もう三年前の事だから書いてもいいかな?
すぐ辞めたんだけど老人ホームのデイサービスで働きだした時に歓迎会開いてもらって上司の機嫌を窺いながらもお酒と食事を楽しんでると
「ここからは自費になるけど」
って二次会、三次会と誘われて三次会が終わる頃には面子が30~50代のおっさん4人と、ギリギリ20代のお姉さん1人と俺の6人になってたんだ
さすがに転職してすぐだったからお金の心配をして四次会は断わるつもりだったんだけど
「絶対損はさせないから5000円だけでいいからついてきなよ」
と言われて騙されたつもりでついていくと駅前のロビーが無人でチェックインできるシティホテルにみんなで入っていって
最初は意味がわからなかったんだけど狭いエレベーターにぎゅうぎゅう詰めで乗ってるとおもむろにおっさん達がこぞってお姉さんの胸やら尻やら触りだして
「触っていいぞ」
っておっさんの1人に声をかけられたけど、その時は犯罪なんじゃと思ってびびってしまって触れなかった
最上階に着くとワンフロア8部屋だけの左右に一直線に伸びる小さな廊下で端の部屋と、その隣の部屋を借りてるからと言われたのにみんなして一番端の部屋に入っていって
少し大きめのベッドがふたつ並んでいる部屋ではあったけど6人が入ると狭苦しく特にお姉さんの身体をずーっと触りまくってる3人のおっさんは汗もかいていて暑苦しかった
見てるだけで気持ち悪いほど息も荒く、時々お姉さんの耳やほっぺにキスなのか舐めてるのか口を近づけて内心警察呼んで強姦しようとしてると通報するつもり満々だった
たぶん俺の目付きや態度でそういう事を考えていたのを見抜いたんだと思うんだけど
「O(俺の名前ね)さぁ、何か勘違いしてたらいけないから言っとくけど、今からすること全部本人の合意だからね」
とおっさんの1人に言われてその時は合意のわけねーだろとか思ってベッドに座って足を組んでた
言ってきたおっさんともう1人は窓際によって窓を開けてタバコを吸って、後の2人はお姉さんの服の下から手をいれて直接触ってやがった
「信じられないならそれもいいけど、Kちゃん、ちゃんとOにKちゃんは何なのか教えてあげなよ」
とタバコを吸いながらおっさんがKちゃんと呼ばれるお姉さんに言うとお姉さんはおっさん2人に身体を触られ続けながら俺に視線を合わせて少し笑顔をひきつらせながら
「私Kは、Bさんの、Bさん達の肉便器です、可愛がってもらってます」
と小さな声で声を震わせながら話してきた
Bさんってのがお姉さんに声をかけたタバコを吸ってたおっさんなんだけど、Kちゃんが自分で説明しても何か脅されてるんだろくらいにしか思ってなかった
Kちゃんが自分で全裸になるまでは
俺の人生で1番の衝撃だったかもしれない
小柄でショートカットでまん丸メガネでいかにもまじめちゃんって感じのKちゃんが全裸になると下の毛はツルツルから少し伸びてきたのがわかる、普段から毎朝剃っているような状態で
剥き出しになったクリの先が柿の種みたいな感じで皮から飛び出していて、割れ目からはビラビラになった陰唇が1cm程伸びていた
乳首もブラをつけていなければ確実に見えるほど伸びていて独身なはずなのにまるで何人も子供に吸われたように黒ずんでいた
1年や2年じゃない、もう何年も何人も男を相手にしてきた身体だと見るだけでわかった
KちゃんからBさんと呼ばれたおっさんは(正直この時まだおっさんたちの名前は覚えてなかった)Kちゃんがデリヘルで働いていた時から知ってたらしく
Kちゃんが施設で働きだした時からお金のいらない身体の関係を続けてきたらしい
そもそもKちゃんがデリヘルで働いていたのもセックス依存症で妊娠と中絶を繰り返していたらしく
普段から精神科で薬ももらっているらしく自宅で1人で過ごすのは危ないからと、この時はすでにBさんと同棲を始めていたらしい
「子供できにくくなってるから」
そう口にしたKちゃんはBさんが説明している途中で俺に向けてベッドの端に座って足を開き
「中に出していいからOさんのチンポください」
普段利用者さんのモノを指す時「陰茎」と呼ぶまじめなKちゃんの口から名指しでチンポと呼ばれ
まだ他のおっさんたちのチンポが入っていないKちゃんのマンコに向けてズボンもパンツも膝までおろすと
他のおっさんたちが見てるのも気にとめず俺はKちゃんとセックスを始めた
「あっ、すごい、もっとして」
俺が腰を動かしベッドの端でKちゃんに突き入れる度にKちゃんは俺を煽るように声をあげた
そして中で吸い付くように奥が動きまるで吸い出されるように俺は中で出していた
おっさんたちはそんな俺を笑いながら
「気にすんな」
「いきなり中か」
と、色んな声をかけてきた
「1回洗っておいで、わかってると思うけど」
そこまでBさんが話してるとKちゃんは
「うん」
とだけいって浴室の扉を開けて中に入っていった
俺はというとティッシュで拭き取ろうとしてティッシュまみれになったチンポを浴室手前の洗面台へ洗いに向かっていた
この時もおっさんたちが俺の事を笑っているのが聞こえていた
洗面台でチンポを洗っていると浴室の中からジャー、ジャバー、シャーっと色んな音を変えながらKちゃんがシャワーを浴びている音が聞こえてきていた
シャワーを当てる角度を変えて中に入ってしまった精液を洗い流しているのだろう、そう思っていた
そのうちジョボジョボジョボ、ブッ、ビチッという下品な音が響き
「ふぅっ、はぁっ、あっ」
というKちゃんの声も聞こえていた
俺は聞いてはいけない音を聞いてしまったと思いチンポをタオルで拭くとおっさんたちの集まるベッドへ戻った
おっさんたちから感想を聞かれたり、勝手に変な仲間意識をもって馴れ馴れしく話しかけられた
俺のチンポの大きさや、射精までの時間についても笑いながら話された
そうこうしてるとKちゃんがまた全裸で戻ってきた
メガネはかけておらず
「お願いします」
とだけ口にした
Bさんが俺に
「メガネかけてないとぼんやりしか見えてないからいつもチンポしゃぶらせて俺を探させるんだよ」
そう説明してきた
おっさんたちはみんな声も出さずに下半身裸になってよつんばいになったKちゃんの顔にチンポを当てていった
Kちゃんは恍惚とした表情で手も使わずに次々と口だけでしゃぶりBさんのチンポを求めて探していた
俺のも舐めさせるように言われしゃぶってもらったけどすぐに
「これOさんでしょ」
といいあてられてしまったので3秒ほど
で次のおっさんのをしゃぶっていると
「Bさんのこれです、タバコの匂いしてる」
Kちゃんが言い当てるのを見て
「おぉすげー」
と思わず声を出してしまった
Kちゃんが当てるのを目撃した俺の声をさえぎるように他のおっさんが
「はいざんねーん」
と声をあげた、そしてまわりのおっさんもクスクス笑っていた
「うそ、絶対当たってるよぉ」
Kちゃんの声を無視するようにKちゃんのお尻にまわったおっさんがボトルに入ったローションをお尻の上から垂らすとそのままアナルを犯し出した
「あっ、あっ、当たってるのに」
Kちゃんはアナルを犯されてる事にはなにも言わず当たってたことを否定されたことにたいして不満を口にしていた
そしてこの時俺はうまれてはじめて生のアナルセックスを目にした
俺の時とは違いおっさんは10分以上もの間Kちゃんのアナルを犯し続けた
パンパンパン、グチュグチュ、そしてKちゃんの喘ぎ声が響いた
アナルからチンポが出てくる度にローションが白く練られ粘度が上がってきているようだった
アナルセックスは罰ゲームのように思っていたがBさんが
「どうだアナルセックスは気持ちいいか」
とKちゃんに尋ねると
「アナルセックス気持ちいいです」
と即座にKちゃんは返事していた
Bさんは
「もっと大きな声で」
と言いながらKちゃんの乳首をつねると
「アナルセックス気持ちいい!」
と窓の外や廊下まで聞こえそうな声をあげるKちゃんがそこにいた
アナルセックスをしていたおっさんは
「きれいにつかおうな」
と俺の方を見ると引き抜いてからKちゃんの尻の上に出していた
次のおっさんがKちゃんのマンコに突っ込んでる間にティッシュでそれを拭き取っていた
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