中学1年生のときの話。
僕は美術部に入っていたが、同じ学年で美術部なのは僕だけであり、先輩はほとんどが幽霊部員みたいにたまに来る感じだった。
顧問も先輩たちも僕に優しかった。
特に一つ先輩の部長の麻実(あさみ/仮名)は、丸い穏やかな顔と可愛らしい一本結びのやや長い髪が印象的な女子で、仏のように優しくて誠実な人だった。
そんな麻実先輩だが、美術の先生とデキているという話を他の先輩から聞いたことがあった。
確かに麻実先輩は美術部の部長だし、絵のコンクールなどの出品もあったから先生との関わりは多いだろうなと、麻実先輩と先生が一緒にいてもそれほど気にしていなかった。
ある日のこと・・
その日、僕は部活がない日だったが、部活で制作中の作品を家でも進めるために、美術室に取りに行った。
部活のない日は自習室で勉強していて、それが終わったあとなので6時近くで外は薄暗くなっていた。
美術室や美術準備室は明かりがついていた。
部活がなくても美術の先生が授業の準備をしたりするために電気がついていても不思議ではないが、美術室には誰もいなかった。
僕は「先生は職員室にでも行ったのかな。」と思っていた。
美術準備室は廊下側にもドアがあるが通常は鍵がかかっていて、美術室の中の黒板の横のドアから準備室に入るようになっていた。
そして準備室のドアを開けると、信じられないものを見た!
何と、麻実先輩が全裸で椅子に縛られていたのだった。
手を後ろで縛られて椅子に座らされ、両足は椅子の脚に縛りつけられて股間が丸見えになっていた。
さらに目隠しや猿ぐつわをされて、麻実先輩は物音にビクビクしているようだった。
(一体何があったんだ??)
そう思いながらも、僕は麻実先輩に近づいた。
そして僕は麻実先輩の体をジロジロ見てしまった。
(中2っておっぱいあるんだな・・)
と思ってしまい興奮した。麻実先輩の胸は大人と変わらないくらいに膨らんでいて、綺麗な乳首や痩せているお腹、白い肌も綺麗だった。
そして大事なところには毛も生えていた。
僕はムラムラしつつも麻実先輩を解放しようと、猿ぐつわを外すと麻実先輩は
「・・先生!すごく気持ちいいです・・」
僕は耳を疑った。
先生って・・それに気持ちいい?裸で縛られていて?どうなってるんだ??
そして目隠しされている麻実先輩は
「はぁはぁ・・」
と悶えていた。
そこで、(どうせ相手が誰か分からない)と思った僕は麻実先輩の体に手を伸ばした。
まず麻実先輩の柔らかそうな乳房を触った。触り心地は最高だった。
(おっぱいって、こんなに気持ちよかったんだ・・)
僕のチ●コは固くなってきていた。そしてしばらく麻実先輩の乳房や乳首を揉んでいた。
麻実先輩の乳首も固くなっていて、女の子の体のことはよく分からないが、麻実先輩も少なからず感じていることが分かった。
そして何度も麻実先輩の胸を弄っていた。
「ああっ、すごくいいです・・」
麻実先輩は僕のことを美術の先生(?)だと思っているようだ。
それと同時に「麻実先輩が美術の先生といつもこんなことを・・」と思ってしまった。
そのあと僕は麻実先輩の背後に回った。
麻実先輩の可愛らしい一本結びの髪はそのままだった。
そして麻実先輩の手首は後ろで厳重にロープで縛られていた。
テレビなどではなく実際に女の子が縛られている姿を見るのは初めてだった。
麻実先輩はここから逃げられないように、手を厳重に戒められていた。
僕は可愛らしい女の子がこんな目に遭っているという状況にドキドキした。
そのあとは、また麻実先輩を正面から見た。
麻実先輩の双つの丘は何度見ても綺麗で、手を後ろに回されている抵抗できない姿にさらに興奮した。
そのあと、麻実先輩の綺麗な脚に手を伸ばした。
二つの白い綺麗な脚は、足首を椅子の脚に縛りつけられていて、生々しいロープが男心を揺さぶる。
そして麻実先輩の脚を両手で掴むと、とても良い手触りだった。
余分な肉や毛などがなく、ここまで綺麗な脚があるんだろうかと思うくらい興奮した。
そして麻実の膝やふくらはぎなどを揉み、そして足首も撫でた。
麻実先輩の足の裏を少しくすぐると、麻実先輩はくすぐったそうに
「キャキャ」
と笑い、可愛いと思った。
そのあと、僕は麻実先輩の脚を両手で掴み、それが段々と上がって行った。
そして足首を通り過ぎるあたりから麻実先輩は
「あっ、あっ」
と声を出していた。
それから僕は麻実先輩の陰部に手を伸ばすと麻実先輩はとても嬉しそうに声を出した。
麻実先輩の綺麗な陰毛を両手で撫でたり、麻実先輩の股間に手を入れたりした。
麻実先輩の股間まで手を伸ばし少しずつ奥に手を伸ばしていくと、ヌルッとした感触があった。
僕は(これが濡れるってやつかな)って思っていた。
そして濡れているところを手がかりに麻実先輩のマ●コを見つけた。
そして、麻実先輩のマ●コを見つけて興奮絶頂だった僕は、麻実先輩のマ●コを弄り始めた。
高速で手マンしたり、少し指を入れたり。
麻実先輩は
「あっ、あっ、あん。いい!」
といやらしく喘いでいた。
そして汗ばむ麻実先輩の体。
麻実先輩はずっと感じているようだった。
僕はずっと麻実先輩のことを弄っていた。
そしてしばらくすると
「あっ、あんん!!」
麻実先輩は体が痙攣のようにビクッとなり、絶頂を迎えたようだった。
そして手を離すとしばらく
「はぁはぁ・・」
という麻実先輩。
僕はそんな麻実先輩を眺めていた。
そして麻実先輩は不意に
「○○くん??」
と言い、僕の名前を呼ばれビックリした。
僕は立ちすくんでいると、
「○○くんでしょ。いいよ。別に隠さなくても。」
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僕は麻実先輩の目隠しを外した。
すると、いつもよりずっと綺麗な顔の麻実先輩が僕を見た。
「先輩。すみません・・」
僕はこんなことをして何て言えばいいのか分からなかったが、先輩は
「大丈夫だよ。それにすごく良かった!」
麻実先輩は嬉しそうに僕を見た。
「麻実先輩・・」
「でも、ビックリさせたよね。こんな姿見せて・・」
「いえ、大丈夫ですよ。」
「でも○○くん、私のこんな姿を見てドキドキしてたでしょ?」
「え、でもそれは・・」
「2人だけの秘密だよ!」
麻実先輩がそう言うと、麻実先輩は僕の口元に軽くキスをした。
そのあと、麻実先輩の目隠しや猿ぐつわを元に戻して、何事もなかったように準備室を出た。
その後も麻実先輩はいつも通りに過ごしていた。
麻実先輩とは普通の先輩としての関係のまま変わりなく、美術の先生はその年の年度末で他の学校に転勤した。
–END–
『アコード(34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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