近所に住むジャック(仮)は白い肌、ブロンド、ブルーアイズのアメリカ人で、教会が運営する幼稚園の頃から仲良しだった。
小学校は離ればなれになったが仲の良さは変わらず、よく一緒に遊んでいた。
小学校3年生の夏休みに、ジャックのウチの別荘に一緒に連れていってもらった。
二人で風呂に入った時に、ジャックのペニスが自分と違うことに気がついた。
小さい頃から何度も裸で水遊びしたり風呂に入ったりしていたが、ソコを意識したのは初めてだった。
ジャックのペニスは完全にピンクの亀頭が露出していて、サイズの小さい大人のソレだった。
赤ん坊の時に割礼済みだったんだろう。
俺の視線に気づいたジャックも
「Kのチンチン、ボクと違うね」
と興味を持った様子。
俺のペニスは当然皮かむりの子どものペニスだった。
見せあいっこしながらお互い自分のペニスをつついたりつまんだりしていたら、なんと勃起してきた。
二人ともペニスが大きく固くなってきたのに驚きながらも、変な気持ちになってきた。
ジャックのむき出しの亀頭はより鮮やかなピンクになり、思わずつまんでみた。
ジャックは
「アッ」
と声をあげたが、嫌がりはせず、俺のペニスをつまんできた。
俺も
「アッ」
と声が出たが、お互いのペニスをいじり始めた。
そのうち、ジャックが俺のペニスの余った皮を根元にしごき始め亀頭の先端が顔を出した。
ジャックは目を爛々とさせ、俺はされるがまま。
半分くらい頭が出たところでジャックのママから
「そろそろ出なさい」
と声がかかり、二人とも我に返り半分顔を出した俺の亀頭も皮に隠れた。
この時からジャックと俺はただの仲良しではなく、何かいけない秘密を共有した仲となった。
そして次の日、その時はきた。
二人で風呂に入り、どちらともなくお互いのペニスをまさぐり始め、二人とも大きく固くなっていった。
ジャックは俺のペニスをしごき皮を根元にたぐり、亀頭が半分顔を出した。
「ジャック、ちょっと痛い」
と耳元で言ったが、ジャックは目を爛々とさせ少しずつ皮を剥いていく。
そして遂に皮が全て剥け、亀頭か露出した。
カスがついて、ジャックのツルツルしたピンクの亀頭とは全然違ったが、形は似ていた。
シャワーでカスを洗い流そうとしたが、刺激が強すぎで腰がビクンビクンしてしまったが、ジャックと同じになれて嬉しい気持ちもあった。
そして、親父や銭湯で見る大人のペニスは、こうなっていたのかとわかって、ちょっと得意な気持ちにもなった。
ジャックもペニスの作りがわかったことに満足し、俺の亀頭をさわってきたが、さすがに触られるのは痛くて勘弁してもらった。
風呂から上がり、パンツをはくときも擦れる刺激が強くて、皮を被せた。
皮を剥けば亀頭が現れて大人のペニスになることがわかった俺は、こっそり皮を剥いていた。
はじめはパンツに擦れと痛かったので小便をするときに剥き、一人で風呂に入る時に剥きと、次第にならしていった。
ジャックの部屋で遊ぶ時は、必ず見せあいっこしてお互いのペニスをいじりあっていた。
ある日、いつものようにお互いのペニスをまさぐっていると、ジャックが
「オゥ、オゥ」
と聞いたことのない声を上げはじめ、腰をビクビクさせたかと思うと、ペニスな先から白い液体がビュッ、ビュッと発射された。
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ジャックはボーッとしており、俺はどうしていいかわからずおどおどしていたが、我に返ったジャックか
「チンチンがムズムズしてなんか気持ちいい」
と言った。
それからしばらくは、俺はジャックの手コキ友達となりジャックも俺のペニスを優しくしごいてくれて、遂に俺にもその瞬間がやってきた。
おしっこが漏れそうな感じがして、がまんしようとチンチンに力を入れたけどがまんできずジャックみたいに、クリーム色の粘液がビュッビュッとチンチンから噴出してしまい、これまで感じたことのない快感を感じていた。
ジャックも満足げに
「K、気持ちいいだろ。これからは二人でもっと気持ちいいことしよう」
と抱きついてきた。
俺もなんだか嬉しくて、ジャックと抱き合っていた。
快感を知ってしまった二人の進展は早く、小学生のうちに全裸で抱き合い、ジャックが俺のペニスを口に含むようになり飲精。
俺もジャックの明らかに俺より大きいペニスを口に含むようになり、シックスナインをするようになっていた。
ただ、これは恋愛感情というのではなく、快楽に溺れていただけだった。
中学入学時に、ジャックは家族とともにアメリカへ帰って行ったが、アナルセックスまでは発展しなかった。
ジャックとの関係で人より早めに亀頭を露出させて、子どもの頃から二人で楽しんだおかげかカリ高のなかなかいい形のペニスに育ってくれた。
大人の関係となった女性は抜く時のカリ高が引っ掛かるのを喜んでくれるし、俺もマンコの中を存分に味わうことができる。
お互いいいおじさんだが、ジャックの白い肌は今でも覚えている。
–END–
『コタロー(45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
こんな思い出もあるんだ。
さわやかな話です。
ありがとうございます。