自分が13歳の時、母は32歳、父は37歳であり、昭和50年半ば父は建築業で、寒村の為に冬季は出稼ぎに出ていた。
ある夜にラジオの深夜放送を明かりを消して聴いていると、下の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。
「あれっ、」
性に一番敏感な頃だけに、すぐに異変を感じとって心臓が波打つ。
親父が居ないから、1人でやっているのか、とも思ったが、明らかに2人で振動を感じる位だった。
結構な声を上げていた。父親との声も聞いた事があるので、「帰って来たのかな」とも思ったが、どうも聞いていると明らかに違う。
誰なんだ。
更に心臓の鼓動が激しくなる。
確かめないと。
極力音を立てないように階段を降りて、物置きに使っていた部屋から天井裏に上がれる。
隠れてタバコを吸ったり、いやらしい事に使ったりして、こういう時に役に立つとは。
梁を音を立てない様に両親の寝室に行くと、喘ぎ声が激しくなった。
天井材も結構古さが増していたから、比較的に簡単に少しずらす事が出来た。
照明は消してるけど、ベットの照明は付けている。
大きく開けれ無いので、ベットの中心に見える様にすると…相手は、父の同僚で、後輩の30になるかばかりの男だった。
ドキドキとショックでハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
延々と正常位で腰を動かしている。
直ぐにでも離れたい気持ちもあるが、何故か動けない。
男のチンポは相当な大きさで、特に亀頭が大きく独立して、赤さが目に付く。
母のマンコの毛が多毛で縮れていて、盛り上がり、赤くなったマンコの中にズボズボめり込むように入り続けた。
母の喘ぎが悩ましく、いつもと違う女を感じた。
でも、怒りも当然感じた。
出稼ぎに行って頑張っている父を他所に…
でも、「する」理由を知る事になった。
ピロートークかなんかで、父親の若い頃から遊びまくったか何かは判らないが、40前にしてインポ(ED)になってしまったのだ。
母親はまだ女盛り、下手な男にやらせるより、信頼できる後輩に託した、半ば公認の行為、という事なのだ。
都合の良い事に、その後輩は冬の間は地元で違う仕事があるので、半年近くの間は気兼ねなくできるのだそうだ。
「私に付き合ってもらってるけど、若い子の方がいいでしょう。彼女ができたら、遠慮はいらないからやめましょう。」
「奥さん以上の人なんかいないですよ!親方には申し訳ないけど、好きなんです。」
確かに母は魅力的だ。
スタイルはムッチリとして、バストは100センチ近くあり、ちょうどいい乳輪の大きさで、ピンク色、ヒップも豊かで、100センチ近く。
適度なウエストで、肌も白く滑らか。
顔だって明るい、それで男好きのするタイプ。
夢中になるのも理解できる。
父は哀れだが、しょうがなくもある。
週に1、2回の深夜近くに男は来る。
車で家まで来ると、近所の目もあるから、近くの目立たない所から徒歩でやって来る。
自分もそれから、覗きが辞めれなくなった。
ちょうど少し前に、初体験を済ましてはいたが、別の興奮を感じていて、見ながらオナニーした。
来る日は、母は凄い派手な下着を身につけて、普段化粧もあまりしないのに、派手なメイクをして、別の女の様だった。
自分もいるので、あまり会話もなく、キスして、脱ぎ始めて、愛撫を始めた。
ムッと匂い立つような前戯で、母の乳首が更に大きくなり、ツンとしている。
荒く舐めると、仰反る。
男のチンポが出されると、
「あああっ、いつもより大きくない?素敵!」
と言って舐め回す。
亀頭が赤黒く、面積が相当あり、口一杯になる。
「でも、親方も凄いですよね、よく比べっこしましたよ。」
「やだー…でも確かにそうね、やる時、コンドーム半分無くして、一晩中ってあったから…」
チンポを唾塗れにしながら、
「もう入れていいですか…」
「はい…」
チンポでマンコの入り口を擦り付けて、
「このモジャモジャのオケケが良いんですよね。ドキドキしますよ。」
恥丘のは豊富この上ないが、マンコサイドは上手く剃っていた。
マンコの入り口が崩れて無く、硬めなので、挿入しても相当な圧があるそうだ。
その証拠に、デカいチンポなのに、度々外れて飛び出す。
飛び出しても入れる時にその度に快感が襲うみたいた。
自分は、目を充血させながら、行為を見ていた。
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父が帰郷した時はどうするのか、我慢するのか、上手く外でやってるみたいだ。
母は上になった時、尻、腰をバウンドさせ、腰を前後にしならせながら、チンポを呑み込ませていた。
あああああ!絶頂が響き、一発目が逝ったようだ。
深夜に風呂場に行き、音を立てずに汗を流して、2回戦だ。
立ちバックで窓の方に行き、カーテンをあえて開け、
「みんなに見せたいな、いやらしい尻とマンコ!」
「嫌っ、ダメエー」
街頭が差し込むが、当然人通りは無い。
街頭がまぐわう2人を照らし出して、何とも淫美なシルエットだ。
チンポが一定なリズムで差し込まれ、愛液が遠目でも確認できる。
何度母は逝っただろうか。
汗だくになりながら、2人は明るくなり始めた頃に行為を終えるのだ。
母に自分も突っ込みたい気持ちになったが、それは自制した。
その男と何年続いたのだろう。
男が結婚して、仕事、住所が変わり、自然消滅した。
母は男の数が少なく、濃密だが、してない時期も長いので、歳をとった今でも若く、張りのある体、巨乳、尻である。
–END–
『LOVE. B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
これは良いな〜母親のSEXなんて見れたら最高だね!
エロいな〜犯して近親相姦すれば良いのに!精液便器にして友達皆んなに抱かせれば!