この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
僕は大学院博士課程に通っている27歳です。
1年前、修士課程2年(26歳)のとき、別の大学院(女子大)に通っている女の子と出会いました。
彼女は修士課程1年、23歳でした。
名前はユカ。
裕福な家庭に育ったお嬢様で、清楚な美人タイプでした。
しかもFカップの巨乳で、すべてが僕の好みでした。
僕は「彼女いない歴=年齢」の童貞でしたが、勇気を振り絞って何度かデートに誘い、付き合うことに成功しました。
3度目のデートでユカの唇を奪い、大きな胸も揉みました。
3ヶ月ほど経って、一人暮らしの自宅に呼んでセックスにこぎ着けました。
ユカは処女で、とても痛がっていましたが、愛し合えたことを喜んでくれました。
一度関係を結んでしまうと、僕の性欲は爆発しました。
ほぼ毎日のようにユカを抱きました。
最初の数回、ユカはとても痛がり、クリトリスの愛撫で先にユカをいかせ、その後に挿入して僕が射精するパターンが続きました。
ユカは恥ずかしがりながらも、僕のために慣れないフェラをし、痛い思いも我慢していたようです。
そんなユカも慣れてくるにしたがって快感の表情を見せるようになり、3ヶ月も経つと挿入で絶頂に達するようになりました。
そんなユカを見て僕の性欲はますます爆発しました。
1日に5回以上射精して、ユカに呆れられたこともしばしばでした。
ユカはどちらかというと受け身でしたが、僕の望みはだいたいきいてくれました。
大きな胸を縛ったり、拘束して犯したり、外でフェラさせたり。
公園でユカの胸をはだけて乳首を吸っていたら、若者にのぞかれたこともあります。
ユカは真っ赤になってうつむいていました。
ユカと僕の相性は抜群、一生愛し続け、ユカも僕を愛してくれる。
そう思っていました。
あのことが起きるまでは・・・。
ユカは家庭教師のアルバイトをしています。
ユカの女子大を志望する高校生の女の子に英国数を教えています。
夜教えに行くと豪勢な夕食やデザートが出てくる家庭だそうです。
帰りは奥さんが車で送ってくれると言っていました。
若い女性を旦那さんに送らせるのは問題だからということでした。
事件が起きたのは1ヶ月ほど前のことです。
家庭教師が終わると、いつもユカは僕に連絡をくれました。
早く終わったときは僕の家に来ることもありましたが、通常は10時過ぎにお休みの電話でした。
ところが、その日は0時を過ぎても何も連絡がなく、僕は心配になり電話してみました。
何度電話してもつながりませんでした。
次の日、ユカはいつも通り僕の家にやって来ましたが、なんだか様子が変でした。
塞ぎ込んでいる感じです。
僕はいつものように性欲を爆発させて、ユカを押し倒しましたが、やんわりと拒否されてしまいます。
なんだか様子がおかしいと問い詰める僕に、ユカの口から衝撃の告白が告げられました。
家庭教師宅のお父さんに犯された。
何度も何度も中に出されたというのです。
僕は頭が真っ白になり、声を荒げて問い詰めました。
その日、いつも車で送ってくれる奥さんが不在だったそうです。
一人で帰れるというユカを、お父さんが半ば強引に車に乗せました。
助手席に乗せられたユカはずっと緊張して身を固くしていたようです。
車が止まったところは見知らぬ公園の駐車場で、人も車もまったく見当たりませんでした。
車を止めるやいなや、お父さんはユカに覆い被さり、唇を奪いました。
ユカは猛烈に抵抗しましたが、男の力に抑え込まれてしまい身動きがとれません。
用意されていた手錠で腕を拘束されるのに時間はかかりませんでした。
お父さんは服の上からユカの巨乳を揉み、乱暴に服をずりあげてブラジャーに手をかけました。
ユカは拒絶の悲鳴をあげましたが、無益でした。
それどころか、人に見られてもいいのかと脅され、黙るしかありませんでした。
ユカの巨乳を堪能すると、お父さんは下もまさぐり始めました。
下着の上からアソコをなぞられて、ユカは迂闊にも濡らしてしまったそうです。
じわりとシミを作るユカを見て、お父さんはさぞ満足だったことでしょう。
下着を剥ぎ取られ、大事な部分をのぞき込まれてもユカにはどうすることもできません。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
人に見られないように萎縮するばかりで、恐怖で声もでません。
大人しくなったユカにお父さんはやりたい放題。
僕の大事なユカのおまんこを舐め上げ、大きくなった自分のペニスを挿入してきたそうです。
さすがにユカは抵抗したようですが、奥まで挿入されて観念したようです。
早く終わらせることだけを考えて大人しく犯されました。
ユカのアソコを堪能したお父さんは、何お断りもなく大量の精子を中に出しました。
ユカは驚いて文句を言いましたが、後の祭りでした。
その後、二人は後部座席に移動して、もう一度ユカは犯されました。
お父さんがユカの肉体が気に入ったようで、その後ラブホに場所を変えて、ユカはまた犯されました。
すべて中出しでした。
ラブホのセックスではユカも絶頂に達したそうです。
その話を聞きながら、僕はパンツの中に射精していました。
これが僕の大事な彼女が犯された話です。
僕たちのお付き合いは続いていますが、僕は寝取られ性癖をこじらせてしまいました。
目の前で彼女が他のとこに犯されるところを見ないと勃起しなくなりました。
そんな僕のために、今日も彼女は他人棒に犯されています。
–END–
『さわの(27歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す