マッチングアプリで25歳も下の26歳の女性と半年位前に関係を持った。
いわゆる派手目な、髪の毛と容姿だが、人となりが凄くいいし、体も良かった。
でもフレンド、セックスフレンドが何人も居るみたいで、1回きりになっていたが、半年ぶりに連絡があり、また会う事になった。
待ち合わせして、まずは食事をする事にした。
「あれっ、おじさん、痩せて良くなったんじゃない?」
単刀にモノ申すが悪い気はしない。
「好き放題してたら色々引っかかって、酒と脂っ濃いモノやめたんだよ。体は健康だけど、どうなんかな。」
「スッパリやめられるって偉いよ、おじさん。」
「いや、また会ってくれるって嬉しかったよ。」
普通の半露天風呂付きのホテルを予約していたので上がった。
風呂を使う前にヤリたいという、筋金入りの助平女だ。
服を脱がしていくと、女の匂いの一番立つ頃でムンムンする。
自分はこれから枯れて行く一方だからだ。
ブラ、パン姿がとてもサマになる。
レースの面積の少ないパンティの脇の太腿がムッチリだけど筋肉質であり、尻も同様に大きいけど締まっている。
日本人離れしたようで、スラリとして長身でもある。
オッパイは適度に大きくて乳首が上を向いており張りがある。
下着を脱がしながら、
「本当凄い体だよなー。みんな喜ぶだろう。」
陰毛が濃く、黒が目立って密度もあり、マンコの周りも揃っていたがしっかり生えている。
嫌らしい。
揃わないでモジャモジャは勘弁だけど。
指で探ると、毛が光り、マンコも多く濡れていた。
撫で付け、クリトリスを刺激して、四つん這いにしてマンコを開くと、入り口は狭くは無いが、ヒダが手で開かないと露出しない。
例えるとガマの財布が閉じたようである。
これは大抵の男は、随分早く逝くだろう。
指3本でこじ開けるようにして出し入れを繰り返すとやっとヒダが色付いて露出して、臨戦態勢に入る。
「○ちゃん、入れていいか?」
「うん。おじさん入れて。」
ソファに手を突かせて、立ちバックの状態で突っ込んだ。
まさにイソギンチャクのようなマンコの内部を感じて、それも油断すると押しだされてしまう。
ソファの縁に片足を上げさせてガンガン突くと、叫ぶように喘いでいる。
「どうだ、おじさんのチンポ!はいいか?」
「イイ!イイッ!おじさんのチンポ凄くて好き!好き!」
そんな事を言われたら燃えてくる。
チンポが挿入部を見ると、血管が浮き出た反り返ったチンポが濃い毛のマンコに突き刺さり気持ち良さそうに出入りしている。
一度抜いて、彼女をこちらを向かせて、チンポを差し出した。
フェラチオも最初はスローで、亀頭中心に攻めて、奥までと変化させる。
「おじさんのアソコ…好き、1番か2番…」
「嫌らしい女だな。おマンコいつやったんだ?」
「3日前…」
「ついさっきじゃないか、何日も我慢できないのか?」
「うーん、できない…」
「本当助平で嫌らしくて、最高の女(マンコ)だな!」
「おじさんのオチンポも素敵で、我慢出来なくて連絡したの!」
「我慢で思い出したけど、若い頃、俺ら、オナニーやセックス我慢してた時あったよな。1ヶ月以上っていうのもあったよ。」
「本当に!凄い、私なんか我慢出来ない。」
「そりゃ我慢するのキツいけど、我慢した後やると、ありえない位に気持ち良くて、精子だって馬鹿みたいに出るし、震える位だよ。」
「エッ、そうなんだ。我慢してやってみようかな、」
「今度会える時、1ヶ月我慢して、やろうよ。」
話しているうちにひと段落して、風呂に入る。
湯に入って体が解れて、スラリとした彼女の裸体は改めて美しくて、おじさん妙義に尽きる。
パーツを湯に入ったまま触っていると、チンポが反り返っている。彼女の指がチンポを触っている。
「このはっきり張ってるココがいいですよね。」
亀頭の付け根から竿の部分を押すようにして根元まで行く。
自分は立ち上がり、ボディソープをチンポに付けて彼女に向き、互いに洗った。
「おじさん、痩せたし筋肉も若いですよね。」
「今んところはな。頭は禿げ始めたし」
「いや、少し薄いくらい良いですよ。好きですよ。おじさん!」
キスを激しくして、オッパイを舐め回す。
湯から上がり、互いに舐め合い、正常位で入れる。
陰毛の濃いマンコを開く時に大きい幸せを感じて、チンポが奥まで収まって、足を上に向かせてしばらく出し入れをした。
パンパンパンパン…と肉のぶつかる音がして、彼女の喘ぎ声が本気になってきて切迫してきた。
気持ち良くて我慢してやっていたが、少しペースを落とさないとヤバいくらいだ。
彼女を上にして、やらせても腰の振りが良くて我慢が続いた。
ある程度射精はコントロールできるが、彼女のような体は凄くて手に負えない。
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バックで入れると、チンポとマンコがぬらぬら光って、入っていて、亀頭も随分と充血していて、限界に近かった。
アナルも濡れていて、形がきれいで、指を入れると、グンと締め付けて、あああっ、ダメっ!と言ってマンコにも力が入った。
チンポを抜き、正常位の態勢。
彼女も汗だくになっている。
「最後いくよ。気持ち良くてすぐ逝くかも…」
「おじさん、いっぱい逝って!」
マンコの内部は更に熱くて、チンポ全体に引っ付き、押し分けて限界までピストンして、抜いてぶちまけるぞ、と扱いた時に、
「私の口にちょうだい!」
というので、口に突っ込んでドプドプドプ…と出した。
全部飲み込んだ彼女は、荒く呼吸して、
「おじさん…最高に気持ち良かった!また、遊んでくれますか…」
「もちろん!さっき言ったように、1ヶ月後、どうだ、セックス、オナニーもしちゃダメだよ。俺も我慢するからな。」
「我慢するけど、おじさんの我慢と私の我慢って…」
歳が違うから彼女の言う事も最もである。
ともあれ会うにしても楽しみが更に増えてくるはずである。
彼女の後ろ姿を見送り、1ヶ月後の攻め方を思い巡らすおじさんなのでした。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
これは良いね〜本当にこの年になると何日も貯めた方が興奮しますよねー私も我慢してからやりますよ今は?