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もう10数年前の話、2歳下の従兄弟がいて、同い年の嫁さんと別れると聞いた。
器量好し、美人で申し分ない嫁さんなのに不思議に思った。
初めて「結婚するんだ」と紹介された嫁さん、Kを見た時はドキッとする位美人で、淑やかでもあり、ムッチリとした体付も目立ち、好みで、良い人見つけたな!と内心羨ましい気持ちがあった。
従兄弟はある大企業の社員で、全国規模の会社で、単身赴任で飛び回り、でかい会社で収入も凄いが、厳しくもあり、夫婦生活が壊れる事が多いともいう。
家庭を犠牲にしても企業戦士として働いて、あとはゴルフ、現地で女を作るという。
Kの慰労として、従兄弟の親と私の両親と私も運転手として温泉宿に行った。
Kは会っても人当たりが良い。
医療関係に勤めていて、収入もすこぶる良い。
従兄弟の親もお気に入りだったので、従兄弟の乱心には辟易していたという。
現地で女を作り、子供までできたという。
Kにはなかなか子宝に恵まれなかったが、あまりの仕打ちではある。
Kの両親も当然カンカンに怒っているという。
申し分ないという「最後」の慰労の会という訳だ。
K自身は、「親御さんは全く悪くないので、謝らないでくださいよ。優しくしてもらって感謝しかありませんから。」
と言っていた。
従兄弟は確かに悪いが、会社の運営も悪くはある。
厳しい仕事が続き、柔らかい女体で労る、休まることが必要な事もある気持ちは判る。
良い宿で料理も特段良く、従兄弟の親と私の親が酔い、早々に寝るという。
「○さん、よかったら、もう少し飲みませんか?」
とKは自分の部屋に来てという。
部屋に入ると、中々豪華な部屋で、露天風呂まで設えてあった。
豪華で、気持ちはこもっているものの、Kはこれから1人身になる。
ずっと1人の自分はなんて事無いが。
そういう風に自虐的に話すと、
「お兄さん、結婚しないんですか、お兄さんだったら優しいし…良い人いますよね」
「わがままなんですよ。1人で自由ってずっと来ちゃって。」
「子供ってやっぱり、欲しいですよね。」
「子供は好きですけど、授かりものですからね。」
「私できないみたいで。」
「できないからって罪でも無いし、気にするともっと。自分の上司もずっと出来なくて、でも気にしなくて、「入れる穴間違っているのかな?」ってジョークを飛ばすような人で、それから20年経った時、奥さんに子供が出来て、無事に産まれた時は、後輩の自分が涙が出るほど嬉しかったですね。出来れば幸せってばかりでもなくて、その人の気持ちの持ちようですよね。」
「お兄さん、ありがとうございます。」
少し涙ぐんでいた。
「結婚しないと、ろくな人生でも無いって一般的には決めつけられるけど、自分は1人で幸せではありますよ。親不孝ですけどね。」
「お兄さん、風呂、入りましょうか…」
Kが悪戯っぽく微笑む。
少し酔っているのか…
Kが浴衣を脱ぐ。
上背がまあまああり、レースの大きなブラジャーとそれに合わせた透けているパンティ。
パンティから透けた陰毛が少し見えた。
白いムッチリしてるけど、スラッとした全身像で、1番女性として熟している頃で、ドキッとする。
2人で湯に入る。
「綺麗な所ですね。下に川が流れてますよね。」
「修学旅行でこの辺に来ましたよ。」
「お兄さん背中流しましょうか?」
背を向けてタオルで股関を隠していると、背中を流し始める。
「お兄さん体鍛えているんですか。立派ですね。」
洗い方が絶妙だった。
勃起してしまった。
「前向いて下さい。」
「いや、いいよ。」
「駄目駄目、」
向かせると、首筋から洗う。
互いにタオルで隠しているが、これ以上いくと…
タオルをサッと取ると、勃起したチンポがKを指す様に向いた。
何も言わずにチンポに泡を付けて、優しく洗い始める。
亀頭の付け根に指をやり、部分洗いをする。
ううっと声が漏れる。
Kが自分のタオルを取った。
見事な豊満なオッパイが見え、股間の黒と太もものムチムチから足へと。
「私歳取ったですけど、どうですか…」
「歳取ったなんてとんでもない。綺麗で興奮しますよ。」
「お兄さんも…すごい…あの人より…ずっと…」
サッと湯を流して、キスをした。
唾液を交換すると、もうどうにでもなれ!と舌を絡めた。
相性が良い。
オッパイを口にしていると、白い体が少し赤くなった。
湯船に腰掛けてマンコが見えて、触ると、熱くて、赤黒くなって、入り口が小さくて、広げて撫でると、ヌメヌメして透明な液が手につき、舐めるとやはり塩気が広がる。
私が椅子に座って、チンポを扱き、舐め始める。
ジュルジュル音をさせて吸って、口内で吸い付き、刺激する。
上手である。
堪らず後から挿入した。
もう最初は獣の様に尻をぶつけた。
湯船に腰掛けて、向き合って挿入。
オッパイを揉みながら出し入れ。
Kがああああと喘ぐ。
挿入したまま、立ち上がり、床まで歩きながらピストンした。
Kは上背があるので、迫力がある。
途中で、洗面台があり、大きな鏡があったので、鏡に正対して、バックで自分らを見る形になる。
鏡を前にしたり、窓を前にしたりすると興奮度が増す。
AVの見過ぎと言われるが、こういう事をしてしまいがちだ。
「どうですか。丸見えですよ。」
とか言ってさらに恥辱にまみえる。
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Kの豊満な体が写って少し恥じらっている。
挿入してる所を見せたいので、そのまま横になって見ると、黒っぽいチンポが尻の奥に出入りが見える。
見るように言うと、イヤっ、と言いつつ、マンコがキュッと収縮している。
時々目をやって、
「お兄さんと何やってるの、嫌らしくて、でもすてき!ああああっ!」
一度外して、フェラをする。
目をやる。
血管が太く浮き出て、唾とマン液でぬらぬら光っている。
「私のアソコの味とお兄さんの味がします。匂いが似ています。」
どれどれ、とマンコと自分の匂いを比べると確かに似ている。
同じ生殖器だからかもしれないが、似ている匂いの人は相性が良いし、自分の匂いがほとんどの人は嫌いではないからだ。
ベットに移動して正常位で突いていると、程無くして逝った。
「お兄さん、ありがとう。慰めてくれて。2年ぶりくらいだからやりたくなって。」
「まだ時間はあるよね。もう一回…いい?」
Kと何度か体を重ねると、私と一緒になってもいいとの事だったが、Kの両親がこちら側に相当怒っており、さらに従兄弟の男とってのは考えられない、現実的ではなく離れていった。
時代劇の頃はあるかもしれないが。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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