私は大学4年のあやです。
私の初体験は小学校6年生なのですが、相手は近所のよく遊んでくれたお兄さんでした。
きっかけは小学校2年生の時に同じ学校にいた5年生のWくんで、母親同士で仲がよかったのがきっかけで遊ぶようにもなりました。
Wが中学に上がった時は特に部活には入っておらず帰宅部で、私も特にクラブにも入ってなかったです。
そんな小学校6年の夏、Wから夏祭りに誘われました。
あの時から私とWがセフレの関係になった始まりでした。
その日は私の両親は出張で2日間家にいない状況でした。
お昼前にWが家に来て一緒にお昼を食べた後、少し遊んで祭りに行きました。
お互い楽しく回って家に帰ってきました。
交代でお風呂に入って、私がお風呂から出た時にWがリュックからエロ本を出してきました。
私は今までそういう知識がなかったので、最初はなんの本かは分からりませんでした。
Wが膝の上に私を乗せると、本を開きじっくりと私の下を触りながら説明し始めました。
私は気持ちい感覚がわかっていなかったので
「なんか変な気持ちなんだけど何?」
と聞くと、Wは
「これが気持ちいってことなんだよ」
と言われました。
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当時、この時から私はイく感覚がものすごく好きだったのか、何回も求めるようになりました。
実はゴムも持ってきていて、それなりに大きいちんぽに着けてゆっくり入れてきました。
最初はちょっとだけ痛みは感じましたが一瞬だけで、丁寧に動いてくれたおかげでものすごく気持ち良かったのを今でも覚えています。
その後も、お互いが満たされるまでやり続け、夜は一緒の布団で全裸でくっつきながら寝ました。
それからのこと、一人でオナニーをするようになり、私が中学校を卒業し高校に進学、Wは大学生となりましたが、出張の日は私の家に来ていろんな知識を教えてもらいました。
そんなある日、大学生のWは一人暮らしをするようになり、そんなに遠くはなかったので、両親が出張の日に私はWのひとり暮らしの家に泊まりに行きました。
すると、家に入った瞬間キスをされそのままベッドに連れていかれました。
カバンには、少し前にWからリクエストでエロい下着やスク水を着てほしいと言われていたので持ってきていました。
スク水は試着時にわざとサイズをちょっと小さいものを選んでいて、締め付けられる快感のままセックスはとても気持ちよく、すぐイっちゃいました。
その後下着に着替えるとWは気に入り、体を密着させながら私の気持ち良い場所をゆっくり触りました。
焦らしプレイもされてしまい、ついナマで入れて欲しいとお願いをしました。
するとトロトロのマンコにちんぽが入るとすぐにイってしまい、そこからイキっぱなし、意識が飛びそうなくらい体がぴくぴくし、膣内がものすごく動いていたらしくすぐにWもイキそうだったので外に出しました。
今でもスク水で生ハメするのがやめられなく、生理の日以外は予定を合わせてしています。
ちなみに、私は就職内定をもらい、Wも仕事は順調です。
そして、Wから内定が決まった日にプロポーズを受けて無事に入籍、この投稿日の3日前にWに中出しされました。
今幸せです
–END–
『 あや(22歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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