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自分はアナルオナニーをすることが多くアナルバイブやS字結腸(S状結腸)を超える細長いディルド、エネマグラやアナルビーズを使ってしているのですが、今回は自分の右腕でアナニーをしました。
いつものようにローションを使い道具も使いながら少しずつアナルをほぐしていき息を吐きながら自身の体重をかけてアナルに手首まで入れました。
普段ならここで何度か手を出し入れして終わりなのですが謎のひらめきで「自分の手でS字結腸を超えてみたらどうだろう」と実際に試してみることにしました。
まずアナニーしている時であれば腸は綺麗に洗浄しているので、おなかの中でぺったんこに折り重なっています。
それを近くにあったアナル洗浄用のポンプを使い、空気だけをお尻に入れ右手にありったけのローションを付け手を突き刺すような形に変え挿入しました。
予想通り、折り重なっている腸は空気によって広がっており傷つけないようにゆっくりと右手を奥へ奥へと忍ばせ腕が届く限界で腸壁を触りました。
するとおなかの中から自身の腕がべたべたと内部を叩き得も言われぬ快感が走りました。
普段のアナニーでは感じたことのない快感でさらに、と手を動かすと、おなかが内側から押し出される快感、尾骨を中からコリコリと転がす快感。
空気でお腹が苦しいのも不思議と気持ちよさを増加させ腕を引き抜いた時には陰部から白い、けれどサラッとしたカウパーがぴゅっと床に飛び
その後自分は腕が疲れるまでずっと腸壁を触っていました。
–END–
『AS(24歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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