異常に疲れたけど、3P結構楽しかった

もう10年くらい前。

アルバイトに来ていた大学生・祐子とセフレ関係に。

国立大でかなり頭良くて仕事できた。

Hも積極的で、頼まれなくてもサービス精神旺盛。

ちょいポチャで巨乳。

祐子から

「経験の少ない友達がいるんだけど会ってくれない」

と頼まれる。

そんなに可愛くないって言われたけど、一応、その、まゆきという子と会うことにした。

そしたら

「二人きりだと怖いから三人で」

などと言われ

「安いエロ小説の展開かよ」

と思う。

けどまぁ、会ってみたら真面目メガネっ子だったけど、可愛くないことはなかった。

3人で入れるホテルに行って、聞けば、経験人数は2人。

同い年の彼氏とで、濡れにくく挿入回数が少ないのだとか。

大人しそうな子は好みなので、張り切って愛撫開始。

祐子はホテルのバスルームで待機。

かなり緊張していたけど、体を密着気味にゆっくり時間かけてほぐすと…

意外に声も出るし、どろどろに濡れてるし、待ちくたびれた祐子が来ても恥ずかしがりつつ感じてた。

「こんな濡れるの初めてで恥ずかしい」

と言いつつ、嬉しそう。

ここで祐子もさっさと脱いでシャワー浴びてる。

見てるだけではないのか…と思った。

まゆきちゃんにフェラしてもらう。

慣れてないのかと思ったら、めちゃくちゃ上手い。

2人の彼氏とは1年くらい挿入より口でしてあげることが多かったので自然と巧みになったらしい。

最初の彼氏は3分くらいで出してしまうこともあったのだとか。

ゴム着けて、

「誰かのHを見るのは初めて」

とはしゃぐ祐子に見られながら挿入。

ちょっときついけど普通に入って、彼女もしがみつきつつ

「痛くない。ヤバいよ」

って鼻息が荒い。

声を我慢してる感じだった。

祐子は

「エロい、エロい」

って言いながら、まゆきちゃんの体を撫でてビクビクさせてた。

体位を変えながらゆっくり動いて20分くらいで

「疲れた」

というので休憩。

祐子が

「気持ちよかった？彼氏と違った？」

とか聞いて、まゆきちゃんが照れながら

「気持ちよかった。でも長くて疲れた。びっくりした」

って。

当然のように、祐子がフェラしてきて、いつものようにアナルまで舐められ、まゆきちゃんの目の前で挿入。

いつものように、いろいろ話しながら喘ぐ。

「奥、奥がいいよぉ」

「クリ触って」

とか。

祐子に挿入しながら、まゆきちゃんに指を挿入。

騎乗位でしながら、まゆきちゃんにキスや乳首舐めしてもらう。

祐子のエロさに

「学校と全然違う」

と驚きながらも、つられて積極的に。

結局、いきやすい祐子が何回かいったあと、再度まゆきちゃんに挿入しゴム発射。

さすがにくたびれて仰向けになったら、見せつけるように祐子がお掃除フェラ。

お願いして、両側にくっついてもらい、2人に体じゅうキスしたり舐めたりしてもらった。

ただダブルフェラは、まゆきちゃんが恥ずかしがって遠慮がちだったけど。

当然、勃つので、祐子の指導でいろんな体位でまゆきちゃんに挿入。

最後はお願いして、まゆきちゃんに口内発射。

普通に飲んでくれた。

で、みんなでお風呂につかって、終了。

異常に疲れたけど、結構楽しかった。

その後、2回3人でホテルに行ったけど、まゆきちゃんに彼氏ができて、３Pはそこまで。

じきに転勤や就職活動や、いろいろあって祐子とも疎遠に。

でも楽しかった思い出。