これは漏れが高校一年のとき。
ある日、部活を終え、荷物の一部を教室に置き外に出る途中、一つのクラスだけ電気がついてるのを見つけた。
その前を通るときに何気なく覗いたらなんと、その教室でセークスしているカップル発見!!
「こいつぁてえへんだぁ」
と即座に友人を呼び、こっそり覗いた。
状態は女のほうが上になっている正に騎乗位ってヤツだ。
普通にヤっててマジでびびる。
しかし次の瞬間!
女と目が合ってしまった!!
女のほうが真っ青な顔でこちらを見ている!
動きが止まった!
こいつぁてぇへんだ!!
男の方とも目が合うのも時間の問題なので、即座に逃げた。
その夜はそれをおかずに久しぶりに…と思ったがなんか悪い気がしてできなかった。
そして次の日、何ということか友人がそのことを女子部員に話していた!(うちの部は男女混合で練習していた)
こいつぁてえへんだ!
そして漏れのことも話したらしく、部活が終わったあと一人の女子部員の中川さんが話し掛けてきた。
中川さん「○○も見たってホント?」
漏れ「え?何が?」
必死な漏れ。
このままじゃあ変態扱いである。
中川さん「二年のクラスでヤってる人がいたんでしょ?」
漏れ「(普通にヤってるとか言わないでくれ…)あぁ。アレね。うん。いたよ。」
中川さん「ずっと覗いてたんだ…。」
漏れ「いや、アレはまぁ…そういう流れで…。」
中川さん「ふーん。○○もそういうのに興味あったんだね。」
純情キャラで通ってた漏れ。
入部当初は女の子みたいで可愛いとか言われてた漏れ。
もはや、ここまでか…。
漏れ「うん…つーか男なら誰でもあるよ。うん。」
自棄な漏れ。
中川さん「まぁそぅだよねぇ。」
とニヤつく中川さん。
中川さん「学校でヤるってすごいよね。教室でヤって痛くないのかな…。」
漏れ「(何だこいつは…)知らんわそんなこと!」
中川さん「でも面白そうだよねぇ。」
と無邪気に言う中川さん。
漏れ「…そうだね。」
中川さん「えっ?ホントにそう思う?」
漏れ「(もうどうにでもなれゴルァ)うん。むしろヤりたいね。」
中川さん「じゃあちょっときて!」
と漏れの手をひっぱる中川さん。
あぁこれはまずいなと思った。
中川さんは普段から恐ろしいこと考えをつくヤツだから、なんかわからないけど変なことさせられるんじゃないかと。
でも断れずついたのは漏れが昨日覗いてた教室付近。
中川さん「で、どのクラスなの?」
漏れ「(あぁなんだ。そういうことか…場所が知りたいのね…)えっとね、アレだよ。二年三組。」
誰もいなかったので中に入ると
「どこらへん?」
と突然聞かれました。
「その教卓の向こう側だよ。」
と指差すと中川さんがその辺りを調べはじめました。
しゃがみこむ中川さん。
パンツ見えてるし。
それだけで勃ってしまう悲しい漏れ。
「これ血のあとじゃない?」
不意に顔を上げる中川さん。まだ位置を直してないのに…。
漏れ「(悟られませんように悟られませんように悟られませんように…。)あ、そうだね。」
中川さん「なんでおっきくなってんの?」
血の気が引く漏れ。
もうだめだ。
漏れ「あ、スマン…」
中川さん「昨日のこと思い出してんの?」
漏れ「いや、パンツ見えてんだよさっきから!」
中川さん「あっ。ごめん。私のせいか…。」
と立ち上がる中川さん。
落ち着かない漏れ。
中川さん「ごめんヨ…あのさぁ、さっき○○もヤってみたいって言ってたよねえ」
漏れ「うん。まぁね。」
中川さん「私じゃダメかな?」
漏れ「…ぇ?」
中川さん「ごめんごめん冗談だヨ!!」
漏れ「(これは…!)いや、別にダメじゃないよっ!」
中川さん「冗談だってばあ。w」
ここまで来たら止まれない漏れ。
中川さんに近づく。
中川さん「えっ?待ってよ。ちょっとぉ」
かなり近付きもう目の前まで来たところで中川さんが潤んだ目で見てくる。
やべぇ。
超可愛い。
昨日のこともあるしパンツ見まくってたのでヤバい。
中川さん「人に見られちゃうよぉ…。」
はっとした漏れ。
漏れ「あっ。ご、ごめん。そうだよね。」
中川さん「だから…見られないとこに行こ?ね?」
漏れ「え!?マジで…?」
中川さん「だって。こんなになってるし…。したいんでしょ?」
漏れの股間に軽く触れる中川さん。
これだけでビクッっと反応する漏れ。
中川さん「うわっ。すごいねw。じゃ、行こう。」
漏れの手を引く中川さん。
来たのは人はまずこないような総合3とかいう謎の教室。
漏れ「ホントにいいの?」
中川さん「○○こそいいの?私なんかで。」
漏れ「いや、全然いいが…。」
中川さん「じゃあ…えっと…とりあえず私脱げばいいかな?」
いきなり全裸かよと思ったが
「うん。漏れも脱ぐよ。」
となってしまった。
漏れが脱ぎおわった頃にはすでに中川さんは全裸で漏れを見ていた。
中川さん「わぁ。おっきーw」
漏れ「うるせえな!」
中川さん「触ってもいい?」
漏れ「え?いいけど…。」
と言うや否や中川さんは漏れの息子にやさしく触れてきた。
漏れ「あう…(触られてるよ漏れ!!)。てか中川さんってしたことあるの?」
気になったから聞いてみた。
中川さん「えっと…それは…。ていうかこれからヤる相手を名字で呼ぶなよ!w」
漏れ「えっと…じゃあ、優衣!」
改めて呼んでみる。
優衣「はい?w」
クスクス笑う優衣。
優衣「私も下の名前で呼ぶね。○○(漏れの下の名前)。」
というと突然パクッと漏れの息子をくわえた。
漏れ「うわっ。ちょっ…ちょっ!」
優衣「ん?痛かった?ごめんね。」
漏れ「ち、違…ヤ、ヤバい…マジで…」
優衣「早いよぉw。じゃあだしちゃえ~ww」
おりゃ~とか言いながらしごきまくる優衣。
もうだめぽ。
思いっきり飛び出た精液が優衣の顔にかかる。
優衣「うっわ~。こんなに出るなんて聞いてないヨ~w」
漏れ「…優衣。」
優衣を押し倒す。
小ぶりな胸をゆっくり揉んでみる。
漏れ「すごい…柔らかい。乳首もピンク色で可愛い。」
優衣「ぅあ…そんな…あっ…ん…なんか…変な感じ…。」
漏れ「感じてる?じゃあこっちは?」
優衣の秘部に手を伸ばす。
もうすでにぬるぬるした液体で湿っていた。
優衣「あ…あぅ…だめぇ…」
ホントにどんどん愛液が染みる感じであふれてくるのがわかった。
優衣「ぁう…んっ…○○ぃ…。」
漏れは直接舐めるために優衣の股に顔を近付けた。
優衣「あっ…やぁ…ッ!!」
味の感想を言っても仕方が無いがなんかすごく変な味がした。
とても温かかった。
いかにもな音を立てながら舐め続けた。
優衣「あっ…ぅぁっ…○○ぃ……ぁぁんッ!!」
普段の優衣からは想像もつかないほどの声で喘いでいた。
しばらく舐め続け、もうかなり濡れてきた。
漏れ「じゃあ…そろそろいい…?」
優衣「うん…。やさしくしてね…。」
自分のモノを優衣のに近付けたその時、悪夢は始まった。
廊下にいる誰かと目が合った。
こないだ一緒に覗いた友人だ。
漏れが優衣に連れてかれたからついてきたのか?
本当に血の気が引いた。
一気に萎えた。
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漏れの変化に気付いた優衣が廊下を見る。
友人はまだそこにいた。
漏れが何も言えないでいると優衣が悲鳴を上げた。
友人が逃げた。
もうセークスどころじゃない!
漏れは即座に着替えて友人を追った。
時すでに遅し。
まだ部室でたむろってた女子部員に全部ぶちまけやがった。
漏れが追い付いたときにはもうみんな知ったあとだった。
最悪だ…。
しかしそのあとで友人が発した
「俺もヤりてぇ!」
の一言から、『男2対女6』の最強8Pが開催されたのは、また別のお話。
ぶっ飛んでる某横浜市民の高校時代のエチーな思い出でした。
これでおしまいです。
携帯からの投稿なので、改行等がうまくできてないと思います。
見にくいうえに稚拙な文章ですが、最後までお読みいただければ幸いです。
駄文失礼いたしました。
ではロムに戻ります…。
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