自分の地域は、港町で寒村で、遠洋漁業が盛んでもあった。
数ヶ月で1年分の稼ぎがあって、女の方も亭主元気で留守がいい!何て言われていたから、のびのびとエンジョイしていた。
近所の奥さんも、旦那が出ていて、奥さんは食堂を営んでいた。
盛りと味が良く、繁盛していたが1人でこなしていたので、自分が通い詰めていたから、皿を下げたり、洗い物もした。
「いつも悪いね。お小遣いあげる。」
「いいって、自分も好きだからやってるんだよ。」
「そうはいかないよ。」
万札数枚をポケットにねじ込んできた。
自分は高3の半分も過ぎ、学校に顔だけ出すことが多いから、時間はある。
「そう言えば、女の子来てないよね?」
「最近それどころじゃないんだよね。それぞれ忙しいし。」
「何言ってんのよ。忙しくても「やる」のが若さじゃない?年寄り臭いこと言って。」
「大人と言ってちょうだいよ。馬鹿みたいにやるのは中学で卒業したんだよ。」
「奥さんこそ、もう旦那さん何ヶ月経つの?寂しいでしょう。」
27歳になる奥さんは1人子供居るが、一番女盛りでもある。
子供が幼稚園から帰る頃に店仕舞いである。
そういうふうに軽口を叩きあっていると、ある日、
「夜、ウチ来る?」
と頬を染めて俯いている。
頷き、
「何時頃…」
「10時から11時頃…」
「わかった」
短いやり取りだが、飛び上がるくらいに嬉しい。
奥さんは評判の美人だから。
夜に家から抜け出し、人気のない道を歩いてすぐに奥さんの家が見え、小さく戸を開けて、中に入る。
女のいい匂いがする。
子供も女の子なので尚更だ。
女の子の寝る部屋に小さく灯りが付けてあり、戸も少し開けてあり、お母さんもすぐに顔を出せるようにしていた。
テーブルに酒があり、
「飲める?」
「うん。たまに飲むから。」
2人でグラスを傾ける。
注ぐ手が綺麗で細い。
自分の手は長くバスケボールも掴める。
思わず奥さんの手を触り、手の大きさを比べる。
「おっきいね…」
綺麗な指と爪の形で触っていき、キスをした。
探り合いから、舌が入り込んできた。
舌がざらつきが皆無で、柔らかくてあまり味わった事がない感触で、無心で味わっていた。
薄く目を開けると、奥さんの大きな目と長めの睫毛が見えて、更に興奮を覚えた。
数年前から都会から越して来た夫婦で、完璧に垢抜けていた。
旦那の方もいい男で、少し申し訳ない気もした。
子供の寝息がする中で、音を立てずに愛撫をしていると、快感が倍増する気がする。
奥さんの方も声が出せない分に体をビクビク震わせていた。
服を全部脱がずにマンコを露わにすると、ネバっと透明な液が糸を引く。
小さく陰毛が生えてデルタもスリムだ。
指で弄り、口を付けると、ビクッ、ビクッと動く。
マンコの入り口も小さくて、これは気持ち良くて、長くは出来ないだろうと感じさせた。
まあ、子供がいるからいいんだけど。
チンポを出すと、いつもより激しく血管が浮き出ていた。
テーブルを少し移動して、寝ると、フェラをして来る。
数ヶ月ぶりとあって、激し目で熱い口だった。
我慢出来ずに奥さんを寝かせて、すぐに正常位で入れると、かなり狭くて、でもマンコの壁が優しくて熱くて激しくできない。
濡れてチンポにゾゾッと液が流れて感じるのがわかる。
しばらく動いていて、一度抜くと、チンポの亀頭がピンクのような赤いような色になっていて、ピクッ、ピクッと痙攣している。
立って、奥さんに見せて誇示した。
マンコ液でテラテラした。
「どうですか、俺のモノ…」
「長い!20センチ以上あるんじゃ…奥に当たって…」
顔を赤らめる。
太さは標準だが、真っ直ぐ長いのは自負している。
少しクールダウンして、奥さんを後ろ向きにさせる。
小柄だが、尻は豊かで、肉付きがベストだ。
マンコのヒダが濡れて見えて、亀頭を押し込み全部入れるとヒダが少し捲れる。
気持ち良く、狭い中にもスッポリ収まって波長を合わせてくる。
「奥さん、気持ちいい!なんかもうすぐ、逝きそうだよ。」
「いいよ。思いっきり出して!」
中に出して大丈夫かなと思ったが、奥さんの顔が見たくてまた正常位にする。
奥さんの小さめのオッパイの乳首も硬く、色が濃く変色していた。
チンポを突っ込んだら、すぐに射精の感覚が襲って来た。
奥さんが足を腰に絡めて来たが、そのまま出してはいけないと咄嗟に思ったので、抜いて扱く間もなくて奥さんの外に発射した。
奥さんの体が震えて、精子が長く線のように飛び散っていた。
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声も出さずに2人の吐息ばかりがしていた。
喉が渇いた。
奥さんが酒を煽り、自分に口を付けて、酒を流し込んできた。
ゴクリと飲み干すと、奥さんが悪戯っぽく笑った。
好きになった。
でも帰る時に子供の寝顔を見るといけないんだ、とも反省もした。
といっても、しばらく経つと夜に奥さんの家に向いてしまう。
半年ぶりに旦那さんが帰って来た日がやはり凄いらしく、奥さんが、旦那さんがいない間慰めてくれたお礼で、奥さんの寝室の窓の鍵を開けておいてくれた。
いつもの時間に行って見ると子供が寝ている為に同じく声は出さないものの、激しいセックスをしていた。
カーテンを少し捲り、正常位で取り憑かれたように腰を振っていた。
奥さんを寝取り、夫婦のセックスまでも覗いている。
小さく灯りがつく程度なので、はっきり目視はできないものの、半年ぶりのセックス、旦那さんの漢臭さ、野性味が感じられた。
その後、旦那さんが、近場の漁に出ている時に店で食事をしていると
「ダメね。見られて今以上に興奮しちゃって。ダメな女ね。」
「奥さんやっぱり美人で素敵でしたよ。」
また出来る日を夢見て…
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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