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当時、俺は42才。
息子(兄)と娘(妹)の2人の子を持つ父親だ。
妻は人当たりが良く、また保育士を経験していたこともあり面倒見がいいため、ママ友の間ではとても頼りにされていた。
ママ友に用事があるときに子供を預かったり、そのお礼に高めのお菓子をいただいたりとギブアンドテイクで良い人間関係ができていた。
そんななか、息子が小学3年生になった頃からおかしなことが起こり始めた。
原因は近所に住むずうずうしいママだった。
子供は男の子2人で、兄の方は息子と同級生だった。
この2人の子はいわゆる放置子で、放課後は毎日うろうろし連絡もなく友達の家に遊びに行ったりしていた。
うちに来たことが何回もあり、むしろ他のママ友の中で頼りにされていたことが裏目に出ていた。
「あの家なら無条件で預かってくれる」と曲解されていたようだ。
家にあげればお菓子をバクバク食べたり、ゲームなどのおもちゃを占有したりした。
暗くなると帰っていくが、妻はその間買い物に行けなかったり、夕食の準備ができなかったりと家事にも支障が出ていた。
妻が息子・娘を連れてショッピングモールに行ったとき、フードコートで放置ママと遭遇したという。放置ママは食べ盛りのガキが2人もいるにも関わらずハンバーガーを1人1個ずつとSポテトを3人でシェア、飲み物はお冷というケチっぷり。それでいて我が家に声をかけるとか絶好のカモだった。
案の定、放置ママの兄弟はうちのポテトや唐揚げを奪い取ってバクバクと食べていた。
放置ママは「ごめんね~」とか「やめなさいよお」とか棒読みで言いながら画面はスマホを見ていて、完全にわざとだった。
娘の食べかけのハンバーガーまで奪われて泣き出す妹。
流石に妻が抗議したが、放置ママは「子供がしたことだしー」「大人がムキになっていいの?子供が見てるよ?」と説教っぽく言われたり。
周りの目もあり、妻は強く言い返せなかったそうだ。
さらに休日に遊園地に出かけるとき、家の門の前にリュックサックを背負った兄弟が立っていることがあった。
男の子は嬉しそうに
「遊園地行くんでしょ?」
「ここに待っていれば連れてってくれるってママが言ってた。」
とか言われて、妻が慌てて放置ママに電話をかけても意図的なのか電話に出ない。
放っておくわけにもいかないからこの子たちも連れて行くが、子供4人も面倒を見るのはかなり辛かった。
ガキ2人が我が子たちにちょっかいを出すのを見て苛立つ俺。
遊園地でもガキ2人が乗りたい乗り物とか好き放題に指定して、断れば不貞腐れたり、我が子に八つ当たりをしたりするので、我が子を人質にされているような気分だったり。
しかも交通費や入場料、昼食代もバカにならないし。
帰ってから放置ママの家に子供を送ると、「ありがとう」の一言も言わずに子供を家に入れるママ。費用などを請求すると「友達なのにケチくさい」とか言われたり、言い訳などして結局こちらが自腹を切るしかなかった。
そして、俺は復讐の計画を立てた。
妻にはその内容を全て話し、中には納得し難い内容もあったようだが了承してくれた。
事前のコテ調べで分かったことは、放置ママの夫は単身赴任で遠方にいるらしい。
ある日曜日のこと。
「あたしぃ、今日ちょっと用事があってー、預かってくんないかな??」
と放置ママが息子たちを連れてきた。妻は
「どうぞどうぞww」
とニコニコとガキ2人を家にあげる。
放置ママは、妻がいつになく快く子供たちを受け入れることに不思議に思ったのかは知らないが、嬉しそうに帰って行く放置ママ。
妻が俺に合図をすると、俺は放置ママを尾行した。
そしてあと少しで家につくというところで後ろから
「もうすぐ、背の高いカッコいい男性が家に来ますね。」
と、声をかけた。
驚いて振り向く放置ママ。
「え、何なの?」
俺はスマホで撮った写真を見せながら
「奥さん。知ってるんだぜ?この男性が誰なのか「子供たちや旦那さんに分かる」ように説明できますか??」
すると放置ママは涙目になり
「お願い!!誰にも言わないで!」
「誰に言うかは俺の自由だ。違うか?」
「何が目的なの?」
「それはね、奥さんに罪を償ってほしいんだよ!」
そして俺は、放置ママを連れてホテル街に行った。
「ここは・・」
「あんたの大好きなことをする場所だよ。」
「何を企んでるの?」
「お前の汚ねえマ●コなら、誰とやろうと一緒だろ?」
放置ママは俺に逆らう術はなかった。
俺は放置ママをホテルの部屋に連れ込むと、服の上から乱暴に胸や尻などを触った。
「何するの?変態!」
すると俺は放置ママを突き飛ばしベッドの上に倒れる。
「変態はお前だ!何人もの他人棒にしゃぶりつきやがってよ。」
そして俺はベッドの上の放置ママに襲いかかり、服を脱がした。
「いやー!!」
数十分後・・・
「はぁはぁ・・」
ベッドの上で、全裸にされて、後ろ手と足首に鎖のついた拘束具、口にボールギャグをされ首輪をされている放置ママがいた。
その状態で放置ママは俺に何回も犯され、乳首や乳房を揉まれ、舐められ、噛まれ、陰部にはローターや俺の逸物を何度も出し入れされ放置ママは恐怖と屈辱感に涙が止まらなかった。
そのあとベッドから立たされる放置ママ。俺に誘導されて歩く。手や足を鎖で縛られているため少しずつしかも歩けず、鎖の重々しい音も聞こえた。
そして、バスルームの前の鏡の前まで連れてきて
「ほら、よく見てみろ!」
というと、放置ママは顔を背けまた涙が溢れてきた。
それもそのはずだ。
鏡には縛られて、ボールギャグをされている放置ママのみじめな姿がうつっているんだから。
俺は鏡の前で放置ママの胸や陰部を触った。鏡には淫らな様子がうつっていた。
そのあと、俺はバスルームに放置ママを連れて行き、放置ママを椅子に座らせると、ボールギャグだけ外してあげた。
そして俺の手にボディソープをつけて縛られて動けない放置ママの体を洗う。
放置ママの乳房や陰部などいやらしい手つきで洗っていった。
放置ママは
「あの私、いつ帰れるんですか・・」
「帰れないよ!お前は俺のペットになったんだから。」
と言って放置ママの首輪を軽く引く俺。
「そんなぁ・・」
「お前みたいなやつは動物以下なんだよ。」
そのあと、放置ママをバスルームから出し、また部屋に連れていった。
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そしてベッドに仰向けに寝かせた放置ママを鞭で打った。
「痛い!」
「やめてっ」
と放置ママは叫んでいた。
手を後ろで縛られているため守ることもできす、鞭は容赦なく放置ママの乳房や腹をいたぶっていた。
そのあと、放置ママの体にマジックで落書き。
「私はチ●大好き!子供を預けて不倫してます!」と腹に書き、乳房や肩にも「マ●コ」「ビッチ」など散々落書きをした。
そして、俺が放置ママの首輪のリードを引きながらベッドで座っている俺のチ●コをフェラチオさせた。
フェラをさせながら響く卑猥な音、怯えているような目、彼女の縛られた手首や腹の落書きがときどき見えるのがまたよかった。
そのあとは放置ママの全身をスマホで撮り、縛られている姿や、落書きなどを写真に収めて、最後に「許してください」と土下座させて、放置ママを解放した。
ホテルの入り口で放置ママと別れたが、俺は達成感を感じていた。
夕日が沈む空・・
そして家に帰ると、放置ママの息子たちが部屋で正座して涙目になっていた。
というのも、息子たちは我が家で妻にこっ酷く叱られたらしい。
そして、俺が帰ると泣きながら帰る息子たち。
その後、放置一家が我が家に迷惑をかけることはなかった。
–END–
『ハリー(51歳・♂)』さんからの投稿です。
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