この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
俺は52才、バツイチ。
34才のときに離婚して以来、孤独な日々を送っていた。
寂しさを紛らすためにファッションヘルスなどに何度か足を運んでいたが、数年前から興味本位で入ったSMクラブにハマることになった。
SMクラブのいいところは、M女が何をされても優しくて素直なこと。
そしてそんなM女に悪戯をしたりすることがたまらなく楽しいことからだった。
そしてその日も、俺はSMクラブに向かった。
仕事が休みのその日は朝の10時の開店と同時に店に入った。
そしていつものように店員がM嬢のパネルを机の上に並べるが、そのなかで「かれん(仮名)」という嬢がなぜか気になった。
店員に聞いてみると、かれんは最近入った子で若くて可愛い女の子でMっ気もあるらしい。
パネルを見て、多少加工があったとしても、少なくとも標準以上に可愛い子であることは想像できた。
そこで、俺はかれんを指名した。
3時間くらいまでなら待ってもいいと思っていたが、意外にも今から入れると言われた。
俺は受付で会計を済ませるとホテルに向かった。
ホテルに着き、ホテルの名前と何号室かを店に伝えると
「すぐ行きます」
と言われた。
そのあと、10分くらい経つと
「こんにちは~」
そこには髪が腰まである黒髪で若くて可愛らしい女の子がいたが、彼女を見て俺は何故かビクッと衝撃が走った。
かれんがかなり可愛い子だったってのもあるが、なぜこんな風になったのかは自分でもよく分からなかった。
そのあと、かれんはソファーに荷物を置くと
「じゃあ、店に電話しますね。」
と言って電話をかけた。
「何号室で、今着きました」
と伝えると、かれんはスマホをしまおうとした。
すると、かれんの手帳型のスマホケースからカード類が何枚か落ちた。
「あ、ごめんなさいね・・」
と言って彼女はカードを集めた。
そのとき、俺は彼女の落としたカードの中にあった免許証が一瞬見えてしまった。
そこには「○○ 莉乃(仮名)」と彼女の本名が書かれていた。
俺は
(莉乃っていうのか・・)
とやや複雑な気持ちになった。
彼女と同じ名前の莉乃(りの)は、別れた妻が引き取った俺の実の娘だ。
妻と離婚してからは、妻が実家に連れて帰り二度と会うことはなかった。
俺の娘の莉乃は今22才になっているはずで、目の前にいるかれんと同じくらいの年だった。
そのあと、俺たちは服を脱いでシャワー室へ。
かれんは、細くてスタイルが良かった。形の良い胸や陰毛も綺麗でついつい見惚れてしまった。
シャワー室に入ってからは、かれんの本当の名前が莉乃であることは全く忘れていた。
シャワーを浴び終わると、ベッドルームへ。
俺は先にシャワーから出ると、部屋を少し暗くしてロープの準備をした。
俺は浴衣を着てかれんは裸のままだった。
俺はテーブルの上にあるロープを手に取ると、かれんは大人しく手を後ろに回した。
まずかれんを囚われの身にするため、裸で後ろ手に縛った。
後ろ手首は少しきつめに縛った。
そしてアイマスクで目隠しをした。
かれんはベッドの上でアヒル座りになりもどかしそうにしていた。
はぁはぁ・・と言いながら放置されているかれん。
何も出来ずかつ何をされるか分からない状況に悶々とする女を見て、俺はいつも興奮していた。
そして俺は彼女の前から後ろからかれんを眺めた。
綺麗な脚、無防備な乳房や陰部、後ろには厳重にロープが食い込んでいる可愛い手首。
俺はそんなかれんの様子にドキドキしながら見ていた。
かれんはもどかしそうに指を動かしていた。
そのとき、俺は一瞬「ん?」となった!
彼女の右手の甲に正三角形状に並んでいる3つのホクロがあった。
そのホクロには見覚えがあった。忘れもしない俺のただ1人の娘、莉乃と同じホクロだったのだ。
(まさか・・)
そう思った俺は、
「ちょっと、道具を持ってくるね。」
と言ってベッドから離れ、音を立てないようにかれんのスマホケースを開き、彼女の免許証を覗き見た。
そして、かれんの免許証を見ると生年月日が俺の娘の莉乃と全く同じだった。
苗字は妻が再婚でもしたのか知らない苗字だった。
俺はベッドに戻ると、かれんの目隠しを外した。
かれんの顔を見たとき昔の面影がわずかに残る顔から、あのとき衝撃を感じた理由が分かった。
俺はこのかれんとかいう女が18年振りに会う俺の実の娘だということを悟った。
俺がかれん・・いや、莉乃を見て固まっていると、莉乃は不思議と心配の目で俺を見た。
俺の目の前で裸で縛られている若い女、この女が俺の娘だなんて・・。
そんな娘の姿を見ていると、俺はなんとも言えない感情に襲われた。
俺は莉乃を前からよく見た。
こんな可愛い子、それも俺の実の娘が全裸で縛られてるなんて・・・衝撃が走るとともになぜか俺の逸物はフル勃起していた。
俺はいけないと思いながらも気持ちを抑えられなかった。
相手が分からなければいいよな。もう他人みたいなもんだし。
俺はベッドに腰掛けている莉乃の後ろに行き、後ろから莉乃をおもむろに抱いた。
そして次第に後ろから強く抱きしめた。
莉乃ははぁはぁと息を荒くしていた。
実の娘なのになぜこんなに興奮するのだろうか?
俺は莉乃の綺麗な乳房や乳首を弄った。
柔らかくてとてもいい感触だった。
さらに莉乃の陰部に手を伸ばし、莉乃の大事な穴を触る。
「おおっ!!」
莉乃の陰部は湿っていてなぜかすごく気持ちよかった!
そして莉乃の大事なところに右手の人差し指を入れる俺。
莉乃は
「ああん、あぁぁん!!」
と途轍もなくいやらしい声をだしていた。
そして莉乃をさらに攻める俺。
縛られてるから何もできない綺麗な両手を見てるとドキドキする。
俺は莉乃の右手に俺の陰茎を近づけた。
すると莉乃は縛られてる後ろ手で俺の陰茎を触った。
いやらしい女め・・
俺は立ち上がり、莉乃の正面に移動した。
莉乃がベッドに座らされてて、俺がその正面にたっていることになる。
俺は勃起した陰茎を莉乃の目の前に持ってきた。
莉乃は逸物に口元を持っていこうとしたが、わざと腰を後ろに動かす俺。
「どうだい、目の前にあるのに触れない気持ちは?縛られてるから触ることもできないね。」
俺はニヤニヤしながら言った。
莉乃は体を動かしながら陰茎に近づこうとしていて興奮した。
「ほら、オ●●●ン舐めさせてくださいって言ってみな?」
俺は半分冗談で言ったが、莉乃は純情にも、
「オ●●●ン舐めさせてください・・」
と言った。
(おいおい、お前の父親だぞ??)って思いながらも、このシチュエーションにすごく興奮した。
そして、ベッドに座っている莉乃の身体の口元に俺の陰部を近づけた。
莉乃は待ってましたとばかり、俺の陰茎にしゃぶりついた。
その瞬間、あまりの気持ちよさにビクッとなる俺。
莉乃の口の中はとても暖かくて気持ち良かった。
「どう、おいしいかい?」
「うん。すごくいい・・」
莉乃はすごい音をたてて陰茎を貪っていた。
縛られて俺の逸物にしゃぶりつく実の娘というあまりに衝撃的な光景だった。
そのあと莉乃をベッドに仰向けに寝かせた。俺はピンクローターを莉乃のマコに挿入した。
莉乃は気持ちよさそうに喘いでいた。
「ほら、コレが欲しかったんだろ・・」
俺は莉乃のマ●コにローターをどんどん入れる。莉乃のマ●コも大きく開きで貪欲に求める。
さらにローターの強さをMAXにした。
莉乃はなかなかいい声を出す。
気がついたらローターはすっぽりと莉乃のマ●コに入ってしまった。
しかも引っ張らない限り出てこない!!裸できつく縛られて、しかもローターが入れっぱなしなんてどんな気持ちか、男にはまず分からないだろう。(当然、俺も分からない)
俺は莉乃の上半身を起こし、また莉乃の縛られた手首に陰茎をにぎらせた。
莉乃の後ろ手首を縛っている縄は全くほどけそうにない。
俺は莉乃に手コキさせながら、莉乃の乳房やマンコを弄った。
莉乃も気持ち良さそうだった。
縛られてる手首に手コキされるのは非常に興奮した。
ぎこちない動きだがそれがいい!
程なくして、俺は莉乃の後ろ手首に大量に射精した。
そのあとも、俺は莉乃を縛ったままで、ローターも挿入したまま放置していた。
自分の娘が縛られて監禁されているという状況が異様に興奮するのだった。
俺はまた莉乃の姿を眺めた。
俺の会っていない間に育った立派な乳房、いつの間にか生えてきた陰毛、腰まである長い髪。
俺の血を分けた子が知らない間に成長したことを実感した。
莉乃の手は後ろで縛られているので、前から見ると手が見えない。
俺の大事な娘がこんな格好にさせられていて、しかもその原因は俺だと考えると何とも言えない気持ちになってくる。
しばらく黙ったまま莉乃を眺めていると、莉乃は少し心配そうに
「どうしたんですか?」
と聞いた。俺は
「あ、いや何でもないけど。」
「本当に??」
莉乃も何かを感じたのかもしれない。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
俺は、莉乃の陰部からローターを抜いた。
ローターは莉乃の液でぐっしょりになっていた。
そして俺は黙って莉乃の体を抱いた。
手は縛ったままだった。
莉乃は
「なんか暖かい感じがする・・」
と言った。俺は構わず莉乃をそのまま抱いた。
しばらく莉乃を抱いていると、不意に莉乃が
「お父さん?」
と言った。
俺は手を離し莉乃と正面から向き合った。
「え、何で・・」
「お父さんでしょ?分かるよ・・」
莉乃は目に涙を浮かべ、震えていた。
目の前にいる裸で縛られている若い女。
そして18年振りに再会する我が娘・・・
–END–
『噴水(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す