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俺は、M女の美亜との関係を8年も続け、美亜を女王様に育ててきた。
「青は藍より出でて藍より青し」ととの言葉通り、美亜は俺以上のSになった。
その日、美亜のマンションに行くと美亜は嬉しそうに、俺とは美亜に別に飼われているもう一人のペットを紹介すると言われた。
しかも「若い女の子」だという・・。
俺は若い女と聞いて胸が高鳴った。
どうしよう、若い女の子といい感じになったら・・
そして、ワクワクしながら奥の部屋に通されると・・
「え、お父さん?」
そこにいたのは縛られて絨毯の上に座っている俺の娘のあいらだった。
あいらは制服姿で、手を後ろで縛られ胸元を強調するように縛られていた。
他人の女ならまだしも、自分の娘がこんな目にあっていると血の気がひいた。
「おい、あいらに何した?どうするつもりなんだ!」
俺が声を荒げると美亜は
「それはあなた次第よ!」
美亜は、あいらの肩に手を掛けて
「今日から親子水入らずね。」
美亜はニヤニヤと笑っていた。
そしてあいらは、
「お父さん、お願い!助けて・・」
すると、美亜はあいらを横から蹴り倒した。
「きゃあ!」
「あいら!!」
俺が叫ぶと、
「人聞きの悪いこと言わないで!あなたが望んだんでしょ!こんなことされるのを。」
「違う!そんなんじゃない!」
泣き声の混じった声で答えるあいら。
だが美亜は
「ほら、いつもあなたが私としていることお父さんに話してごらんなさい!」
「絶対嫌!」
「何なら、私から話してあげようか?」
「嫌ぁ・・」
あいらは泣きながら言葉に詰まっていた。
そして俺は同時に悟ってしまった。
あいらも俺と同じように美亜に・・。
俺はあいらを助けたい一心で、あいらに近づきロープを解こうとすると、美亜に平手で手をはたかれ、
「勝手なことしないで!」
そして美亜は果物ナイフを取り出し、あいらの頭上で振り上げた。
「あいらと何があったか知らないが、あいらだけでも解放してくれないか?」
「そうはいかないよ!あなたの大事なものを目の前で奪うこと、それが目的なんだから・・。」
そのあと、俺も美亜に捕らえられてしまった。
奥の部屋で、あいらと背中合わせに縛られている俺。
俺とあいらの後ろ手が合わさるようにされて、胸縄は二人の体を合わせるように縛られていた。
しばらくは2人とも黙っていたが、美亜がどこかに出かけたあと・・
「お父さん、ごめんなさい。」
「いいんだ。俺こそあいらをこんな目に合わせて・・。」
しばらくすると、美亜が戻ってきた。
そして美亜は
「もう帰りたいでしょ?奥さんと娘さんがいる家に。」
「頼む!もう解放してくれ。」
「いいよ!その代わり、あいらちゃんを私にちょうだい!大事に育てるから。」
俺と背中合わせのあいらの手や体がビクッと震えた。
俺は
「何てこと言うんだ!」
「あいらちゃんは私がもらう!私のピアノ教室での一番弟子だし、あなたより私の方があいらちゃんのことわかっていると思うよ?」
「ふざけるな!」
すると、またあいらの頭上で果物ナイフを振り上げる美亜。
「そんなこと言っていいのかな?」
「俺はどうなってもいい!その代わり、あいらを解放しろ!」
あいらは
「お父さん・・」
と呟いた。
すると美亜は
「どうなってもいいって言ったね。じゃあ、今から私の言うことを聞いて!」
俺とあいらはロープを解かれて、あいらは美亜にどこかに連れて行かれた。
俺は美亜に「服を脱いで部屋で待機する」ように言われた。
俺は急いで服を脱ぐ。
しばらくするとシャワーの音が聞こえてきた。
そして美亜が戻ってきて全裸になった俺を見てニヤニヤと笑った。
「いい?今からあいらちゃんが戻ってきたら、あいらちゃんを襲いなさい!それが、あいらちゃんとあなたを解放する条件。」
「え?そんなことできるわけないだろ!」
「黙って聞いて!あと、「こうすれば俺たちは助かる」ってあいらちゃんに言ったらルール違反で取引中止!あいらちゃんはもう二度と帰れないよ!」
「美亜!お前・・」
「何とでも言いなさい。あいらちゃんがどうなってもいいならね。」
そしてシャワーの音が止まり、あいらを迎えにシャワー室に戻って行く美亜。
美亜があいらに何をして、どのように伝えているのかは分からない。
だが、俺はこれからとんでもないことをしようとしているのだ。
そしてドアが開き、バスタオルを巻いたあいらと美亜が戻ってきた。
あいらは手首だけ後ろで縛られていた。
「え、お父さん?」
あいらは俺が全裸になっているのを見て驚いていた。
そして、美亜は部屋であいらを絨毯の上で座らせると、美亜が俺にだけ聞こえる声で耳元で
「じゃあ、あとどうすればいいか分かるよね。この部屋でのあなたたちの様子は音声も含めて監視してて筒抜けだからね。命令に反いたらあいらちゃんは・・」
そういうと美亜は部屋の外の出ていった。
部屋に残された裸の俺と、バスタオル姿で縛られているあいら。
あいらは不思議そうに俺を見た。
「お父さん??」
そして俺はあいらに近づいた。
あいらのバスタオルの胸の膨らみや少しはみ出している谷間、白い綺麗な脚に欲情してしまい、実の娘なのに勃起してしまった。
「あいら・・」
「え、お父さん?」
俺は実の娘であるあいらに襲いかかった。
バスタオルを剥ぎ取り露わになるあいらの体。
乳房が立派に膨らんでいて乳首も綺麗で、若い陰毛も綺麗だった。
俺は美亜に操られているのもあるが、あいらそのものに欲情していた。
俺はあいらの唇を無理矢理奪い、乳房を揉みしだいた。
柔らかくて綺麗な乳房だ。
さらに乳首をコリコリしたり、指で摘んだり。
縛られているあいらはなす術もなかった。
俺はあいらを抱きながら背の方に手を回し、あいらの腕から手首へと触り、あいらを縛っているロープを触った。
ロープはあいらをきつく戒めていた。
そのあとあいらを押し倒して俺のブツを挿入した。
「あっ、あっ・・」
あいらが叫んでもお構いなく腰を振る俺。
そして俺はあいらの中に俺の精子をぶちまけた。
そのあと約束通り、美亜に解放され家路に向かう俺たち。
途中まで2人とも黙っていたが、俺は意を決して
「あいら、すまないことをした・・」
あいらは俺の方を見て
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「お父さん、ありがとう!私のこと助けてくれたんでしょ?あんなことしてまで。」
「え?あいら・・どうして、それを?」
「だって、お父さんってあんなことする人じゃないもん。」
あいらは真剣な目で俺を見つめていた。
「あ、あいら・・」
俺は立ち止まり涙が溢れた。
あんな状況でも、あいらが俺のことを信じてくれるなんて・・。
それから、あいらはピアノをやめて、俺たちが美亜と会うことは二度となかった。
俺たちには普段の生活が戻っていた。
だが、ある一つを除いて・・
「あいら、本当にいいのか?」
「うん。だってお父さん、大好きなんだもん!」
俺の部屋のベッドで、俺はあいらを抱いていた。
仰向けの俺の体の上にあいらが乗り、俺の体に乳房や陰毛を擦り付けていた。
なんて気持ちいいんだ。
美亜と会うことはなくなっても、俺たちは親子の絆を超えた新しい絆が芽生えていた。
–END–
『Was(51歳・♂)』さんからの投稿です。
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