小学校3年生くらいの時に入院したことがあって、その時に二人部屋で一緒に入院していた同い年の女の子と仲良くなったのですが、毎朝の回診でその子が検査される様子や検尿でおしっこを採ってもらっているところをよく見ていました。
同い年ということもあり入院初日からすぐに打ち解け、仲良くなっていつも一緒に遊んだり病院の中を散歩したり遊んだりしているところをよく看護婦さんや小児科担当の先生にもよく見られていたので、ある日の朝の回診から
「二人ともすごい仲良いから、もう見られても恥ずかしくないやんな?」
と看護婦さんに言われ、その日からカーテンも閉めずにお互い丸見えの状態でお尻から体温計を挿れて検温されたり、ぎょう虫シールを貼ってもらったりしてました。
ある日の朝、起きてから女の子と喋っていると看護婦さんが
「おはよう~」
と言いながら回診に来ました。
(これから回診か…)と思っていると看護婦さんは女の子に
「○○ちゃん今日は先におしっこ採ろっか?」
と言い、プラスチック製のおまるのような物を床に起くと
「下全部脱いで、これにおしっこして」
と言いました。
すると女の子はチラチラと僕の方を数回見てから恥ずかしそうにパジャマのズボンとパンツを全て脱いで下半身裸になり、そのままおまるを跨いでしゃがみました。
僕と看護婦さんが見てる前だからやはり恥ずかしいのか、チョロチョロと小さな音が聞こえ、シィーと遠慮がちに女の子がおしっこをしていると看護婦さんが
「我慢せんでいいから、もっと勢い良く出してみ?」
と言うとそれまでとは明らかに音が変わり、綺麗な一本スジのおまんこからジョオオオと勢い良くおしっこをしていました。
おしっこが終わると看護婦さんに
「朝イチやからいっぱい出たね?」
と言われながら股を拭いてもらって、そのまま検温とぎょう虫検査が終わると僕の番になり、ズボンとパンツを脱ぐとオチンチンが勃起してしまっていたのですごく恥ずかしかったです。
一度検尿の様子を見てしまってから、女の子から夜中におしっこをしたくなったら採るのを手伝ってほしいとお願いされるようになりました。
消灯時間が過ぎてからトイレに行くのが怖いらしく、
「トイレの外まで付いて行くよ?」
と言いましたが一人で個室に入るのも怖かったみたいで、病室で採ってあげることにしました。
毎晩ではなかったのですが、2日に一回くらいのペースで
「ひろ君おしっこ…」
と起こされ、下を全部脱いでもらうとベッドの上でしゃがんでもらい、尿瓶を当てておしっこを採ってあげてました。
おしっこを採ってあげてる間、女の子は恥ずかしそうに顔を背けながら
「ほんまにごめんな…」
と泣きそうになりながらジョオオオっと凄い音を立てておしっこをする女の子が何か可愛く思えました。
またある日の朝の回診の時、その日は女の子の検尿はなしですぐズボンとパンツを脱がされると四つん這いになって検温から始まりました。
お尻の穴に体温計を挿入されたまま、しばらくはじっとしていましたが次第に女の子はモジモジと腰を捩り、看護婦さんに小さな声で
「おしっこ出そう…」
と恥ずかしそうに言いました。
その日、女の子は朝起きてからトイレに行っておらず肛門に体温計を挿入されて膀胱も刺激されたみたいです。
女の子の小さな声を聞くと看護婦さんは
「おしっこ?ちょっと待って?」
と言い、ベッドの下から簡易便器を出すと四つん這いになっている女の子の足の間に置きました。
看護婦さんに
「おしっこしてもいいよ?」
と言われると、女の子は四つん這いのままジョオオオっと勢いよくおしっこを始めました。
女の子がおしっこをしている間、看護婦さんはお尻に挿れた体温計が抜けないように手で押さえてあげながらおしっこが出る様子を観察していて、僕も一緒になって見ていました。
起きてからトイレに行ってなかったからなのか、おしっこはなかなか止まらずジョロジョロと音を立てておまるの中に溜まっていき、やがて勢いが弱まる頃に体温計が鳴りました。
看護婦さんはおしっこが完全に止まるとお尻から体温計を抜いて女の子の体温を確認してました。
僕はずっと女の子のお尻を見ていたのですが、体温計を抜かれてた後、お尻の穴が開いてヒクヒクしていることに気付いてしまい、お尻の穴が一気に開いたかと思うとプゥ~っと女の子がオナラをしてしまいました。
その音は看護婦さんにも聞こえており、僕と看護婦さんに気づかれた後もプッ、プッ、プスゥ~っと大きなオナラをしました。
看護婦さんは何かに気付いてお尻の穴を観察すると女の子に
「○○ちゃん、もしかしてウンチも出そう?」
と聞きました。
すると女の子は恥ずかしそうに頷き、看護婦さんは
「じゃあ、このままウンチもしていいよ。」
と言われると女の子は四つん這いのまま小さな声で
「う~ん…」
と息み始め、お尻の穴からウンチが出てきてボトボトとおまるの中に落ちていきました。
ウンチが終わると看護婦に
「ちょっとお尻上げて?」
と言われ、女の子は素直にお尻を突き出し、看護婦さんにお尻と股を拭いてもらってました。
看護婦さんはお尻を拭いてあげながら
「このままお股も洗おっか?」
と言い、拭き終わると洗浄の準備をしてベッドの上に女の子を仰向けにして足を開かせ、石鹸を付けて丁寧に洗って上げながら、
「ちょっと汚れてるなぁ…」
と言いながら手で優しく擦って汚れを落としていきました。

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隅々まで洗ってもらい、スッキリするのか女の子は少しうっとりした表情で気持ち良さそうでした。
看護婦さんが女の子に
「痒いところとかない?」
と聞くと尿道の周りとお尻の穴が痒いみたいで
「おしっこのとことお尻…」
と恥ずかしそうに答えました。
それを聞くと看護婦さんは片手で女の子の陰部を開き、まず尿道の周りを指で丁寧に洗ってあげてから、一度手を洗うと今度はお尻の穴も指で丁寧に洗ってあげてました。
泡を流して拭いてもらいながら看護婦さんに
「綺麗になってスッキリしたやろ?」
と聞かれると恥ずかしそうに
「うん…」
と答えてました。
洗浄が終わるとズボンとパンツを穿かせてもらい、今度は僕の検温と陰部洗浄が始まりました。
目の前で女の子がおしっこやウンチをするところやアソコを洗われるところを見ていたのでズボンとパンツを脱ぐとオチンチンは小さいながらに勃起してしまっていました。
自分も亀頭の部分が汚れていたので看護婦さんに洗ってもらったのですが、女の子の前でされるのはすごく恥ずかしかったです。
いくら仲が良いとは言え、子供ながらに凄い体験をしたものだと思います。
–END–
『ひろ(34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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