以前に投稿したことのある「ある一日」の女性とのお話です。
ダブル不倫の関係にあるJ子とは毎週1~2回はデートを繰り返して数か月経ちます。
ネットのチャットで知り合った仲ですが、あまりにも身体の相性が良くて、飽きません。
何時もの待合場所で午前11時ごろに落ちあい、私の車へ移乗してからホテルへ向かいます。
高速へ入ると早速フェラをしてくれますので、シートベルト引っ張って緩め、体を倒してジーンズの前を開けてチンチンを引っ張り出し、口に入れてくれます。
気持ちが良くて思わず声が出ます、
「う~~~ん、すごくいい~っ」
出口のインターまで10分ほどですが、ゆるゆると舐めてもらうことはとても幸せ(~~♪。
インターを出るとすぐにラブホがあるので滑り込みます。
適当に部屋を選んで入るまできつく、抱きしめ合ってキッスをしながらドアを開けて入室します。
すぐに服を脱がせ合ってとりあえず怒り狂ったペニスを宥めるためにソファで向かい合った形で座り、彼女が抱き着いて坐位の形で嵌め込んでしまいます。
「は~~っ、入った~っ」
「気持ちイイ~~~ッ」
と叫ぶように声を出して、腰を振ります。
私も気持ちは同じですからディープキスをしながら彼女の腰を動かすのに手を貸して煽りつけます。
このあたりで彼女が一度上り詰めてしまうので、ベタベタに濡れた股座を洗うためにも二人でシャワーへ向かいます。
お互いに洗い合ってから、湯舟に浸かり、潜望鏡プレイやオマンコ舐めプレイで遊びながらひとしきりいちゃついてから部屋へ戻りました。
毎回バスタオルで彼女を綺麗に拭き上げてやるのが癖になっており、女性は立って居ればよいとしつけてあります(~~♪。
裸のままで部屋へ戻り、電話で昼食のルームサービスを頼んでから、ベッドへ向かいます。
ベッドでは最初は逆さ椋鳥の形で(女性が上の69体位)でしばらく舐め合います。
アンダーヘアはきれいに手入れされており、定期的にブラジリアンワックスのエステサロンへ通ってムダ毛処理をしているのでとても可愛らしく、少女のように綺麗です。
陰阜にだけ形よく毛を残し、大陰唇は無毛でスベスベ、小陰唇のはみだしもわずかに覗いて見えている程度です。
着色もほとんどなくて、年齢の割には使用されていないようにもみえるほど、可愛らしく感じます。
クリは小さくて小豆粒程度で、陰阜を上に押し上げてもあまり飛び出しませんが、舐めると大変喜びます。
しかし、この形ではJ子が腰をしゃくると、陰列に鼻や顔が埋まってしまい息をするのも苦しくなるので、私が後ろに回り、横向きに寝かせた彼女のお尻から太腿を枕にして、顔を入れてクンニをします、顔が彼女の腹の方へ出るので、呼吸が楽で長く続けられます。
彼女が上り詰めて腰をしゃくりあげた時の恥骨パンチも避けることができます。
このあたりでルームサービスの昼食が届きますので、いったん中止して食事タイムを取ることにします。
30分ほどの食事タイムが済んだら再開です。
彼女を仰向けに寝かせて、両足を閉じて伸ばした形、伸張位にさせてから彼女の両腿を跨いだ形で重ね餅となってペニスを挿入します。
一見不可能な形ですが、彼女が大変な前付き(上付き)なので、陰阜のすぐ下に膣口があることになります。
毛の無い陰列が僅かに見えているので、陰列の上部へペニスを押し付けるとクニュット亀頭が入り込みます。
両足を閉じて伸ばして居る上に、私が両腿を挟み付けて乗りかかっている形なので、途轍もなく緊縛した膣に嵌入することになり、素晴らしい快感が襲います、彼女も同じでこの形で、最初にペニスを入れられるときは泣きたいほど気持ちが良いと言います。
大人になった子供がいる49才の熟女とは思えない締まり方が感じられて最高、私が上からJ子の両足を挟み付けたうえで、足首を絡みつけたしがらみの体位がもっとも緊縛感が強く感じられて最高です。
恥骨同士を擦り付けて痛くなるほどグリグリと押し込むと、鼠径部に隠れている陰茎根部まで、押し出されて嵌り込む気持ち良さは例えるものがないほど。
普段14cmほどのペニスが17cmほどもJ子のおまんちゃんへ潜り込んでいき、出し入れと言うよりは恥骨同士を押し付け合って揺すり合う(押し付けたり緩めたりという運動)がこの形におけるオマンコでしょうか。
J子も普通にする出し入れ運動より、も恥骨同士を痛いぐらいに押し付け合って揺する動作が最も感じが強くて好きだと言います。
普通の正常位で両足を開いた場合の結合ではゆるゆるですが、それも又良しで、長くゆっくりと楽しめます。
なお、J子がこのような前付きなので色々な体位による出し入れ運動が楽しめ、向き合って立ったまま抱きしめ合った状態での嵌め込み、続いての前後運動、しゃくりあげ運動、ヒールを履かせて背を高くしての運動などですが、私の両足の間にJ子を挟み込んでの挿入・出し入れなどは、食い絞められる感じがこの世のものとは言えない気持ちよさです。
Jも嵌り込んでいる間中声を上げているので、のどが痛くなるほ叫んでいます。
私が上になって重ね餅で外からJ子の両腿を挟みつけてのしがらみの形での出し入れ運動はきつく狭められた膣を無理に出し入れする具合に感じられて49才熟女が10代の少女のオマンコに変化した様で、最高です。
ただし前付きのせいで、通常行われる立ちバックなどには適していません。
いわゆる寝バックも奥過ぎて届かない感じになってしまいます。
色々と体位を変えながら、高原状態の快感を長く保持して、快感曲線の回帰不能点を超えないように、調節しながら気持ち良さの高原状態を楽しみ、決して射精をしないように性交運動を続けます。
同じ形で入れ出しを続けると射精感が萌してくるので、体位を変えたり少し休憩を入れたり、飲み物で喉を潤したりしながら、正常位、背後位、こぼれ松葉、松葉崩し、騎乗位、坐位、立ち鼎、唐竹割、しがらみ、機織り茶臼や時雨茶臼の前向き・後ろ向きなど、48手の裏表を全部というほど楽しみます。
この間彼女はイキ詰めでぐったりですが、それでも私が行きそうになり、彼女の腰振りを止めさせるために
「行きそうだ!」
と言うと、
「イヤ~ッまだ早いよ~っ、 もっと続けて~~ッ」
と叫んで射精させません。
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もう一時間も出し入れして彼女も10数回も昇り詰めているのに、この貪欲さ、これが女なんだと可愛さが増
してきます。
私も生来の遅漏で2時間以上は出し入れを続けないと満足できない性質なので、大歓迎とするところです。
逆の立場だったら悲しいでしょうね、いつまでも女体にしがみついている色ボケ男ととなり、相方は色欲に取り付かれた人食い女になってしまうところです。
そんなこんなで、およそ4時間ほどの間の大半をペニスを挿入して、もみ合いながら過ごし、時間を見計らって私は一回射精するだけですが、彼女の昇り詰めは20回は下らないでしょう。
最高に満足してホテルを去りました。
毎回こんなデートを繰り返しており、多いときは週に3回も会い、最低でも週に一回は会っており、飽きることがありません。
長い時間ゆるゆると射精しないでするセックスは若いころは無理かもしれませんが、64才と49才の熟年者同士のダブル不倫です。
性を楽しむためのデートですし、それが女体なのだということも実感します。
一度このようなデートをした後でレストランで食事をしてから、家へ送ってゆく途中で、もう一度ホテルへ行きたいと言う。驚きですよね、3時間は嵌め合ってJ子が上り詰めること20回以上の後なのです。
私には強い欲求はなくなっていましたが、J子にあわせてラブホのハシゴをしました。
繰り返しになるので、省略しますがJ子の昇り詰めること改めて20回ほど、ほとんどイキヅメ状態で、延べで4時間以上も繋がり合っていたことになります。
さすがに翌日はアソコが少しヒリヒリしたと後日笑いながら打ち明けられました。
たまに遠出をしたりもしますが、ほとんどラブホデート中心で年に80回も利用しました。
通常の趣味なら同じことを繰り返したら飽きが来るものですが、不倫の関係ではそれが無いようです。
この幸せが長く続くように祈っています。
–END–
『hiro43(64歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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