高校2年のときでした・・・
担任の先生に秋田先生というスレンダーな美人教師がつきました。
当時彼女のいた俺は、お調子もので授業中もあまり聞く耳を持たない生徒だったとおもいます。
考えることは彼女とのデート・・友達と遊びにいくこと・・進学校のなかでそんなお調子者な俺はすぐに担任からも目をつけられました。
秋田先生は現代文の教師だったのですが、
『安田君!!今なにしてたの!!』
『シャツはちゃんと入れなさい!』
と・・授業中にまで身の回りのことで注意される事が多くなっていました。
よく耳にしたのが
『安田君・・しっかりしないと彼女にきらわれちゃうぞ?』
先生は当時の俺の彼女をバレーの部活顧問でみていたので、良くそんなことをいわれていました。
しかし・・やはり高校生の恋愛は今となっては考えられないくらいもろいもので、受験が近づくにつれ、彼女は自分の事で精一杯になり始め別れる日がきてしまいました。
それでも諦めきれない俺は、彼女とコンタクトをとろうとしましたが結局それもうまく事がはこびませんでした。
そんな状態でも受験勉強は少し前から始めていたので数学は模試の偏差値も67まであがりました。
一つ気になるのが国語が全体的にひどい結果ばかりだった事。
そんな俺を見てか放課後に一人で教室にいた俺に担任の秋田先生が声をかけてきました。
『こないだの模試の結果・・数学は上がってきたね。国語ももう少しがんばってほしいなぁ。』
俺はそんな秋田先生の笑顔が憎らしく感じるほどひねくれた物の見方しか出来なくなっていました
秋田先生の笑顔への対応に困っている俺を見てか、秋田先生は
『どうしたのぉ?そんなくらい顔しちゃってぇ?元気出さないと彼女にきらわれちゃうぞぉ?』
あまりに予想していなかった言葉に一瞬硬直しました。
俺はすこしあとで
『女にはふられた。』
と言うと秋田先生は少し戸惑って
『ごめん!!ごめんねぇ?変なこといっちゃって・・ごめん!!』
秋田先生の謝罪が耳にはいるまえに俺の目からは涙がながれつたいました。
俺は机の上の物を鞄につめこむと急いで教室を飛び出しました。
次の日・・終礼のときに秋田先生は俺に視聴覚室へ来るようにと伝え放課後になりました。
周りの皆もいなくなり一人教室に残っていると、秋田先生に声をかけられました。
『安田君・・・ちょっと・・』
先生の後をついて歩き視聴覚室へ入ると先生は俺を先に入れ、視聴覚室の鍵をしめました。
視聴覚室は他の教室とは離れており、めったに使うことのない教室なのと、先生と二人きりのなれない空間に内心興奮していたのか、俺は落ち着きをなくしていました。
すると先生は
『昨日はごめんね・・きになっちゃって』
『きにしてねぇよ・・いいよ』
と返したのにもかかわらず秋田先生はつづけて・・
『先生ね・・何も考えずに喋っちゃうことがよくあるんだ。反省してる。』
『彼氏にも昔っからよく注意されたんだ・・直さないとね。』
と。
俺は先生がプライベートの事を話したので少し驚きました。
俺は調子に乗って
『彼氏はどんな人?』
と聞くと・・先生は
『あ!余計なこといっちゃたね・・でもぉ彼氏とはわかれちゃったんだぁ。今はいないよ?』
いつもとは違う秋田先生を女として意識するには十分な環境・・
心の中で秋田先生を意識している自分に気づくのに時間はかかりませんでした。
『じゃぁ・・おんなじだな。』
そういって秋田先生をなめるように見る自分もいました。
『先生・・ストッキング伝線してる・・・』
思わず思ったことを口に出して焦った俺。
先生は
『えーー?どこどこ?あーやだぁほんと・・』
と片足を上げて伝線の場所を確認。
先生は俺に近づき・・
『あーーやらしーー安田君あたしの足見てたでしょ?』
少し動揺したが
『みてたよ?』
と言うと先生は顔を赤らめて何も言わなくなりました。
俺は欲望を抑えられなくなり机から立ち上がって先生へさらに近づきました。
両手を胸の前に置いて少し後ずさりする先生に近づき口元へキスしようとしましたが先生は首を曲げ
『安田君・・だめ・・』
俺は
『なんで?昨日の事謝ってよ』
というと先生は俺の目を見て何か言おうとしたのかもしれないが無理やり肩を押さえキス・・
先生は喋ろうとしていたので唇は
『ふぃ・・ん・』
と音を立てました。
高島礼子に似た先生が子どもみたいな声をあげたのは俺を興奮させ・・もうそれは硬くなっていました。
舌をはいずらせて先生のブラウスをスカートから引きずり出し・・手を背中へ。
よろめいて先生は壁にもたれる形になり、俺は壁に肘をついてブラのホックをはずす・・
『やすだ・・く・だ・・め!!っていって・・るぅ』
口をはずし先生は抵抗するが俺は押えつけた・・
ブラウスをまくりあげるとそこにはDカップほどのおわん方の秋田先生の胸・・
思わずしゃぶりつきヨダレでだらだらになった。
先生は胸にしゃぶりついたとたん
『ひゃ・ぅ・・ん・・』
と声を上げ俺の頭を両手で抱き寄せた・・
そのまま壁づたいにずるずる・・腰を落とす先生。
俺はズボンを下ろし自分のものを先生の手をとり握らせる・・
『あ・・』
と一言言うと先生は口で優しくものをつつみこんだ・・
俺のはもう汁が滴り落ちるほどになっていたので先生がカリの横をなめているときにはもう射精してしまった。
先生はそれでも口でもてあそび、すべてを吸い取られるのではとさえおもった。
俺は先生の口から抜き取りストッキングを半ば強引に剥ぎ取ると、先生のあそこもあらわにさせた・・・
先生は手で俺の頭を触ると机の上に座り・・そこへ俺の顔を押し付けた・・
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『く・・ぅ・や・・すだ・・くんすごいぃ!!』
舌を這いずりまわせるとすぐに先生の反応は返ってきた。
クリトリスを舐めるとM字の足をガクガクガク・・・と震わせ、机もガタガタ・・となった。
『がまん・・でき・・』
先生は合図を送ると俺の顔を涙目でみた。。
俺のあれを先生に押し付けるとゆっくりと先生に腰を落とした。
しかし、先生のにおいが部屋中に漂う中俺はすぐにでもいきそうになった。
動きを止めて我慢する俺を見た先生は俺を寝かせ・・上に馬乗りに・・
先生はクリトリスをこすりつけて
『気持ちいい?』
俺は・・
『う・・ん』
としか言えなかった。
先生の腰の動きは徐々に激しくなり俺のおなかはびっしょりになった。
それに気づいたとき異様に興奮してしまい先生の中に射精してしまった。
それでも先生は狂ったように
『あー!!・・あん・・いぃん・・』
っと言いながら腰を振り続けた・・
結局最後は泣きたくなるほど射精しっぱなしで先生が動きを止めるまでおもちゃのように遊ばれてしまった。
という夢を見た
羨ましいですね。
僕は57歳です。
僕の初体験は先生でした。
高校3年の9月頃に学園祭の準備を手伝っていたら先生の服の横からオッパイが見え我慢できずに先生を襲ってしまいました。
当時先生は還暦の60歳になったばかりでした。
先生は激しく抵抗しながらも僕のカラダを受け止め昇天しました。
先生は中出しだけはやめて赤ちゃん出来ちゃうからと言われましたが我慢できない僕は先生の膣内奥深く子宮めがけて精子をドッピュンと勢いよくたくさん発射してしまいました。
僕のチンポコを抜くと先生のオマンコから白い性液がたくさんダラダラドロドロと流れ出ました。
先生からもう生徒と先生の関係じゃいられないと言われ高校卒業するまでSEXしまくりました。