話は2週間ほど前になりますが、ちょっと有名なお祭に参加することになり、我々の職場で6名(男4人、女2人)出ることになりました。
正直、かなり面倒だったのですが、女子の間で久美が出ることになり、必然的に同じ部署である、我々ヘタレ3人(A,B,C)と新人1人(D)が選ばれました。
(ちなみに私は、ヘタレ「C」です。)
職場には女子も数人いるのですが、どうも久美は立場が弱く、無理やり選ばれたようです。
そして、女子のもう1人はちょっと地味なブランド好きの陽子先輩(32)です。
でも、結果的に陽子先輩のおかげで、我々はひと夏の最高の思い出を作れました。
お祭の当日、送迎バスが出るので一度会社に集まり、そこから会場に向かいました。
会場に到着後、我々の参加チームは300人ほどに達しておりました。
そして、本番まで2時間もあったので、控えの広間で集まり、全員で踊りのリハーサルをし、景気付けの乾杯をしました。それも、大量に・・・。
そして、本番も近づき、男はハッピ、女は浴衣に着替えることになりました。
D「いよいよ、本番ですね。僕、ちょっと、飲みすぎましたよ~。」
C「実は、オレも!」
A「大丈夫。すぐに醒めるから!」
B「それより、問題は久美ちゃんだよ。また、脱いだらどうする?」
AC「そりゃ無いって!ハハハ・・・」
酔っていたせいか、ついつい4人(久美&ABC)だけの秘密を、Dの前で喋ってしまいました。
D「え?なんですか?それ?教えてください!先輩!僕、口だけは堅いですから!」
B「あ・・・、じゃあ、誰にも言うなよ!」
D「はい!」
A「お前、久美ちゃんのどこまで見たことある?」
D「え~っと、上パンとブラチラぐらいは、仕事中に何回かは!」
A「実は、俺たち前に飲み会で、久美を脱がしたんだよ。」
B「飲ませて、Tシャツ取って、Gパン脱がして、下着姿にしたんだよ。」
C「そんで、ブラも取って、生で胸揉んだり、パンティー越しに、尻触ったりと・・・」
A「ま、それも2回もな!」
D「マ、マジっすか!!」
B「この前は、パンティーも脱がしたけどね!」
ABC「言うなよ!絶対にな!」
D「は、はい!!!」
と念は押しておいたのですが・・・、あのバカは・・・。
そして、
『お待ちどうさまー。』
と陽子先輩と久美がやってきました。
陽子先輩は、アルコールが入っているせいか、結構、陽気で普段見ている姿とは別人のようにキレイでした。
なぜ彼氏がいないのかが、不思議に思えたほどです。
(理由は、後から分かりました。酒ね、酒・・・。)
そして、久美の浴衣姿も普段とは違い、陽子先輩まではいかなくても、かなり良いです。
ABCD「おおお!!イイ!!最高っすよ!!」
と我々は興奮しました。
A「ちょっと、グルっと廻ってみてもらってもイイですか?」
陽子『ふふふ。いいわよ。』
陽子先輩も、年下の我々のリアクションにご機嫌でした。
久美『えぇ・・・。ちょっと、恥ずかしいよー・・・』
久美は、相変わらずの照れ屋さんで、もう顔が赤くなっています。
そして、我々は2人の後ろに廻り、食い入るように凝視しました。
もちろん、狙いは2人のパンティーラインです。
陽子先輩は、フリルのついたパンティーラインが薄っすらと浮き、やや大きめのお尻です。
久美は、何もしなくてもパンティーの形が分かるほど、ラインが浮いていました。
D「良し!!」
突然、Dのバカが、その場でデストラーデ式のガッツポーズをし始めました。
先ほどの話の後だったせいか、パンティーラインにえらく興奮しているようです。
我々3人は、ほぼ同時に、音が出ないようにド突きました。
そんな、様子を見ていた陽子先輩は、我々の前で、お尻をさすりながら
陽子『ふふふ、分かっちゃったの?本当は脱ぐんだろうけど、今日はサービスしないとね。』
ABCD「!!!(4人は、顔を見合わせます。)」
久美『・・・・?』
考えてみたら、もはやこの段階で、我々は陽子先輩の飼い犬同然になっていました。
いよいよ、お祭本番の時間になり、徒歩で会場に向かいます。
陽子『さ、行くわよ!今日はがんばりましょうね!』
と我々の前を歩きます。
陽子先輩と久美のお尻を見つめながら、5分ほど歩きました。
そして、いよいよお祭本番。
(たいしたハプニングも無いので、省略します。)
最後の踊りも無事に終わり、その場で拍手が起きました。
安堵感から、見知らぬメンバー同士でハイタッチしたり抱きあったり、その場でビール乾杯しました。
陽子先輩と久美は複数の男達から声をかけられています。
その時、何人かの見知らぬ連中が、ハイタッチしている隙に後ろから抱きついたり、お尻に触ったりしていました。
たぶん、20人程はいたでしょうか、撫でるように触ったり、軽くつまむような感じで触られています。
久美は、触られると、すぐに腰からクネクネした動きをしてしまうので、リアクションを楽しまれていました。
陽子先輩は、誰かの飲みかけのビールを渡され、あまり身動きの出来ない状態で、体を触られまくっていました。
そして、そのビールを一気に飲み干す時には、胸にも手を入れられそうになっていました。
ふと見ると、Dもいつの間にか、連中に紛れ、2人のお尻を触っています。
そして、我々も後ろから2人に近づいてみると、汗ばんでいるせいか、触られたせいか浴衣から、はっきりとパンティーラインが浮いています。
帯もゆるく、何もしなくても太ももまで見えてます。
D「先輩!見ました?あれって、モロっすよ!久美さん、普段よりもスゴイっすよ!」
ABC「ああ、ヤバイなぁ・・・。おい!D、お前呼んでこいよ!帰るって!」
D「あっ、はい!」
そして、Dは陽子先輩と久美の手を引いて、我々の元へやってきました。
ABC「大丈夫ですか?」
陽子『ホントに男ってヤツは(怒)!大丈夫?久美ちゃん?』
明らかに不機嫌です。
久美『ええ、なんとか。先輩も大丈夫ですか?だいぶ、酔っているみたいですけど?』
どうやら、陽子先輩は踊りの休憩中も飲まされていたようで、目つきが変わっていました。
久美『先輩、何本飲んだんですか?』
陽子『5本くらい?7本かな?』
と、記憶も曖昧です。
不機嫌な陽子先輩は、我々に
陽子『ちょっと、あんた達!ちゃんと飲んだの?』
ABCD「いえ、自分らも3本ぐらいは・・・」
陽子『全然、飲んで無いじゃない!お祭なのよ!』
陽子『じゃあ、事務所で続きね。いい、みんなでよ!わかった!?』
と、キツめの命令口調で言います。
もはや、ヘタレの我々には、断る事が出来ませんでした・・・・。
その後、控え室に戻り、着替えを済ませて、バスで事務所まで送ってもらいました。
陽子先輩の私服は、細身のジーンズと白いTシャツの上に、レースのブラウス。
久美は、ベージュのチノパンとビーズの模様がある黒いタンクトップです。
もちろん、久美の後姿はパンティーラインがくっきりです。
事務所に到着すると、他に社員はすでに帰宅してしまったようです。
誰もいない真っ暗な事務所を見ると、突然、陽子先輩がキレだし
陽子『なによ!あの連中!アタシらが仕事しているのに、もう帰った訳?』
陽子『ちょうどいいわ。ここで飲みましょ!A、ちょっと買ってくれる?』
陽子先輩は、Aに2万円を渡し、Aは素直に買出しに行きました。
我々は、陽子先輩を鎮めるのに必死でしたが、そこは年下のDに任せ、ABCは久美を連れて買出しに行きました。
行き先は、ちょっと遠めのコンビニです。
久美『陽子先輩、飲みすぎだね。』
ABC「あぁ、あんなに変わるとはね。」
陽子先輩に彼氏がいない理由もなんとなく分かったような気がします。
C「久美ちゃん、さっき誰かに触られて無かった?」
久美『え?』
B「なんか、お尻とか揉まれてたみたいだし・・・」
と言うと、Bは久美のお尻にポケットに手を入れます。
久美『ちょっと、なにしてるの!』
体をクネクネさせながら、抵抗しますが
C「じゃあ、このCカップは?」
と、言うと下から胸を持ち上げるように触ります。
久美『あっ!』
奇声をあげ、その場でうずくまってしまいました。
久美『ちょっと、こんな所でセクハラしないで!』
と顔を赤らめていました。
A「ねぇ、この後さぁー、この前みたいに遊ばない?」
B「いいね!この前の続きしようよ!」
C「うん!どう、久美ちゃん?」
久美『イヤ!また、久美だけ裸にしようとしてるもん!分かってるんだから!』
A「久美ちゃんのおっぱい見たいなぁ・・・ニヤニヤ」
B「オレも!ニヤニヤ」
C「オレは、もう一度お尻見たいなぁ・・・ニヤニヤ」
久美『もう、H!!変な事したら、陽子先輩に言っちゃうからね!』
と言いながら、バシバシと叩いてきます。
そして、事務所に到着しました。
あ、陽子先輩の事を、ちょっと説明します。
我々の販売スタッフと違い、事務(経理)の仕事をしていて、あまり話すことはありません。
身長は155位の中肉で、ちょっとお尻が大きく、胸もそこそこあります。
年齢は32歳ですが、もっと若くも見えます。
タレントで言うと、ちょっと化粧の濃い、西田尚美って感じです。
彼氏はいないけど、お金はあるみたいで、結構、ブランド大好きって感じですかね。
愛車は、プジョー。
4人が事務所に戻り、事務所の奥の部屋で2次会を始めました。
この部屋は、普段、お昼を食べたり、ミーティングをするので、ちょっと広めの部屋です。
キッチンと冷蔵庫、丸い形のダイニングテーブルと、6人がけのソファーセットがあります。
そして、そのソファーで飲み始めました。
手前のソファーには、陽子先輩を真ん中、CとDがその脇に。
奥のソファーには、久美を真ん中に、AとBが両脇に陣取りました。
気分良く始まったのですが、先ほどの痴漢行為を思い出し、陽子先輩は一方的に話し出しました。
祭のこと、仕事のこと、そして陽子先輩の『男』について語りだしました。
我々は、陽子先輩が怖いので、静かに飲んでいたのですが、久美は、陽子先輩の話を熱心に聞いており、そのうち、彼氏とケンカしていることなど相談し始めました。
久美『もう、身勝手すぎて困ってるんです。先日も・・・・・』
陽子『うん、うん。それで・・・・』
久美『もう、ムカついてるんです!』
陽子『でもね、男って、かわいいモノよ!主導権さえ握らせなければいいのよ。』
久美『主導権ですか?どうすればいいんですか?』
陽子『そうねぇ・・・。久美ちゃん「F」とかするんでしょう?』
久美『「F」? 「F」って、なんですか?』
陽子『ふふふ。ちゃんとお口で奉仕してるんでしょ?』
久美は、恥ずかしそうに男達の様子を伺っています。
陽子『大丈夫よ、言ってご覧なさい。』
久美『えっと、その・・・、一応は・・・』
(久美は顔を隠しながら答えてます。)
陽子『そしたら、最後の瞬間になったら途中で止めるの。それで、その場から離れるだけ。』
久美『最後って・・・。そんなタイミングなんて分からないです~。』
陽子『ビクビクってなったら、もう頃合よ。そこで、もう終わりにするの。』
久美『え?だって、そんなの難しいですよ~』
陽子『そこが大事なの!だから、顔に出されちゃうんでしょ?』
久美『あ・・・・、(小さく頷きました)。』
陽子『女だって、体張らなきゃね。早速、やってみたら?』
正直、久美がここまで会話をするとは思ってませんでした。
我々、ヘタレ連中にとっては、お姫様的な存在だっただけに、衝撃発言です。
他にも、いろいろ会話はしていたのですが、これ以外はあまり覚えていません。
そして、会話もなくなってきた所で、陽子先輩が悪酔いしてきました。
陽子『ねぇ、久美ちゃん。今日は脱がないの?ん?』
久美『え!?』
ABCD『!?』
なんと、陽子先輩はかつて我々が久美を脱がしたことを知っているようです。
ABCと久美だけの秘密のはずが、なぜ・・・?
陽子『ふふふ。D、残念ねぇ~。今日は、脱がないって。』
こいつでした・・・。
Dのバカが、我々が買い物の最中に、あっさりと陽子先輩に喋ったようです。
我々は、凍りつきました(Dも)。
久美との約束を破ってしまったからです。
しかし、陽子先輩は、
陽子『ねぇ、久美ちゃん。若いうちだけよ。人前で脱いで喜ばれるのは。』
久美『せ、先輩~。何、言ってるんですか~?もう~。』
陽子『サービスしてあげたら?みんなも見たいでしょ?ん?』
男達は大きく頷きます。
久美『えぇ~・・・』
久美は、この会話は冗談と思っていたらしく、軽く流していました。
しかし、男共は完全に理性をなくしており、久美の両脇にいるAとBが動き出しました。
その瞬間、久美のタンクトップを背中から捲くり上げました。
久美『ちょっ、ちょっと!?』
かなり驚いた様子です。
D「おお!脱ぐんですか!?マジっすか?ええ?いいんですかぁ~??」
久美の後輩でもあるDは、先輩の久美の姿に興奮しています。
実は、私もこんなシュチエーションが大好きです。
ですが、久美のガードも早く、ブラしか見えませんでした。
A「ああ、惜しい!もう少しだったのに!」
C「久美ちゃんのCカップ見たかったなぁ・・・」
久美『信じられない!もう、Hなんだから!Dもあっち向いてよ!』
B「いやぁ・・・。どうしてもDが見たいって、言うもんだから・・・」
A「せめて、Cカップぐらい触らせてあげてよ!ね!」
久美『いや!絶対にダメ!』
嫌がる久美に陽子先輩が言いました。
陽子『いいんじゃないの?触られてキレイになっていくものよ!』
久美『ちょっと!?先輩~。』
その言葉を聞くと同時に、AとBはすばやく反応し、片腕ずつ、久美の腕を組んで胸を強調させました。
A「ほれ!」
そして、Dが立ち上がり、
D「先輩!ゴチになります!」
と叫び、静かに久美の胸に手を当てました。
久美『ちょっと!信じられない!?やめなさい!D!』
D「あれ?でも、なんか、小さくないですか?」
このバカは空気も読めません!
AB「んなこと無いよ!」
と、見事なフォローをしたと同時に、片手ずつ久美のタンクトップの中に手を入れ揉み始めました。
A「う~ん。やっぱり、ブラがあるとわかんないね!」
B「う~ん。じゃあ、取ろうよ!」
と、いつもの展開になりました。
久美『脱がないって・・・、もう・・・』
必死にガードする久美ですが、背中からタンクトップをつかみ、久美の頭の上まで、すっぽり覆い隠しました。
久美の真っ白い背中が露になり、白いブラを露出させました。
久美は両手でタンクトップの上から、ブラのカップあたりを押さえるものの、後ろから丸出しのホックは、いとも簡単に外されました。
D「おお!!」
生で見る先輩の姿に、興奮しています。
Aは前回と同様に、久美のズボンのベルトまで緩め、音がしないように抜き取り、ボタンをはずし、ファスナーを途中まで下ろし、上下お揃いの下着が男4人の前に披露されました。
久美はブラを守るのに必死になっており、ズボンの状態など気がついていません。
そして、そのまま、タンクトップを久美の顔から抜きました。
久美の顔は、髪を振り乱し、真っ赤になっています。
ちょうど、脱がしたタンクトップで両手で胸を隠したものの、ブラはほぼ無防備な状態なため、肩のストラップをはずし、抜き取ることが出来ました。
久美『いや!ちょっと、もう信じられない!?』
と困惑の表情を見せました。
ホカホカのブラは、久美の目の前で、ABCで臭いを嗅ぎました。
久美『ちょっと~、ヤダァ~。返して!』
と片手で胸を隠し、もう片手でブラを取り返そうしています。
A「ちゃんと検査したら返すから!ね!」
と、荒れる久美をなだめます。
久美『前にやったでしょ!返してよ!』
B「じゃあ、このタオルで目隠ししようよ!そしたら、恥ずかしく無いから!ね!」
必死に、しつこく、見ていて情けないほどに嘆願します。
こうなったら意地でも折れないと分かっているので、ついに久美も根負けし、
久美『もう、1回だけだからね!変なことしたら殴るからね!』
と、拳を握りながらも承諾しました。
そして、Aは久美の脱げかけたタンクトップを元に戻し、Bがタオルで目隠ししました。
B「ちゃんと、元に戻そうね!」
とすかさず、Bも久美のタンクトップの裾をもって、グイッと引っ張りました。
当然、狙っていたように、久美のタンクトップ越しに、乳首が浮き出ました。
D「あ!おほほっ♪」
このバカも我々の魂胆に気がついたようです。
最初は、まず、AとBが同時に触りました。
持ち上げるように触りながらも、親指は乳首をコリコリと攻撃しています。
A「あれぇ?久美ちゃん、これ、固くなってきたけど?あれれ? ニヤニヤ」
B「ホントだ硬いよ!ねぇ、久美ちゃん!これ、何?ん? ニヤニヤ」
久美『もう、そんなこと言わないでよ!もう、いいでしょ?』
と小さな声で答えます。
先ほどより、クッキリと乳首が浮き出ていながら、今度はCとDに交換しました。
Dは久美の後ろに回り、両手で大きく揉みまくります。
久美『痛い!ちょっと、何やってるの?』
そこで、またもDをド突き、強制的に終了させました。
Cは、優しくなでるように感触を堪能した後、タンクトップの胸元をそっと指で開け、覗き込みました。
小さいけど、小豆のような大きさの乳首が、確認できました。
我々には最高のAカップです。
もちろん、すかさずBもCも覗き込みました。(小さなガッツポーズ!)
C「うん。久美ちゃん、やっぱりCカップだよ!」
A「そうだね。やっぱり、触ってみないとわかんないよ!」
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Bは下から、手のひらでタプタプっと胸を持ち上げながら、
B「やっぱり、最高だよ!これ以上のものは無いね!」
と絶賛します。
久美『だから、言ったでしょう!久美はホントにCなんだから!』
安心したのか、不思議に胸をナデられているのに、全く嫌がりません。
B「あ、でも、最近、また大きくなった?」
などと、我々が賞賛している最中に、Aは背中から久美のタンクトップ捲り上げ、一気に脱がしにかかりました。
久美『ちょっと!!』
と声を上げるもの、急な出来事に対応できす、一瞬ですが久美の乳首が露になりました。
でも、タンクトップは抜き取ることが出来ずに、久美の胸元にしわくちゃの状態で留まってます。
久美は、片手で胸を隠し、もう片方の手でAをバシバシと思いっきり叩いています。
久美『あんたって人は、なんでそんなにHなことばかりするのよ!』
久美『おっぱいもいっぱい触ったくせに!!脱がないって言ったでしょう!!』
陽子先輩は、一連の行動を見て楽しそうに笑っています。
D「おほっ♪オホホッ♪」
興奮しまくってます。
もう、日本語も話せません。
室内を逃げる廻るAを久美が追いかけ、とうとう捕まり、さらに思いっきり叩かれているスキに、Bが後ろから抱きつき、バックで突くような格好で、ズボンに手をかけました。
つづく
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