先生ってさ、何か授業教えてくれる先生限定?
保健室の校医は先生にはいりますか?
>>712
問題なし。はりきってどうぞ。
それでは僭越ながら一曲
俺はリア厨のころは体があんまり強くなくて保健室の常連だったわけだ。
で、その保健室の先生が結構美人というか、子供の俺から見ていわゆる憧れの人だったわけだ。
その先生には外国人の旦那さんがいて娘もいたけど、当時の俺らの中学では超がつくほどに人気が有った。(単に他がババアだったってのもあるが)
んで、厨2のあるドシャ降りの日に俺がいつものように保健室に行ったけど先生はいなかったのよ。 まぁそれ自体はよく有ることだったんで俺も気にせずベットで寝たわけよ。
んでも苦しくて(漏れは喘息持ち)なかなか寝られなくて、しばらくしたら廊下をすげー勢いで誰かが走ってきて保健室に入ってきたのさね。
んでその入ってきた人の気配が一直線に先生の机の置いてある方に流れていったから「あ!これは先生帰ってきたな」くらいに思ってたのよ。
んでどうも先生がこっちに気付いてる様子も無かったので、少し悪戯でもしてやるか、って思って寝たふりしてたのよ。
そうしたら先生がおもむろにカーテン閉めてどうにも服を脱ぎはじめた気配が保健室においてあるあのベッドと部屋側をさえぎってる薄いつい立越しに伝わってきまして。
「ちょいまち!これじゃ俺覗き魔だよ、ばれたら先生に嫌われるっていうか退学だよ」とまぁいかにも厨房なパニックに陥りましてあわてて声を上げました。
「先生ちょっと着替えるのまった」みたいなことを言ったんだと思う。そしたらいきなり声出したのがわるかったのか先生も「きゃあ」みたいな悲鳴上げました。
「○○君?」って聞き返された。 んで厨房の俺はさらにぱにくったワケですね「うげ!ばれてるよ、何か言い訳して早々にここから出なきゃ」みたいな発想で。
「俺外に出てますから」って言って上履きも履かずにベットから降りてつい立の反対側にでたのよ、まぁ当然その反対側に先生がいるわけでバッチリ見えました。
白い服にブラがくっきり浮き上がってて胸のラインが丸見えだったの覚えてます。でかかったです。
んで俺はわき目でチラっと確認しながらものすごい勢いで保健室から飛び出していきました。
廊下に飛び出たら10秒もしないうちに先生が出てきて。
「別に着替えてないから入っていいよ」ってすぐに中に入れてくれました。まぁ職場に着替えなんか置いてるわけないですよね。
たんに濡れた白衣を脱いだのを俺が勘違いしてパニックになってただけだったわけです。
それでも先生の服はぴったり張り付いててからだのラインがモロに見えてて、厨房の俺がおっきしちゃうには十分なエロ素でした。
それでもなんとかばれない様に中途半端な前かがみで俺はまたベッドに入ったんだが、どうにもおっきが収まらずにしばらく学ランのズボンパンパンにしてたわけだ。
しばらくしても全然事態は収拾しなくて、それどころか喘息の発作おきてるのに興奮するもんだからメチャメチャ息が荒くなって顔真っ青になるほどハァハァしてました。
そしたら当然先生が心配するわけでベッドのすぐ横まで来て。
「大丈夫?病院行こうか?」 みたいなこと言ったんだけど、ベットから出たらおっきしてるのばれるって一心で。
「そんなに苦しくないから大丈夫です」 って断った、だけど先生は俺のこと見ててくれてベッドのそばから離れないもんで、俺の目の前にそのでかい胸が有るわけだ。
そしたらもう視線は完璧に先生の胸に釘付けで、「凝視しちゃヤバイ」って思いながらも目がそらせないという状態に陥っちゃってますますおっきしてしまうわけだ。
先生が熱はないか額に手載せてくれるけど、かえって逆効果でどんどん息も股間も苦しくなっていきます。
それで「手が冷えててわかんないから体温計で熱計って」 てなぐあいで体温計渡されたんだが寝たままじゃ計りにくいから上半身だけでも起こそうとしたわけですよ。
だけど
だけどそれがまずかった、当時の俺はセックスはもちろんオナニーすら殆どしたことがなくって、起き上がる時のズボンの摩擦で出しちゃったわけです。
それが無茶苦茶恥ずかしくて当時の俺は凄い涙が出ました。
いきなり俺が泣き出す(といっても涙流しながら俯いてる程度)もんだから先生が慌てて。
「どうしたの?どうしたの?」 と聞くもんだから俺も何だか腹が立ってきて。
「先生出てって」って大声だして怒った。 そうしたら先生も必死になって。
「どうしたの?先生何か悪いことしたの」と俺の顔覗き込んできて、目の前に先生の顔、しかも胸を強調するようなポーズ(当時風に言うならだっちゅーの?)
一回目ので敏感になってたのか、それとも中に少し残ってたのか、先生のアップだけで2回目がでちゃったんです、今思えばえらい早漏ですね。
それで流石に2回目は我慢できなくて思わず俺が「あっ!」って声出しちゃったわけです、流石にそこでばれました。
こっからさき微妙に犯罪っぽくなってしまうんだが・・・まぁ10年ちかくたってるから時効だよな?
流石に先生も気付いて。「○○君、もしかして出ちゃったの?」(もしかしなくても出てる、しかも2度も)
その台詞で俺はますます恥ずかしくなって、嗚咽で返事もできないくらい泣いた。
そしたら先生が布団はいでティッシュ持ってきてくれた。
「ズボン脱いで、自分でできる?」といわれても俺は泣きまくっててそれどころじゃないのみると、先生が凄い勢いでズボン脱がしにかかってきた。
パンツがびちゃびちゃになってるの見られたくないのと恥ずかしいのとで抵抗したけど、「ズボン染みになるよ」の一言で抵抗するのやめた。
ズボン脱がされて先生にティッシュ渡された俺は泣きながら後始末しました。
その時俺の頭の中にあったのは「俺の人生終わった、親に頼んで転校させてもらいたい」 とかそんな感じのことだったと思う。
まぁ厨房の漏れが絶望するには十分な出来事だった。
それで、後始末終わって「今日は早退したい」って言ったわけです、恥ずかしくて死にたかったです。
そしたら先生もあっさりOKしてくれたんで、とにかく帰り支度して保健室で親が迎えに来るの待つ事になりました。
でもその日に限ってなかなか親に電話が繋がらず、暫く保健室で先生と二人だけで待つはめになりました。
そんな日に限っていつも保健室に来るやつらも来ずとても気まずかったです。
そんな気まずい中二人だけでいたもんだから俺はますます絶望的な気分になってまた泣いてしまったわけです。
そしたら先生がびっくりして「まさかまた出ちゃったの?」 とか素っ頓狂な事言ってきて、流石にコレには俺も笑いました。(泣き笑いだが)
とりあえず否定してから「先生、誰にも言わないで」ってお願いしました。
そしたら先生が笑って「はいはい、誰にも言わないから」って隣に座ってくれました。
今思えば、保健室で先生と二人っきりで男子生徒がズボンぬらしながら泣いてるって誰かに見られたらどうしようもない状態ですね。
それでも暫く俺がえぐえぐやってたら先生が「○○君は誰にも言わない?」って聞いてきた。
俺はその意味に気がつかずに力いっぱい「誰にも言うわけないじゃないですか」と否定しました。
そしたら先生は「じゃあ特別だよ」って言って俺の後ろに回りこんで抱きしめてくれました。
そのあとの事は正直書くのも恥ずかしいから概要だけ書くわ。
俺は先生にされるがままに2回か3回くらい先生の手と口でしてもらった。
あと胸舐めさせてもらってキスもしてもらった。(フェラされた後に・・・)
その日は結局親に連絡ついたのは、先生に車で家に送ってもらった後でした。(俺の家はかなり校区の端でそれまでも何度か送ってもらってた)
それから俺は卒業まで先生と放課後にエッチなことして帰るのが日課になってました。
最初のうちはセックスだけは絶対ダメ、って言ってましたけど結局1ヶ月もしないうちにお互いに我慢できなくなってしちゃいました。
69(舐め方)教わったり潮の吹かせ方教えてもらったり、かなりいろいろ教えてもらいました。
あと2回だけホテルに連れて行ってもらいました。(確か土曜日)
卒業まで誰にばれることもなくやりまくりの日々でした。
が、お約束のように勉強が手につかなくなって高校は滑り止めしか受かりませんでした。(オチ)
おしまい
先生とのプレイ内容詳しくキボンヌ。
んじゃ書くお
ちょっとエロ小説みたいな話しで臭いけど先に謝っておくお
きた~~~!!射精男
以下はしょったプレイの内容
たまに表現が曖昧になるかもしれないが酔ってるせいだ
先生に後ろから抱きしめられた俺はかなりびっくりした。
「誰にも言わない」の内容はとうぜん「俺が学校出してしまった」だと思ってたから。
今思えば凄いカマトト野朗ですね、反吐が出ます。
それで俺は先生に抱きしめられて背中に胸が当たる(っていうか押し付けられてる)もんだから、あっというまにまたおっきしてしまった訳だ。
俺があわてて「先生、また・・・」っていったら先生が耳元で。
「また?なに?」って言って腰に回してた手をあそこに触れそうで触れないあたりでさわさわし始めた。
>>757
うはwwっおkwwwww勘弁してくれそれwwww
それで、おれは「またパンツよごしちゃいますから、やめてください」とか、かなり必死に懇願した。
でも先生は「パンツの中に出さなきゃ汚れないよ」っていって学ランのジッパー開けてパンツの中に手をいれてきた。
俺は一瞬でMAXまでおっきしてもういつ逝ってもおかしくない状態になってしまった。
あこがれの先生にさわってもらえてうれしかったのもあるけど、当時の俺はそれ以上に恐怖が勝ってた。
俺からかわれてるのかな、とか 誰かに見られたらどうしよう とかそういった恐怖心で、文字どおり心臓が破裂しそうなくらい早鐘を打ってた。
先生がベッドの上に乗ってきてベットが思いっきりギシって嫌な音をたてたのは今でも鮮明に覚えてます。
先生はそのまま俺を後ろから抱え込むような形でせめ続けてきた。(二人羽織みたいな感じ)
ファスナー全開にされてパンツもずりおろされて自分のが先生の手に撫でられてるのを俺はただただ見てた。
先生の手は以外に荒れててカサカサしてそうなのに、男の自分のてよりぜんぜん柔らかくて何となく不思議だった。
おれが「先生の手すっごく柔らかいです」って言ったら先生が「K君のはすっごく硬いよ」
といって俺のをぎゅっと握ってくれた。そのとき先生が普段俺を苗字で呼ぶのに名前で呼んでくれたのが妙に嬉しかった。
たったそれだけの事で感じちゃった俺は先走りが凄い量でてきた。
先生はそれを指につけて先っぽをぐりぐりしてくれて、「出ちゃいそうになったらコレに出して」っていってティッシュ何枚か渡してくれた。
先生の手がだんだん早くなってきて凄く気持ちよくて我慢できなくなって。
「先生、もうでちゃいます」っていったら先生は「ベットにこぼさないようにね」って笑ってさらに強く握ってくれた。
それが引き金になって俺はまた思いっきり射精した。 ベットに零さないようにティッシュの上に出した。
そうしたら3回もだしたのと、発作で苦しかったのもあって俺は後ろに倒れこんでしまって先生に思いっきりよしかかるような感じになった。
先生はティッシュで濡れたてをふいて俺のこと抱きしめてくれた。
息があがってる俺のことを心配してくれるのが凄く嬉しかった。
すまんお、ほんとはもっといっぱい言葉かわしてたんだろうけど、今思い出せるのはこんくらいだお
先生に抱いてもらってたら当然なんだが先生の胸がすっごい背中に当たるわけだ。
なにか先生と言葉交わしたくてその時俺の口から出た言葉が「先生のむねきもちいです、やわらかい」だった。(やわっこい っていった気もするけど覚えてない)
先生「触ってみる?」
俺 「いいんですか」
先生はベッドから降りて俺のほうに向き直った。 もう乾いた服のぼたんをはずしてブラをたくし上げていわゆる半脱ぎの状態で胸を見せてくれた。
それまで背中越しに感じてたとうりに先生の胸はかなりでかかった。
けっこう垂れてたけどそれでも俺は素直に「綺麗だ」とおもった。
「綺麗です」って言ったら先生は「ありがと」って言いながら俺の頭に手を回して顔の目の前に胸を突き出すようなかたちになった。
「乳首舐めてもいいよ」って先生が言った、その瞬間もう俺は理性を保てなくなって先生の胸にしゃぶりついた。ふしぎともう怖くなかった。
先生の胸を俺は一心不乱にしゃぶってた。 先生も少し感じてたのか時々漏らす吐息がみょうに色っぽかった。
気がついたら俺の頭を抱えてた手が片方離れてた、目をやったら先生が自分のズボンの中に手を入れてた。
それを見た俺は・・・・またおっきしちゃったわけだ。
もうほとんど理性ぶちきれてた俺は、ほとんど無意識でじぶんのを握ってた。
そしたら先生が俺が腰動かしてるのに気がついたのか。 「またおっきっくなったの?」 といって俺の顔から胸を離した。
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俺は名残惜しかったから先生に「もっと舐めたいです」って言ったら、先生はズボンから手を出して。
「コレ舐めてくれたら今度は先生が舐めてあげるよ」といて愛液で濡れた指を俺に向けた。
先生の指についた愛液は液っていうより白い塊で、血みたいな臭いがした。
だけど、おれは先生に舐めてもらいたくて(何処舐めてもらえるか当時の俺は素でわからなかった)それを口にした。
口の中に酸っぱいのか苦いのかわかんない味がいろがったけど、先生のって思ったら不味いとは思わなかった。
指をしゃぶって全部舐めとったら先生が。「ほんとに舐めるとは思わなかったよ」みたいなこといって服のボタンを留めてしまった。
「じゃあ舐めてあげるから声出さないようにね」
そういって先生はしゃがんで俺の手をどけるといきなりフェラをはじめた。(ちなみにこの間ずっと俺は丸出し)
俺はまさかそんなところ舐めてもらえるなんて思ってなかったから、反射的に。
「だめです、きたないです」 といって少し腰を引いたら先生が。
「声だしちゃダメでしょ」 と咥えながら言った。
それが意識が飛びそうなくらい気持ちよくて、俺は気絶しないように逝くまでずっと自分の指をかんでた。
先生のフェラはすごい上手で、俺はすぐに我慢できなくて「うっ」ってうめきながら先生の口の中に思いっきり射精した。
「俺キスもまだなのに、こんなことしちゃった」ってつぶやいたら先生が俺の顔を両手で押さえながらキスしてきた。
舌を入れられた瞬間すごく苦い味がしたけど抗うのも煩わしくて、先生に口の中をかき回されるがままにしてた。
「きもちよかった?」ときかれたけど、俺はろれつが回らないほど感じていたので。
ちゃんと「きもちよかったです」といえなくて、どもってしまった。
先生はすっごい優しい顔でニコニコしながらもう一度、今度は軽くキスしてくれた。
こんどこそ おわり
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