゃんと放置プレイ、っていうか「誘拐ごっこ」みたいなことしてたの。だから大丈夫だよ・・」
彼女は恥ずかしそうに言った。
俺は少し安心したが、同時に目の前で縛られている兄の彼女に興味を持ってしまった。
綺麗な顔、ロープで強調された胸の膨らみ、スカートと綺麗な脚など。
俺は兄の彼女をしばらく眺めていた。
「ねえ、何してるの?」
少し不審そうに聞く彼女。
俺は
「なんか、こんなふうにされている姉ちゃんと一緒にいるとドキドキする・・」
「え?それって・・」
そして、俺は兄の彼女をまじまじと見た。
縛られて動けない女の子。まるで誘拐された子みたいだった。
そのあと、俺は兄の彼女をしばらく眺めていた。
猿ぐつわを元通りに戻した他は指一本触れなかった。
兄はそれから1時間くらいして戻ってきた。
戻ってきたときの自転車の音などは静かにしていればわかりやすい。
因みに兄の彼女から直接聞いたが、彼女の名前は麻美(あさみ/仮名)というらしい。
・・・
その数日後、兄貴だけが出て行って部屋には兄貴の彼女(以下、麻美)が残っていた。
麻美はまたこの前のように縛られていたが、この日は私服姿で後ろ手だけを縛られていて胸縄や猿ぐつわはなかった。
上半身がクリーム色のトップス、下半身が黒のスカートという可愛い服装で、胸の膨らみが意外と目立った。
「もしかして、こういうこと好きなの?」
「え?こういうことって?」
「縛られたり、悪戯されたりすること。」
麻美は少し迷いながらも
「・・うん、好き・・」
そして俺は、
「じゃあ、俺も悪戯していいかな?」
「え?何するの?」
麻美が答えるよりも先に俺は麻美の胸を服の上から触った。
柔らかい感触があった。
麻美は
「ちょっと、ダメだって・・」
だが麻美は完全には嫌がっていない。
「ちょっと気持ちよかったりしてない?」
「だって・・」
麻美は目を細めて感じているようだった。
しばらく麻美の胸を揉んだあと手を離した俺は、
「兄貴と「誘拐ごっこ」してたなら、俺に「誘拐」されてみない?」
「え?でも・・」
「大丈夫だよ。」
俺は麻美を「捕獲」した。
そして俺は、手を後ろで縛られている麻美とともに歩いた。
本当に麻美を捕まえたような気分だった。
そして麻美とともに階段を降り、玄関へ。
「え?外に行くの?」
「庭を散歩しようかと思ってね。」
「なんか面白そうww」
麻美は少しワクワクしているようだった。
麻美と一緒に俺の家の庭を歩いた。
家は郊外にあるため割と広く、庭を一周できるくらいの道の幅もあった。
麻美は不自由な格好のまま歩いていた。
もう少しで一周というところで
「あれ、何?」
そこには犬小屋があった。
「犬小屋だよ。ペットがいるんだ。」
というと、中から出てくる小型の犬。
「可愛い!」
と言いながら、彼女はしゃがんで犬にすりすりしていた。
縛られた手首を俺の方に向けて犬と戯れている麻美の様子になんか興奮した。
そのあとは、また兄の部屋に戻った。
しばらくして兄が帰ってきて、麻美は何食わぬ顔で兄を迎えたようだ。
・・・
それからまた数日後。
俺が兄の部屋を開けると、また麻美が縛られて猿ぐつわをされて放置されていた。
しかも、上半身がキャミとブラ、下半身がショーツのみの下着姿だった。
俺は麻美に近づき、麻美の下着姿をまじまじとみた。
キャミ姿だと胸の膨らみや谷間が目立っていて、ドキドキした。
俺は麻美を抱くと麻美は猿ぐつわの中から嬉しそうにうめき声を上げた。
俺の胸には麻美の柔らかい感触があった。
俺は麻美の猿ぐつわを外すと、麻美は
「なんかすごくドキドキする・・」
「気持ちいいだろ?」
俺は麻美のキャミの上から胸を揉んだ。柔らかくていい感触だった。
さらにショーツにも手を伸ばして麻美の股間を撫でたり。
麻美は悩ましい声を出していた。
そのあと、俺はまた麻美を連れて家の中を散歩した。
下着姿で縛られて連れ回される年上の女の子ってのがなんかいいシチュエーションだった。
麻美の肩を抱いて廊下を歩かせたり、階段を下りたりして。
一階のダイニングのあたりを歩いたり、飲み物を飲ませたりした。
そのあと、風呂場に麻美を連れて行った。
「え、お風呂?」
「そう、下だけなら脱げるだろ?」
そういうと、俺は麻美のショーツを脱がせた。
ショーツが麻美の綺麗な脚をつたって降りていき、露わになる麻美の陰部。
「な、何するの?」
上半身はキャミとブラ姿、下半身は裸という際どい格好。
俺は麻美の下半身を弄った。
「あ、あん、ああん!」
下半身丸出しの麻美は悩ましい声を出した。
縛られて動けない麻美の様子に俺はドキドキしていた。
俺は麻美のマ●コを5本指で弄っていた。
麻美は目を細めて嬉しそうにしていた。
・・・
さらに数日後・・
兄がまたどこかに出かけ、兄の部屋に行くと・・。
なんと、麻美が全裸で後ろ手に縛られ、足首も縛られていた。
綺麗な乳房が丸出しで乳首が色っぽく、陰部の若草もいい!
「え?大丈夫?」
「うん。でも、服を取り上げられちゃった。」
「さすがにこれじゃあ・・」
「いいよ!今日も誘拐して!」
麻美に言われ、俺は麻美の足首のロープを解き、裸のまま連れ出した。
そして、俺の部屋に連れてきた。
そのあと麻美の足首をまた縛り、床の上に横にさせた。
裸で縛られて床に倒れている麻美。
俺は麻美のそそる光景を眺めていた。
さらに麻美を踏むように、乳房や乳首などを足でいじった。
「あ、あっ・・」
麻美はモジモジと体を動かしていた。
そのあと俺は、麻美の足首を解くと、ベッドの上に麻美を連れてきた。
ベッドの上で麻美と向かいあった。
おっぱい丸出しの麻美。しかも手を後ろに回されていて無防備なのがまたいい。
俺は麻美の乳房に手を伸ばした。
「あぁ、あ、ああん!」
俺が麻美の乳房を揉んだり、乳首をいじったりしていると麻美はいやらしく喘いだ。
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麻美のおっぱいは触っていて気持ちよかった。
麻美は気持ちよさそうに喘いでいた。
そのあと、俺は固くなったモノを麻美に挿入した。
麻美は
「いやん!」
と声を出したが、俺は構わず麻美を掘った。
麻美の中は暖かくて気持ちよかった。
俺は麻美のおっぱいを揉みながら何回も麻美の中でピストンしていた。
そしてしばらくすると、俺は急に快感が津波のように纏めて来て
「あっ、あっ、あっ!」
「あん、あんっ、あっあん!!」
俺たちは同時に叫び果てた。
俺の先端のゴムの中には白濁液がたっぷり溜まっていた。
そのあと、麻美を兄の部屋に戻して、はじめと同じように足首を縛った。
手首は一度も解かなかった。
兄は放置プレイ中、彼女を見て何か気付くだろうか・・
–END–
『Iwasa(34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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