俺が中3のときの体験。
同じクラスに尚子(ナオコ・仮名)という割と可愛い女の子がいた。
「好きな子」って訳ではないが、尚子は可愛いので俺の近くに来たり、話したりすると俺が嬉しい感じになる子だった。
尚子には同級生の彼氏がいた。
別に嫉妬心とか略奪したいとかそんな気持ちは全くなかった。
・・・というのは、建前だけどな。
俺自身も彼女いたことはあり、SEXは経験済みだった。
でも、尚子を何回か見るうちに「一回くらいはさせてくれないかな」ってよからぬ妄想をするようになった。
別に尚子に彼氏がいるのは構わないし本人の自由だが、尚子とSEXしてみたいという気持ちはあった。
そして、あるとき俺は尚子に
「なあ、○○あげるからやらせてよ!」(○○が何かは読者の想像にお任せします。)
尚子は
「え?」
と言い、迷っているようだった。
そして
「本当にくれるの?」
尚子が半信半疑なので、俺は○○を取り出した。
尚子は、
「すごい!!でも本当に大丈夫?やっぱりあげないとかはナシだよ?」
俺は
「もちろんさ!」
と言った。
そのあと、俺は尚子と一緒に近くの公民館に行った。
俺も尚子も夏服の制服姿だった。
公民館で他の利用者に見られないように気をつけながら、尚子と女子トイレに入った。
そしてトイレの個室に二人で入った。
そして尚子は
「アレ、持ってきたよね。」
俺はポケットからコンドームを取り出した。
そして俺はベルトを緩めズボンを下ろす。
その間、尚子はコンドームを準備していた。
そして俺はトランクスを下ろし、少し固くなったブツを尚子の前に晒した。
尚子は黙って俺のチンコにコンドームを被せた。
そのあと尚子は、制服のスカートの中に手を入れショーツを膝辺りまで下ろした。
上半身は夏服の制服を着たままだった。
そして、尚子はスカートを両手でまくっていった。
すると尚子の下半身が露わになった。
俺はしっかり見てしまった。
尚子の毛の生えた大事な所を。
そして俺たちはお互いに立ったまま、俺があそこも勃たせて尚子のアソコにブツを近づけた。
そのあと、俺は尚子のナカにゴムつきのブツを挿入した。
「あ、あっ・・」
公民館のトイレなので大きな声は出せないが、尚子は目を細めて感じていた。
そして尚子の奥へと侵食していった。
尚子のナカはとても気持ち良かった。
俺は尚子の体温を感じながら腰を振っていた。
尚子も
「あっ、あっ」
と言いながら感じていた。
そのあと俺は、尚子の制服の上半身に手を伸ばした。
上半身は一枚も脱いでいなかったが、さっきからチラチラと見えていた尚子の胸の膨らみにドキドキしていた。
俺は尚子の上半身を触ると、柔らかいものに触れた。
「あっ、いやっ、変態!」
「いいじゃんか!」
俺は尚子の乳房を両手で服の上から触った。
制服越しとはいえ、柔らかくていい感触だった。
尚子の乳房を何回か揉み揉みしながら、ときどき乳首の辺りを触ると尚子は
「いやん!」
と声を上げていた。
そして俺は尚子の胸を揉みながら、ピストンを続けた。
一方、陰部では俺の股間がさらに勃起し、尚子の股間が熱くなっていた。
尚子はまた
「あっ、あっ・・」
と喘ぎ続けていた。
そしてしばらく尚子をピストンしているうちに我慢できなくなった俺は
「あっ、出る!」
「あっ、あっ・・いやん、だめ!!」
俺は尚子のナカに大量に出した。
俺は尚子のナカから抜くと、精子の溜まったコンドームを片付けてた。
そのあとも、俺たちはトイレの個室に籠っていた。
公民館のトイレは最近改装したため綺麗になっていて、便器があることを除けばちょっとした休憩用の小部屋みたいになっていた。
しかもこの日は公民館で同じ階の部屋の予約がないのか、他の人がトイレに入ってくることがあまりなかった。
そして、個室の中でちょっといい感じになっていた俺たちは戯れあっていた。
俺は尚子の制服に手を伸ばしてブラウスのボタンを外していく。
尚子のキャミとブラ、そして胸の膨らみがあり、さらに脱がして一枚ずつ脱がせていった。
下半身も膝で止めているショーツを下まで脱がせて、靴やソックスも脱がせて、裸足で床の上に立たせた。そしてスカートも脱がせた。
尚子の靴や着ていたものは、蓋を閉じた洋式便器の上や近くに置いた。
そして俺の目の前には一糸纏わぬ尚子がいた。
俺は尚子と目が合うとまたいい感じになり、俺は尚子を抱き、さらにキスをした。
裸の尚子はトイレの個室に住む妖精みたいだった。
そのあと俺は尚子の着ていた服などを俺のナップザックに入れて取り上げて、俺だけ外に出たりして尚子をトイレの個室の中で放置プレイした。
尚子は一糸纏わぬ全裸のまま、女子トイレの個室で監禁されていた。
俺がときどき尚子の個室に戻りノックすると、尚子がおそるおそるドアを開けた。
尚子はトイレの妖精みたいだった。
尚子の個室に入ると、俺は尚子の乳房や乳首を触ったり、陰部を撫でたりした。
また尚子は床に膝間ついて俺がフェラチオさせたりした。
尚子は妖精であり、動く便器だった。
俺のブツを咥えてピストンしながら、俺は尚子をずっとトイレに監禁したいとか思っていた。
そのあと尚子の口の中で炸裂する俺の精子。
尚子は口を精子まみれにしながら息が荒くなり、便器に精子を吐いたりしていた。
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そのあと、俺は尚子を裸のまま個室の外に出そうと考えた。
「いやあ、恥ずかしいし、できないよお!!」
「大丈夫だよ。誰か来たら戻ればいいし。」
俺は裸の尚子と共に個室から出て、手洗い場の鏡の前まで行った。
俺は尚子の手首を掴んで連れてきた。
鏡の前では
「いやあ!」
と言いながら、手で胸や陰部を隠している尚子とニヤニヤしている俺が映っていた。
尚子は恥ずかしそうに個室に戻ろうとするので
「おい、逃げるな!」
と言いながら、俺は鏡の前で尚子に悪戯した。
鏡には尚子のおっぱいやマンコがしっかり映っていた。
俺は尚子のおっぱいを揉みながら、鏡の中の淫らな男女を見たり、尚子の陰部を五本指で刺激した。
しばらく尚子の体を弄ったあと、また個室に戻り、尚子に服を返した。
尚子は多少急いで服を着ると、制服を着た尚子とともに何食わぬ顔でトイレから出てきた。
尚子は安心するとともに満足そうな様子だった。
–END–
『もぞもぞ(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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