高校時代の先輩と2

前回の体験談はコチラ

高校時代の先輩と数年後に再開して、僕の家で男女関係になった後、次の休日にラブホテルに行きました。

チェックインしてベッドに座った所、先輩がすぐに腕に抱きついてきました。

僕＝A

先輩「Aくん…好き。」

僕「僕も好きです。」

キスをしてすぐお互い全裸になりお風呂に入りました。

僕はもう勃起していました。

先輩「A君のおちんちんもう大きくなってる。」

と言ってそのままフェラをしてくれました。

僕「もう出そうです…」

先輩「まだダメだよ…？」

先輩はフェラやめて笑顔で言いました。

僕は先輩をバスタブに座られせて脚を拡げました。

剛毛なマンコが丸見えになり、僕は膣口とクリトリスを夢中で舐め回しました。

先輩「ん…！ぁあ…！イクッ…！！！」

と先輩は体をビクビクしてイキました。

そして身体を拭きベッドに移動しました。

用意していたゴムを装着して挿入の準備をしました。

先輩「Aくんのおちんちん、私に挿れて？」

僕はゆっくり先輩の膣内に挿入しました。

先輩「童貞卒業、おめでとう。」

先輩は僕の頭を撫でながら言ってくれました。

僕「ありがとうございます。温かい…」

僕はがむしゃらに腰を振りました。

先輩「あんっ！！んん…！！気持ちいいよ…！」

僕「先輩エロい…」

先輩「エッチするの久しぶりだから…感じちゃう……」

僕「先輩…出そうです。」

先輩「いいよ！いっぱい出して？私の中でイッて？」

僕はそのまま射精しました。

ちんちんを抜くとゴムに精液が溜まってました。

先輩「A君の精子…いっぱい出たね。」

そのままキスをして、ホテルの休憩時間いっぱいまで抱き合って過ごしました。

その後付き合いましたが，コロナの影響やお互い仕事が多忙になり連絡できない状況が続き別れてしまいましたが、今でも友達のような関係は続いています。

–END–

『AK(24歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。