少し前に、以前勤めていた会社は、男女互いに、仕事後を楽しむという風潮があった。
仕事が出来ない訳ではなく、業界トップクラスでもある。
うまく言えば、活力にしていた。
仕事後半になると、飲み会、コンパ、お姉ちゃん有りという情報が流れてくる。
大きい会社なので、都内に支社が散らばっており、飲み会があって、その日のうちに持ち帰りという事も頻繁にあった。
飲み会で意気投合した女子社員、真子とまた会い、肉体関係を結んだ。
女子社員スーツが似合っていて、ロングヘアで今風の美人30前の独身女性だ。
スラリとしたスリムな体型で、尻が目立って大きく、スーツがタイトな為尻が強調される。
いつも部署は違い滅多に会わないけど、会うと胸がキュンとする。
10歳くらい年上の自分だが、いつになくホテルでも相性が良くて、ぶっちゃけの話しやすい女性だった。
フェラチオをして、舌が長くて、舌先が折れるようになるので、チンポに絡むように付くし、亀頭の溝にも刺激が来る。
正常位になって早速入れると、真剣に喘ぎ始めた。
小型の電マをクリトリスに当てると、叫ぶように甲高く喘いだ。
マンコの感度も凄く良く、整っていて、
「いやらしいくて、いいアソコだね。オナニーするの?」
「しますよ。電マも好きですね。あああっ!」
バックでやる。尻がよく動き、体、肌も綺麗だ。
自分で擦れる所に動いたりするので、時々刺激が強くて、達しそうになって、
「待ってよ!」
と情け無い声を上げる。
休みながら女性上位、立ち位、正常位で、何とかお腹に射精すると、真子は満足だったようで、しばらく付き合う事にした。
何度か関係が続くと、
「私、ある事…性癖というか…あるんですけど、聞いてもらえますか?」
ドキッとしたが、まさか「男」だったという事もないだろう。
「いいよ。なんでも言って。自分だって親のセックス覗いてオナニーするような奴だし。」
「エッ、そうなんですか」
「その話はまたね。」
「私…うんこを…画像、映像を撮ったり、うんこを売っているんです…」
私はさすがに少し驚いた。
けど話を丁寧に聞いた。
真子は、快食快便で、極太のうんこが出て、便秘、下痢もほとんどないとの事だ。
なんで私はこんなに大きいうんこが出るのだろうと、恥ずかしい気持ちになったそうだ。
時にトイレで1回で流し切れないこともあるそうだ。
相談も出来ないし、ネットで調べたら、むしろ良い事みたいで安心した。
それ用のマニアの雑誌もあるみたいで、投稿している人も居た。
真子はある日、カメラで排泄する姿を撮った所、感じて、うんこと一緒に愛液も流れて来たという。
撮れた写真を、編集部に送ってから、
「なんでそんな事しちゃったのだろう」
って死ぬほど恥ずかしいかったけど、すぐに編集部から連絡が来て、
「凄いです!こんなうんこ出せる人、なかなかいませんよ!どんどん送ってください!もちろん顔は出さないで、腰くらいまでで。」
1ページ数万だそうで、それから幾度と送り、ファンも出来るようで、売り上げも上がったそうだ。
何年かすると、紙媒体が廃れ、廃刊になったそうだ。
それからはネットで、うんこの画像、動画、うんこそのものを売って相当な収入を得ているという。
「私、ここ5年くらい、トイレでうんこをしてないんですよ!」
ドキンとして、激しく勃起して、真子に襲いかかった。
やり終えると、
「うんこをするのも好きですけど、やっぱり、セックスが気持ちいいです!○さんの…好き!」
今度真子の部屋に行き、うんこの採集を見る約束をする。
真子の部屋に行き、
「でも会社とか色んな場所で、する機会あるだろうよ。」
「私、しなければ、しないで平気な事が多くて、帰宅後っていうのが、しみついているんですよ。」
「苦しくもならないの?」
「お腹が張った感じはするけど、苦しくないですね。」
真子の部屋には、ペットのトイレのシートがいくつかあって、それを並べてする。
「あああ…出そうです…」
ジーンズを脱いで、カメラの前に立ち、位置が決まっていて、パンティを脱ぐと、カメラにアップで尻が写っている。
動画はもう録画していて、出る寸前に連写でワイヤレスでするという。
尻は大きい方だが、尻穴は締まっていて、ううーんと微かに気張ると、穴がくいっと開き、茶色の便が出て来た。
それから2~3センチ出ると、ぐっと更に穴が広がり、極太の便が、真っ直ぐせり出て来た。
まだまだ切れなくて、シートに付くくらいで、ストンと落ちた。
香ばしい便の匂いがして、勃起が凄い。
落ちてから、更に小さめ細めの便が出て、終えた。
「あああああ…恥ずかしい!臭いですよね。」
「いや。そんな事ないよ。素敵だったよ。それにしても太いね。」
自分のスマホで横たわったうんこを撮影する。
「いやっ!」
それはファンも多いはずだ。
見事な一本糞で、所々色が違い、層にもなっていて、そのまま持てるようで、直径7~8センチ、全長17~8センチ位で極太チンポの様だった。
堪らず、裸のままの真子に抱きついて、強くキスをした。
真子の隣に極太のうんこがあり、おっぱいにむしゃぶり付いた。
お腹とかもスリムで、何より顔が、普通の綺麗なOLさんというのがギャップがある。
と言っても、体を売っている訳ではなく、排泄物と、それの出る所を売っているという、でも大きく分類すれば、同じ仲間とも言える。
自分がとやかく言う事はない。
セックスが激しいくて、マンコから、尻穴からも液が流れてきた。
拭い、舐めてみると、苦い様な甘い様な味がして、舌の上に溶けずにある。
唾を多く出していると、真子がキスをせがんできたので、唾を共有すると、キスが更に激しくなって、チンポを扱いていた。
「このオチンチン、ください!」
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マンコに突き立てると大きく仰反る。パンパンパンパン…ぶつかる音がする。
中が熱く、自分も長くは出来なそうだ。
隣のマットの上にあるうんこを手に取ると、ズッシリと重く、持ったままにできた。
「ほら、凄いね。」
「いやっ!汚いですから!」
と言いつつ、マンコが中でグニグニ動き、更に感じている様だ。
うんこを置き、掴んでいた手を鼻にやり、ドキリとする匂いを嗅ぎながら、激しいピストンをして、逝く寸前に抜いて、射精すると、彼女の体を超えてベットの先まで飛んでしまった。
うんこ好きでもないのに、興奮してしまった。
事後、うんこをタッパーに詰めて、厳重にラップをして、クール宅急便で郵送するという。
出している写真、動画等を付けて売ると、月収は有に会社の給与を上回るそうで、数ヶ月先まで「予約」があるそうだ。
「どう使うのかな」
「感想で、食べたら美味しかったです。とか、全身に塗ったとか、一番多いのは、チンコに塗ってオナニーしましたっていうのがですね。」
人それぞれだけど、性の楽しみは千差万別である。
真子は喜んでもらうと嬉しいし、自分のうんちする姿も好きです。
という。
真子は何年トイレでうんこをしてないのだろうか…
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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