女王様の性奴隷をしている男の娘です。
中学では女装したきっかけの女友達と、よく家や教室でエッチしていました。
背が高い眼鏡の子で、髪は短めです。
オナラされながらアナルを舐めたり、金玉しばかれたりもしてました。
抱き合ってアナルに指を突っ込んで広げ合うという事もよくしました。
性奴隷になったきっかけは1年の6月頃、女子グループに誘われた時です。
内2人は3年生で中心はスポーツ系の筋肉質で大人っぽい人です。
髪は背中くらいで軽くウェーブしています
仮名=リホ様
1人はスタイルのいい大人っぽい人でリホ様に調教されています。
髪は背中くらいで綺麗に切り揃えています。
仮名=ミユキ様
もう2人は2年生で1人はギャルっぽい小柄な人です。リホ様に調教されペットをしていて様付けで呼んでいます。
髪は肩くらいでよくカチューシャをつけています。
仮名=マキ様
もう1人はかなり太っていて、美人で優しい人です。
左右で髪をまとめお下げにしていました。
仮名=ハルカ様
あとは友達1人入れて5人になります。
友達の仮名はモモコとします。
家に誘われるとリホ様から渡されたブラジャーとTバックを身に着け、がに股でチンポを揺らしたり、アナルを広げて見せたりして踊りました。
その後順番に可愛がられました。
まず仰向けでミユキ様に近づくと抱きしめられ、おっぱいで顔を挟まれ太ももコキされます。
少しするとゴムをつけられ、ミユキ様はリホ様から渡された鼻フックをつけて上に乗り、騎乗位でセックスしました。
みんなに鼻フック顔を見せて興奮しています。
ミユキ様はペニバンしか経験がなくお互い初めてでした。
射精するとハルカ様に起こされて対面座位の形で抱きしめられ、ローションを垂らされおっぱいで体を、お腹と太ももでチンポを包まれマッサージされます。
チンポを擦りつけながら匂いを嗅いでいると
「いい匂いでしょ?」
と言われおっぱいで顔を挟まれました。
その間リホ様はマキ様の顔に座り、鼻フックをつけたままのミユキ様に腋毛を嗅がせていました。
射精してからもしばらく抱かれたあと、リホ様にチンポを鷲掴みされ腋毛に顔を押しつけるよう言われました。
濃厚な匂いに興奮し必死に嗅ぐと思い切りチンポを握られ、ものすごい早さで手コキされます。
「ほらほらさっさと出せ」
と言われ容赦なく手コキされ続け射精すると、マキ様の代わりに座布団になるよう言われ顔に巨尻をおしつけられました。
食い込んだ細いTバックからはみ出したケツ毛の匂いを嗅ぎアナルを舐めると、リホ様は笑いながら顔を尻で挟み揺さぶりました。
その後ムチムチの美しい巨尻を開きケツ毛をしゃぶりアナルの奥に舌を入れると3発ほどオナラされました。
その後リホ様に気に入られ便器奴隷にしてあげると言われました。
マキ様が手本を見せてあげるというと、リホ様は仰向けになったマキ様の顔に跨がります。
そのまま力を入れリホ様はマキ様の顔に脱糞しました。
太いウンコが降りてくると、マキ様は嬉しそうに口で受け止め、出し切る前に咀嚼を始め笑顔で完食しました。
「アンタもアタシの便器になりたい?」と訊かれリホ様の便器にして下さいと答えると、ハルカ様に後ろから抱きしめられモモコと、ユウの3人がかりで手コキされ金玉を揉まれながら、リホ様のアナルを綺麗に舐めました。
その後リホ様から激しく叩きつけるように尻コキされ、射精するとザーメンは自分で処理するよう言われます。
リホ様の巨尻に掴まり再びアナルを綺麗に舐めケツ毛に絡んだザーメンも舐めとります。
深呼吸しながらケツ毛を丁寧にしゃぶっていると頭を掴まれ「そんなにアタシのお尻気に入った?」といい、笑いながら鼻にアナルを思い切り擦りつけて下さいました。
その後みんなで抱き合ったりアナルをほじくり合ったり、リホ様の腋毛や太ももや腹筋を舐めていました。
特にみんなリホ様の匂いが大好きです。
それから夏休みになるとリホ様の家に通い便器奴隷にしてもらう調教が始まります。
ブラジャーとTバックか紐パンを履いてくるように言われました。
調教内容は
1挨拶代わりに金玉にビンタ、顔にオナラされる
2オシッコを飲まされる
3顔を座布団にされる
4乳首をつねられ、引っ張られる
5アナルを拡張され様々なオモチャを挿れられたり、マッサージ用の吸盤をアナルにつけられる
6リホ様たちがアナルですり潰したり、オシッコを混ぜたり咀嚼した、残飯のようなエサをマキ様、ミユキ様と一緒に食べる
7脱糞後の皆様のアナルを綺麗に舐める
8ストリップダンスを教えられる
9チンポを掃除機で吸われる
10チンポにワサビを塗られるなど
ご褒美にパイズリ、フェラ、セックスもしてもらいました。
ハルカ様は対面座位で、全身の脂肪で包み込んでくれます。
たまに騎乗位で圧迫セックスもされます。
ミユキ様は鼻フックをつけ騎乗位やよつん這いでみんなに顔を見せていました。
マキ様とは正常位でセックスしながら、色んな人からアナルや腋を近づけられ二人で匂いを嗅ぎます。
モモコとは主によつん這いでバックからでした。
その間後ろから金玉を指で弾かれたりアナルを広げられたりします。
そしてリホ様とのセックスは騎乗位で搾られたり、立ちバックで腰を振らされます。
リホ様はセックスの前に必ず金玉を膝蹴りします。
夏休み終盤いよいよみんなの前でリホ様の便器奴隷になる日が来ました。
まずいつもの下着姿で拡張されたアナルにバイブを挿れます。
乳首と金玉には洗濯バサミで錘をつけ、チンポにワサビを塗りみんなの前でがに股オナニーを始めます。
隣でマキ様と鼻フックをつけたミユキ様が手コキで手伝ってくれます。
痛みに耐えながら「リホ様の便器奴隷にして下さい」と言い、射精しそうになるとリホ様とミユキ様、モモコとハルカ様がそれぞれジョッキにオシッコを注いでいきます。
そしてリホ様、ミユキ様のジョッキに射精すると洗濯バサミを外されワサビを洗い流され、自分のザーメン入りのオシッコを飲み干しました。
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マキ様もハルカ様、モモコのオシッコを飲み干しました。
リホ様にアナルバイブを一気に引き抜かれご褒美としてチンポを握りしめられて腋毛に顔を埋め、横からハルカ様にも脂肪でマッサージされました。
少し休むといよいよ便器になります。
「そこに寝て。望み通り便器にしてあげる。」
と言われ仰向けになると、顔の上にリホ様とミユキ様が跨ります。
両手で尻を開き、豪快にオナラしながらアナルが徐々に開くとウンコが見えてきます。
マキ様もモモコとハルカ様から同じように脱糞されています。
前日オナラ、ウンコが臭くなる物、消化されにくい物を食べて、脱糞のタイミングを合わせてくださいました。かなり大きく濃厚な匂いです。
リホ様は特に楽しそうに笑いながらずっしりした極太を脱糞してくださいます。
そのまま顔に落ちた2人のウンコを食べていきます。少し遅れてマキ様も顔にウンコが乗り食べ始めました。
ハルカ様も太った体にあった特大サイズでした。
ウンコはかなり臭く独特の強烈な苦味がとてもおいしいですが、体は拒絶します。
それでもマキ様はすぐに完食し、続けて私も完食しました。
最後にマキ様はお尻を突き出して両手で広げ、用意されたトイレットペーパーの上に嬉しそうに脱糞しました。
マキ様と口の洗浄に向かい食糞後の体のケアや味の感想を話したりしました。
それからずっと便器奴隷をしていて関係は今も続いています。
–END–
『aln(25歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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