自分が中3の頃、ある女子との体験を書こうかと思う。
自分は好みがムッチリ巨乳、グラマラスであり、いくら顔がキュートでも、ガリ、乳児体型、妹系は苦手な方な、体至上主義であった。
少々ブスでも、体が良ければOKみたいな「幼い」考えであり、中年になった今でもそうである。
小学の頃、その女子、由起子が成長が早く、自分も後からの方が早い背丈だったが、由起子の方が高い位だった。
低学年の頃は同じクラスだが、高学年になるとずっと別のクラスになって、接する事が無く、あまり意識もしてなかった。
由起子は運動が万能で、運動会のリレーで選ばれて中学に上がる頃に、レースでダントツのトップで名馬のように1人抜けた走りをしていた。
今は絶滅したとのことだが、ブルマと白の体操服姿で、颯爽と走る。
胸がガンガン揺れて、足の筋肉が浮き上がり、躍動していた。
「スゲー!」
思春期の男供が目が釘付けで、感嘆の声を上げる。
自分も口にはしないが、スローモーションになる位、見惚れていた。
何故かその時、「好き」という感情の前に、「美しく、強い」と思い、その後に、「この体、近いうち、自分のものになる!」とキモ!とか言われそうだが、変に確信めいたものを感じた。
全く根拠のない事でもない。
少し前に、休日に由起子を入れて、男2女2で会って、誰が良いとか言って、デートのようにしていたことがある。
少し気になってはいたが、「走り」を目にして、グンと進んだと思う。
とは言っても、男2のもう1人の方は、クラス1のイケメンで、やはり運動抜群、その奴も由起子が好きなのをビシビシ感じた。
自分は大柄で力ばかりが自慢で、柔道をやっていたが、そいつに比べたら、自信がなかった。
でも、由起子は自分にやたらと優しい。
それから意識しだす。
オーバーオールを履いているが、ムチムチして、股関が盛り上がり、胸は相当大きさが、サイドから確認できる。
卒業して、中学に上がると、やはり同じクラスにはならない。
違う小学学区から大量の女子生徒が来て、由起子の存在自体が気にならなくなった。
柔道部に入った自分の先輩が、悪いエロい人が居て、1年の時に、一つ上の女子と初体験をする。
その友人の女子2人とも同様にだ。
一歩二歩も進んだみたいだ。
由起子はソフトボール部に入り、能力を発揮していた。
ふと目にすると、元々色白の美人顔だが、さらに引き締まり美人になっていた。
自分は柔道をしているが、エッチを覚えて、ろくに打ち込んでなかったのを恥じる思いがした。
悪い先輩が卒業して、少し真面目に修行をした。
体が大きくなってくると硬派な感じになると、途端に女気が無くなった。
汗臭く見えたのだろうか。
3年になると、由起子が隣のクラスになった。
クラスが離れると、塔が違うので見ることもないから、するとよく見るし、また話す機会があった。
由起子は相変わらず優しい。
途中まで家の方向が一緒で、部活もほぼないから、自然と
「家に遊びに来るか」
と言った。
自分の家は両親が共働きで、溜まり場というか、来やすい、色々あるからとの事だ。
由起子が部屋に入ると甘い匂いが立つようだ。
普通のセーラー服を着ていたが、中3より大人びて見えた。
話しをしたり、仲間で録画した歌を聴いたりして、笑ったりした。
何度か来た時に、キスをした。
小学生のある頃から好きになったけど、もう1人の奴の手前、遠慮していたと言った。
由起子はちょっとその奴と付き合ったみたいだが、合わずに別れたとの事だ。
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「○君、一時期悪いグループに居たよね。優しいけど少し怖かった…」
「ごめん…自分が弱かったんだよね。」
キスが甘く、由起子は近くにある顔も綺麗すぎた。
少しずつ服を脱がして、ブラの大きさにドキドキする。
自分の母も巨乳だが、相当なものだ。
お腹の、体全体が筋肉質だが、適度に肉付き、ムッチリしていた。
ため息が自然に漏れる。
触ると、
「本当、よく鍛えているね。綺麗だ。」
「○君だって、凄いよ。強いんでしょう」
勃起しまくったチンポを早々に、マンコに入れると、由起子は女らしくなって、動きを合わせて、足を絡める。
何人かとのセックスが生きてきて、ピストンも上手くいって、気持ちが良かった。
色々やって射精する前に抜いて、しごいて胸、お腹に射精した。
しばらく付きあったが、高校が別になり、逢える日が少なくなり、何より由起子が進学高になって難しくなって終わった。
今思い返しても美人で、豊満、性格良しと言うことなかった。
その後、やる女性に、オッパイ好きでしょうとか、付き合う女性に豊満な人が多いのは、由起子の影響が大きいかもしれない。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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