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久美『ちょっと、ヤダ!やめて!裸にしないで!お願い!』
久美は、片手で胸を、もう片方でズボンを、そして、前かがみの格好になり、ズボンを守っています。
ですが、今度はAの逆襲に遭い、男4本の手の前では、もはや成すすべも無くズボンを下ろされサンダルとズボンは、その場で脱がされてしまいました。
ついに、久美のパンティーまでが、露になりました。
しかも、我々の前だけでなく、後輩のDの前で、パンティーのみの姿にさせられました。
久美『バカ!もう!やーん!』
と、その場で座り込んでしまいましたが、Aの逆襲は続き、そのまま、背中から久美を抱きかかえ、足を抱きかかえ、オシッコポーズのような格好で、我々にもしっかりとパンティーを堪能させてくれました。
久美は、真っ赤な顔で髪もバサバサに振り乱し、小さな手で胸と股間を隠しています。
パンティーの半分がお尻に食い込んでおり、その姿だけでも充分に楽しめますが、ポーズがポーズだけに、お尻が大きく見え、食い込む姿からはわずかながらヘアーもはみ出ていて、秘部の形もはっきりわかります。
そして、疲れてきたAは、踊りながら丸型ダイニングテーブルの上まで久美を運びました。
そして、少し離れた奥の丸型テーブルの上に、我々に見えるように座らせました。
久美は、パンティー姿のままで、体育座りの様に座り込み、タンクトップ越しに両手を組んで胸を隠しています。
そして、そのまま、Aもソファーに戻り、晒し者の久美を鑑賞することにしました。
久美『ちょっと、見ないで!あっち、向いてよ!お願い!!先輩!!』
と言い放ち、そのままの姿勢で後ろに向いてしましました。
そして、笑いながらも、陽子先輩が立ちあがり、
陽子『はいはい、そこまで!もう終わり!』
と静止します。
陽子先輩は、男達に久美から3メートルほど離れたソファーに座るように指示し、そして、陽子先輩は、久美の正面に廻って、そっと久美を抱きしめています。
そして、両手で久美の頬をナデながら、久美の目を見つめ、
陽子『やっぱり、若いってキレイね。アタシもあんな頃もあったのよ。わかる?』
よく聞き取れなかったのですが、そんな会話をしているようです。
陽子『いい?男には、こうやって主導権を握るのよ!分かる?』
たぶん、陽子先輩は、この光景を見て何か閃いたようです。
久美は、この場から離れたいのか、動揺しているのか、陽子の話にす早く頷いています。
陽子『だから、女も体を張るの。それだけでこっちの勝ちなの。』
と優しく声をかけ
陽子『アンタ達も、わかったでしょ?』
と、こちらには、キツめの口調で言います。
久美は、動揺しながらも、その空気をなんとなく理解したようです。
どうやら、我々は、陽子先輩に踊らされたようです。
と、ここまでで終っていれば、久美にとって良き先輩だったものを・・・・。
今日の陽子先輩は、かなり悪酔いしているみたいなので・・・
陽子『でも、久美ちゃん。若いって、ホント、武器よね・・・。はぁ・・・』
陽子『若いだけで、誰からも許されちゃうんだから・・・。わかる?分からないわよね・・・』
久美は、顔を大きく横に振り、返事をしています。
陽子『ねぇ、久美ちゃん♪今日は特別に、サービスしちゃおうか?!』
ちょっと目が吊り上がったように見えた陽子先輩から、信じられない言葉が出ました。
久美は、驚きで声も出ないようで、ただ陽子先輩を見つめます。
陽子『アンタ達も見たいんでしょ?』
と。
我々は、当然のごとく大きく頷きます。
陽子『ふふふ。男にはアメとムチも大事なのよ!』
微笑みながら、久美の肩をポンポンと叩き、陽子先輩はその場から離れました。
陽子『ふふふ。これから久美ちゃんのサービスタイムだって!』
理性を失った、AとBは飢えた動物のように久美に元へ走りました。
CとDは、あまりの展開で出遅れましたが、久美の元へ近寄りました。
Bは、久美の後ろに廻り、久美の両脇の下に手を伸ばし、タンクトップに手を潜り込ませようとしています。
久美は、体育座りの格好で、前かがみの状態で、両手で胸元を必死にガードしています。
そんな、ガードのおかげで、久美のお尻はテーブルから浮いた状態でいます。
尻フェチのCは、テーブルと同じ高さに顔を近づけ、スキをうかがっていました。
そんなCの姿を見てか、Aは、久美の正面に廻り、Bの大胆な行動を確認しながら、徐々に久美のパンティーに手をかけ、お尻から、ゆっくりとゆっくりと下ろし始めました。
胸元に集中しているせいか、パンティーのガードは甘く、すぐにお尻の半分が露になりちょうど、そこ頃に久美は気がつきました。
久美『ちょっと、もう!ダメだってばー!ホントに・・・』
と、足をバタバタさせますが、Aは久美を真横に倒し、久美のお尻は丸見えになりました。
慌てて、手でお尻を隠そうとしますが、もはやアナルまで丸見えです。
そして、起き上がろうとする久美と、横に寝かせようとするAとの攻防が続き、お尻が開いたり、閉じたりを繰り返しています。
Cは、ほぼ10センチの所で久美のお尻を堪能しました。
(連中には言ってないのですが、アナルが見えると秘部までも見えるんだよね。ニヤニヤ)
もはや、パンティーのガードは完全に崩壊し、正面から見ても、太ももの途中まで下ろされ、ヘアーまでも露になりました。
男達「おおおおっ!」
初めて見る久美のヘアーは、やや薄めで、短く手入れされていました。
久美『見ないで!見ないでよ!』
と、体を左右に揺らし、越しを振り暴れますが、パンティーは膝下までずらされ、お尻も完全に見える状態になりました。
久美は、片手で完全に脱がされないように、パンティーを掴んでいます。
そんなパンティーは、もう破れそうなくらいに変形しています。
そして、近くで見つめていたCとDも、久美の片腕をつかみ、AとBをサポートしました。
その甲斐あって、Bの両腕はタンクトップの下に潜り込みました。
久美『アッ!?』
と声を上げた瞬間、久美の胸はBに揉まれていました。
久美『あ・・・あ・・・・あ・・・』
Bが胸を揉むリズムとともに、小さな声も聞こえます。
そして、久美の腕の力は徐々に抜けはじめ、そのスキにDはタンクトップを奪い取り、遠くへ投げました。
もはや久美は仰向けのような格好で、両腕は何も隠せないようにCとDに押さえられ、パンティーは右の足首に留まり、真後ろから、両手で胸全体をを覆い隠すように、何回も何回も揉み続けられています。
そして我々の熱い視線が久美の胸に集中すると、Bは我々にも見えるように、一度手を離し、下から胸を持ち上げるように持ち替え、その瞬間、ついに、ついに、我々の前で久美の乳首が露になりました。
Aカップですが、乳首は突起し、やや赤みを帯び、少しだけフルフルと揺れています。
何度か、服の上からは触ったり、チラっとは見てきましたが、ここまで生で見るのは本当に初めてで、我々も完全に勃起状態です。
他の男も、久美の乳首に舌が届くほどの位置に移動し、途中で奪い合うように交代し揉み始めました。
(本当は、味見までしたかったのですが、ヘタレなモノでして・・・。)
Bは久美の両脇まで手を移動させ、優しく久美の無防備な上半身を持ち上げ、Aがパンティーが脱がせやすいように、サポートします。
そして、力なくパンティーは奪われ、足首からも抜き取られました。
我々は、ついにここまでやってしまいました。
あの、職場の同僚であり、我々のお姫様的な久美を、完全な全裸に!
しかも、Dと言う後輩の目の前で、胸もお尻もヘアーまでも、露にさせたのです。
久美は、もう泣きそうな顔で、パンティーに対し、必死に手を伸ばします
そして、足だけは広げられないように、足を組んで全ての力を集中してます。
仰向けのように寝かされた久美の体は、Aに足首をしっかりと掴まれ、Bが軽く上半身を起こすような状態で押さえられ、CとDからは片腕ずつ押さえられ、もはや抵抗する事はできなく、顔は見られたくないのか、目を瞑り背けています。
我々は、久美の胸を持ち上げたり、揉んだり、乳首を集中攻撃したりと・・・。
A「久美ちゃん、ついに全部脱いじゃったね。」
久美『(無言で首を振り、イヤイヤをしています。)』
B「そんな動きしてるから、オッパイも揺れてるよ。」
久美『・・・・もぅ・・・。やぁ・・・・』
C「久美ちゃん、お尻も最高だけど、オッパイも可愛いよ」
久美は、うつむいたままで顔を見せようとしません。
A「ねぇ、足の力抜いてみようよ。疲れるよ。ねぇ、久美ちゃん」
久美は、激しく顔を左右に振り、イヤイヤをします。
もちろん、Aカップを揺らすのが目的な質問なんです。
そして、数分の間Dは、久美の両乳首を親指と人差し指で摘み、楽しんでいます。
隠すこともないヘアーも、交代でナデナデします。
久美『あ・・・・。んっ!・・・・。』
と聞き取れない程の小さな声は聞こえてました。
我々は、興奮しても汗ダラダラでした。
久美も汗ばんでいたと思います。
そろそろ潮時と思い、ずっと、乳首をいじっているDを静止し、そろそろパンティーを穿かせることにしました。
A『これ(パンティー)返すから、力抜いて! これじゃあ、穿かせられないよ!』
久美『・・・・自分でやる・・・。もう、見ないで・・・。』
小さな声で言います。
そして、なんとか穿かせようとしたのですが、寝ている状態では難しいので、Aは久美の両足を小脇にかかえ、Bも両脇も持ち、久美をテーブルから下ろし、部屋の中央まで運びました。
陽子先輩は、男4人が汗だくで、しかも勃起しながら必死になっている姿を笑みを浮かべながら、自分なりに楽しんでいるように見えました。
完全に力の抜けた久美は、胸もお尻もヘアーも全く隠そうとしません。
移動の途中で、久美の胸がフルフルと揺れています。
Cは移動中も、久美のお尻の揉むように掴んでいます。
そして、ちょうど蛍光灯の真下で立たせようとしましたが、今にも崩れ落ちそうなので、AとBが片腕ずつ、両脇を抱えて、その場で立たせました。
CとDは、その久美の周りを、何度も何度も往復し、久美の裸を目に焼き付けています。
触ることは無く、ただ、眺めるだけです。
ただ、今思えば、Dに久美の裸を見せるとは、我々も思っても見ませんでした。
久美より、3歳も年下の後輩に、最初の飲み会で、久美を全裸にし、乳首をいじったり、ヘアーもナデたり、お尻まで触り放題でした。
(今思うと、かなりムカつく要素です。)
しばらくCは、久美のお尻をいろんな角度で眺めています。
そして、パンティーを拾い、久美の正面で片膝を付き、下からのアングルで久美の顔とヘアーを交互に鑑賞し、パンティーを穿かせることにしました。
もはや、何の抵抗もしない久美ですが、AとBが手を離すと、その場で座り込んでしまうので、その都度、乳首をキュっと摘んだり、真正面から潜り込ませるようにヘアーを触ったり、お尻の奥に手をやり、注意をそらせます。
そして、久美がパンティーに右足を通した所で、とうとう崩れるように座り込んでしまいました。
胸もヘアーも隠す事無く、その場に崩れた久美は、泣く訳でもなく、怒った訳でもなく、放心状態というような表情でした。
乳首の突起も、いつのまにか治まっていたように見えました。
さすがにやり過ぎた感があり、我々も、ただ立ち尽くすだけでしたが、そこで陽子先輩が立ち上がり、久美の元へ寄り、久美をそっと抱き寄せました。
陽子『はい、よく頑張ったね。偉いぞ!』
と優しく声をかけ
陽子『アンタ達!久美ちゃんの服はどこ?早く!』
と指示します。
陽子は、その場で久美に声をかけ、その場で久美を立ち上がらせました。
言われるがままに指示に従う久美は、何も隠さず、その場で立ち上がりました。
陽子先輩は、我々の目の前でゆっくりとパンティーを穿かせました。
その時、Cは久美のお尻の側にいたので、唯一、目撃したのですが、陽子先輩はパンティーを穿かせる前に、ティッシュを軽く丸め、お尻の奥を拭き取ってます。
陽子『よし!』
ティッシュを抜き取り、さらに硬く丸めゴミ箱へシュートしました。
パンティーを穿かせ、次にズボンを穿かせ、そして、ブラを付けてあげました。
そして、体の肉を胸元に寄せ、大きなオッパイを作ってあげました。
陽子『ほら、久美ちゃん。これで、ホントのCカップよ!アタシより大きいじゃないの!』
と、声をかけ、優しく頬をなでています。我々も無言で大きく頷きます。
そして、クシャクシャのタンクトップのシワを手で伸ばし、着せてあげると、その場で自分の着ていたレースのブラウスを脱ぎ、久美に着せてあげました。
さらに、自分のバッグから、高価そうなスカーフを取り出し、久美の襟元に巻きあげ、化粧ポーチを取り出し、手馴れた感じで久美にメイクをします。
その間、我々には、部屋をキレイに片づけるように指示し、3人用のソファーに男4人を行儀良く座らせました。
対面するソファーには、久美を優しく座らせ、陽子先輩は、喫茶店で出てくるような、大き目のグラスに大量の氷を入れ、ホットの紅茶を注ぎ、慣れた手つきでアイスティーを作りました。
そして、陽子先輩も久美の隣に座り、6人で無言のアイスティーを飲みました。
重い空気が流れ、沈黙が続きますが、そこで久美が一言。
久美『おいしい・・・・。』と。
なんとなく、この一言で重い空気が晴れたような気がします。
陽子は、ニコリと笑い、久美を抱き寄せナデナデしています。
陽子『今日は、飲みすぎ!もう、ここまでね。じゃ、今日はここで解散しましょう。』
一同「はい、じゃ・・・、お疲れ様でした。また、来週ね。」
と荷物を整えました。
陽子『あ、そうだ!ちょっと、待って。えっと、アンタ達、脱ぎなさいよ!』
と目線を合わせる事無く、バッグをゴソゴソしながら、淡々と陽子先輩が言い始めました。
男達「・・・・・は?」
久美『?』
陽子先輩は、バッグからデジカメを取りだし、撮影の準備をしました。
陽子『アンタ達だけいい思いしたでしょ!だから、今度はこっちの番よ!』
と久美は、突然の出来事に、ただ陽子先輩の行動を見つめています。
陽子『さぁ、早く!!』
そう言いつつ、困惑するBの前で片膝を付き、Bのズボンを下げ、パンツもろとも一気に足元まで下ろし、ズボンごと没収しました。
そして、パンツを裏地部分を手に取り、
陽子『あなた、ここ濡れてるじゃない?何?これは?』
と罵り、パンツのシミに指をあてその指をBの顔に近づけ、唇にチョンとタッチします。
そして、そのシミの正体がなんであるか分かるように写真を撮られました。
さらに、袋を手のひらでコロコロされたり、ナニを素手で引っ張ったり、上下に動かしたり、顔を近づけたり、息を吹きかけたりしています。
陽子『ほら!また、起ってきた。久美ちゃん、良く見ててね。』
突然の出来事に久美も驚いたようで、口元に手を当て、光景を凝視しています。
陽子先輩は、片手でナニの握り、もう片方で髪を耳の後ろに流す仕草をし、
陽子『行くわよ~。』
と、声をかけます。
誰もがフェラが始まると思いきや、その場で散々じらし、その場から少し離れ、ニヤニヤしながら顔やナニなどを撮影を始めました。
唖然として、抵抗するのも忘れました。
そして、はっきり言って、これはかなり効きます・・・・。
変なヌルヌルまで出てくる始末です・・・・。
どうやら、これもが陽子先輩のテクのようです。
同じように、AもCも虐待を受けました。
しかも、サイズや臭いまで比較されて・・・。
最後にDの番だったのですが、脱がした瞬間、陽子先輩から笑みがこぼれました。
陽子『ふふ。あなた、まだお子様ね。ふふふ。』
と。
これは、Dが形状が仮性であること意味します。
そして、Dの皮を引っ張り、
陽子『ここは痛くないでしょ?この部分がお子様なのよ!(パシャ!)』
と言った感じで引っ張りあげられ、罵倒されています。
陽子『こうやったら、大人のモノなのよ!』
久美の前で皮を剥いたり戻したりしています。
今度は、久美がカメラを渡され、この光景を撮らされています。
久美は、真っ赤な顔しながら、いろいろと指導を受けています。
そして、撮影も終わり陽子先輩は、久美の耳元でコソコソと話し、2人は微笑しました。
陽子『アンタ達、早くしまわないと、風邪引くわよ!』
と言い残し、

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久美『さっきのお返し!!』
とカメラを持ちながら、手を振ります。
陽子『じゃあ、お疲れね!』
と、久美と二人で出て行きました。
残された我々は、一言も声を交わす事無く、無言で服を着ました。
久美を脱がした達成感より、最後に起きた敗北感の方が強くなっていました。
考えてみたら、久美を脱がしたのも陽子先輩だし、我々を脱がしたのも陽子先輩です。
そして、唯一、脱がなかったのも、陽子先輩です。
全ては、陽子先輩に完全に踊らされた格好となりましたが、深く考える事をやめ、3人でDの肩を叩き、無言で事務所をあとにしました。
翌週、職場でメンバーは再会しました。
いつも通りの明るくかわいい久美に対し、今の我々には、苦笑いが精一杯です。
偶然、掃除用具置き場で、陽子先輩と出会いました。
かなり、気まずい雰囲気なので、調子の悪いフリしました。
陽子先輩は、何事もなかった様に、
陽子『おはよう!今日は、涼しいわね!』
と、自然に声をかけてくれます。
が、ひと気がなくなると、小悪魔のような笑顔を見せ、後ろからズボンの脇ポケットに手を入れてきます。
そして、ナニ付近を軽く触り、前のめりの格好にさせると耳元で囁きます。
『 そ ろ そ ろ 起 き た ら ? 』と・・・。
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