他の方の修学旅行の話を拝見して、思い出したので書いてみる。
ここ2、3年は修学旅行もままならない、大変な世の中になってしまったが、自分の高校の時は2年の時に行くんだけど、昭和末期の頃で、他校の奴と喧嘩紛い、また女とこれ見よがしにカップルで行動して解放的になっていて、アイツとコイツ付き合っていたんだ!と初めて知ることも多かった。
自分は中学の頃から、あまり特定の彼女って居なくて、幅広く束縛されずに関係を持っていた。
修学旅行の名所を楽しそうにカップルで歩いていても、羨ましいとは思わなく、隠れてコソコソ、土方歳三のようにやっていた。
今は2、3人で部屋割りするのかどうかも分からないが、自分の頃は、10人前後で大部屋というのが多くて、進んだ(ちょっと不良の)女子が部屋にやって来る。
一番性が強い頃に来るので、股間を膨らませていた。
テレビを見て、遅くなって照明を落としていくと、自然と男女対になって抱きつくくらいになっていく。
自分にも運良く、一番の美形の、それでいて俗にいう「悪い」格好をしたヒロミがいた。
制服の上は短く、スカートは長くて、髪はパーマで部分茶髪だが、顔は小さくて、美人で評判で、下校時に男友達の派手な車で帰って行く。
一見、怖くはあるが、声が可愛く、性格も明るい。
入学してから気になっていた。
ヒロミはコソコソと自分の耳元で話して、自分もドキドキが止まらない。
「風呂に行こっか。」
「えっ、やばいよ」
「今の時間は誰もいないのを昨日確認したし鍵閉めるから。」
女湯に行くと、やはり人はいない。
修学旅行専用の宿だからだ。
女湯というのがまた興奮する。
何となく清潔に感じる。
互いにタオルを巻いて風呂に入って、
「ヒロミちゃん、びっくりしたよ。俺なんかといいのか…」
「○ちゃん、結構好きだよ。体おっきくて逞しいし、顔だって。」
ヒロミが少し前に付き合っていた同級生の彼氏は、やはりガッチリ体型で、ツッパリのリーゼント姿で、不良漫画の主人公みたいだが、少し前に自主退学していた。
今まで接点がなかったが、チラチラ見えるヒロミの体は白く、ちょうどいい肉付きである。
隣に座っているとタオルが動いてちょっとチンポが出る。
「あっ、○ちゃん、凄いんじゃない?見せてくれる?」
縁に腰かけて、股を開いてチンポを軽く扱くともう本気の立ち方になっていて、血管が縦に大きく、横に細かく浮き出ていた。
「○ちゃん…凄い、今まで一番かも…」
「隣のクラスの○○(悪友)も凄いよ。色は白くてきれいだけど」
「黒くてパンパンだよ…触ってもいい?」
「うん」
ヒロミの細い指で、綺麗な長い爪、薄目のマニキュアをした指がチンポを触る。
亀頭から付け根、肉棒、玉袋をもみほぐし、尻の穴の方にも指で刺激する。
舐め始めた。表面を舌を使い、全体を含んで上下動をした。
経験豊富にみえた。
「○ちゃん、初体験っていつ?」
「中1なんだよ。一つ上の先輩と、友達の3人と、嬉しいんだかなんだか。」
「○ちゃんの中学も相当荒れていたって聞くもんね。」
「中学なのに、女の先輩の部屋が、「ヤリ部屋」になっていたからね。水商売の店の上っていう。今でもその部屋は思い出すよ。」
「凄いなぁ。だから○ちゃん、何か魅力あるんだ。」
「ヒロミちゃんはいつ?」
「その1年後、同じく1つ上の先輩だよ。」
ヒロミは14歳か。
体が中背でやはり女っぽい、初めて見かけた入試の頃からフェロモンが違っていた。
見た目悪いが、勉強もできて、運動神経も良かった。
フェラがしっとり、ネットリしていて、逝きそうになったので、今度はこっちがマンコを見た。
マンコは当然きれいで崩れて無くて、色も綺麗だった。
小ぶりで毛も少ない。
アダルトビデオ、裏ビデオで散々、黒くて崩れて、ビラがビローンのマンコを見せられたので、余計に綺麗に感じた。
指を突っ込ませると、中のビラビラが引っかかり、引っ付く感じがしたので、ゆっくりと恥丘の方にかいてやると、ヌルヌル滑りが良くなり、ヒロミの呼吸が荒くなった。
舐めてみると海の水の味がして、口の中に粘りが残った。
とたんにもう入れたくなり、手を突かせ、後から入れた。
ヒロミの尻は大きすぎず、中が狭くて、手で感じたマンコの触感がチンポに感じるとパンパンと激しくやった。
湯を床に何杯か流して、寝させて、正面から入れた。
ヒロミのきれいな顔姿が目の前で揺れて、堪らず逝ってしまった。
「気持ち良くて中で出しちゃった…ごめん…」
「大丈夫…避妊薬してるから…凄く気持ち良かった…」
湯から上がり、目立たない外でタバコを吸った。
ヒロミはタバコを吸う姿もサマになっていた。
「もう1回、したいな…」
トイレの個室に2人で入ると、自然と密着して、またフェラ。
ヒロミの口は小さめで、チンポが口内に当たり、刺激がまた強い。
舌が柔らかく、軽く歯を立たせる。

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キスをして、便器に腰掛けて、向こうを見させて入れた。
腰が上下すると、便器がカタカタ鳴った。
すると、何個か隣の個室でも同じような音がした。
誰かやってるな…トイレでしかやれないのだ。
大部屋の弱みである。
ギシギシ…音が相乗効果で、ヒロミの腰が汗で濡れてきた。
しばらくして、また後を向かせて、突っ込むと、パンパンパンパン音がする。
自分の怒張していたチンポが小さめのマンコを開かせ、グイグイ推し行っていた。
相変わらず黒い。
歳をとったら黒人のチンポのようになるのか、と変な事を考える。
ヒロミは体力あるしいいバネがあり、腰の動きがこちらによく合わせていた。
あああああ、逝く!
何度もぶちまけると、便器にタラーーリと精子が垂れてきた。
ヒロミと分かれて、次の日の朝食の時にヒロミを見ると、眩しくて相変わらず美人だった。
ヒロミとのセックスの相性は良くて何度かセックスしたけど、男友達関係が多く、少し悪い感じがしたので、気持ちがいつも緊張を強いられ、休まる時が無く、自分にあって無くて、自然と遠のいた。
女って難しいものだ。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
いい経験ですね