私(瑞稀/みずき/仮名)が中学2年生のとき、個別指導塾の先生と付き合っていた。
付き合ったと聞くと「相手は若い大学生かな?」って思うかもだけど、なんと43才で見た感じどう見てもおじさんだった。
先生は割と年配なのに、他の社員みたいに受付業務などをやらないことを不思議に思って聞いてみると、なんと正社員ではなくアルバイトらしい。
知識が豊富で授業も分かりやすいのにアルバイトなんて勿体ないと思っていた。
彼は英語の授業を担当していて、発音がとてもうまく語彙も半端なかった。
期末テスト前とかは増コマ(別途料金が必要)で国語や社会も教えてくれた。
私が一度ふざけて
「社会の授業を英語でしてください。」
と言ってみたら、本当に英語で社会の授業をしてくれた。
私自身は中学の英語しか分からないが、話し方や表情などから出鱈目に話している訳ではないことはすぐに分かった。
アドリブでここまでできるなんて流石プロだなって思った。
そして私は彼に興味を持った。
相手はおじさんだが、そんなことはどうでも良かった。
ある日、最終コマまで授業があった私は、塾の入り口を出たところで彼を待ち伏せした。
当然、待っていた私を見て驚く彼。
そして私は、
「先生!好きです。付き合ってください!」
すると彼は落ち着いたトーンで
「罰ゲームか何かの冗談かい??」
「いいえ、違います!」
私の目を見て彼は「私が本気」だと悟ったようだ。
「僕はね、今は奥さんがいないけどバツイチなんだよ。あと事情があって娘を僕が引き取ったんだ。だから、君と付き合うことはできないんだよ・・」
私は諦めず、
「先生は私のこと、好きじゃないんですか??」
「そりゃ好きだよ。でも・・」
私は
「無理は言いません。「将来結婚して」なんて言うつもりはないし、嫌ならいつ別れてもいいですから!」
私がそういうと、彼は
「そうかい?なら、もし「君と付き合う中で僕と娘の生活に支障が出た」としたら、そのときは即座に別れるけどそれでもいいかい?」
「勿論です。」
「そうか・・」
そして、私は彼と付き合い始めた。
休みの日にデートしたり、ホテルに行ったりもしていた。
彼の娘にはあったことがなく、彼の実家や放課後児童教室に預けることが多いらしい。
そして彼の家でエッチなことをするようにもなった。
マンションだが間取りが広く、娘と2人で暮らすにはオーバーで家賃とか大変じゃないかなって思ったりした。
娘は学校か何かに出かけているので会う心配はない。
私たちは彼の部屋でSEXしていた。
14才にしてもう処女ではない私。
私は彼と淫らに乱れ、経験豊富なおじさまからいろいろ教えてもらった。
・・・
ある日のこと。
私は彼に「放置プレイ」をされていた。
全裸で後ろ手に縛られ、部屋で放置されていた。
口は自由だし、足も縛られていないので歩くことはできるが、私の手を戒めているロープは解けないため脱出できそうになかった。
私は部屋を歩き回りながら悶えたあと、床の上でベッドに寄りかかっていた。
そのあと、部屋を動き回ったりした。
ベッドの上に登ったり、カーテンの隙間から外を覗いたり。
中学2年生の女の子が裸で縛られいるという際どい状況。
この姿で外に出たら、完全に事件だよなぁって思ったり。
しばらくすると、部屋のドアが開いた。
そこには小学3年生くらいの女の子がいた。
女の子は私を見るなりびっくりして、私のもとにきた。
「どうしたの!」
「ううん。大丈夫だよ。」
「でも、なんで裸なの??」
「え、それは・・」
女の子は私の体を見て、
「それに、なんで縛られてるの??」
私はなんて答えようか考えていると
「分かった!「誘拐ごっこ」だね!お姉ちゃん、誘拐されたんだね!」
「え?あ、うんうん!そうだよ!」
私は苦笑いしながら頷いた。
「あたし、莉愛(りあ/仮名)。ねーお名前なんて言うの?」
「私は瑞稀。」
「そうか、瑞稀ちゃんか。可愛い名前だね!瑞稀ちゃん、あたしと遊ぼ!」
「遊ぶって、どうやって??」
「だから・・」
そういうと、莉愛は私の体を抱いた。
「え?何するの?」
「なんか、瑞稀ちゃん可愛い!」
「可愛いって?どういうこと?」
「だって瑞稀ちゃん裸で縛られてるのが、なんかドキドキする!」
そして、私の胸に手を伸ばす莉愛。
「瑞稀ちゃん、おっぱい大きいね!」
私は莉愛に胸を揉まれていた。
なんか触り方もエロく、本当に小学生かって思うほど。
乳首を指でコリコリされて、何か知らないけど気持ちよかった・・。
「瑞稀ちゃん、どうしたの?」
「あ、ううん。大丈夫・・」
「瑞稀ちゃん!もしかして嬉しいの?」
私は恥ずかしくてたまらないが、首を縦に振った。
そのあと、莉愛は左手で胸を揉みながら右手を動かしてお腹あたりを触った。
そして私のへそあたりを撫でで、くすぐったさに悶えた。
私ははぁはぁ・・と息が荒くなっていた。
「瑞稀ちゃん、ドキドキしてる・・」
そのあと、私の陰部に手を伸ばす莉愛。
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莉愛は私の陰毛を少し撫でたあと、さらに手が下がり股間に手を入れた。
そして大事なところも指で撫でられて・・。
「瑞稀ちゃん、すごく可愛い!」
私は莉愛にひたすら弄られていた。
あそこが濡れていて、卑猥な音を立てながらも莉愛に悪戯されていた。
そのあと、莉愛は私の体を正面から抱き、私の胸に顔を埋めていた。
莉愛は手を伸ばし、私の手首のロープを触りながら
「瑞稀ちゃん、「縛られる」のって気持ちいいの?」
「うん。気持ちいいよ。」
「どんなふうに?」
「何ていうか動けない感じとか良い!あと悪戯されたりとか・・」
「そうなんだww」
そのあと、莉愛は笑いながら部屋に戻っていった。
しばらくして彼氏が戻ってきた。
彼氏は私の方を不思議そうに見たが特に何も言われなかった。
まさか、自分の娘に悪戯されていたなんて夢にも思わないだろう。
–END–
『みずき(26歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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