おれ 女房が亡くなり 子どもと別々に暮らしていて60年ぶりに 故郷に帰ってきた
バスを降りた
何処か面影が残るおんなが 自転車に乗って行く
目と目があった 声を掛けた
「郁子」
「なあにー 正夫」
ふたりは幼馴染
郁子は自転車を引っ張り 何故か村のお社の参道をおしゃべりしながら
「正夫さん なぜ帰ってきたの」
「かかあが 亡くなったので のんびりと老後を過ごしたいと思って」
「奥さん 幾つで亡くなったの」
「69歳で 心臓発作でびっくりしたよ」
「そうなの 心臓は怖いね 急でしょ」
「うん 誰にも恥ずかしく話してないが アレをしていて」
「なに アレ て まだ? オメコ」
「まあ 月に一度か二度な」
「だって 歳でしょ 元気の良い事」」
「郁子はしてないのか」
「なにを言っているの わたしの姫子はオシッコを するだけ オメコなんかとっくにおさらば」
「郁子 どうだ オメコしようか」
郁子は 顔を赤らめ
「バカな事 恥ずかしいは」
郁子のお尻を押して嫌がらない
「ここに 自転車置いておこう」
自転車を置くと肩を抱きあって坂道を息も荒く
お社に着いたして そばに壊れかかったベンチに座って
思いで話をしながら ペッティングをもう興奮している
「お宮さんも 酷く荒れているね」
「若い人は もうお祭りもしなく成って 正月には 年寄りがお飾りする程度」
「郁子 此処で良くしたね」
「なによ 変な事を思い出して」
「学校の下駄箱に 白は良い 赤は駄目と色紙を」
「うん そんな事あったね」
郁子は随分濡らして おれも郁子のしごきでピンピン
おれが ポケットから白いハンカチを出す
それ見せて 郁子は買い物袋から赤い紙を出して
ふたりは限界に もう駄目と言う様な声で
「赤いのを 出したわ」
「おれ 眼が悪くて 白く見えた」
抱き合って
「良いだろう」
「何よ そんなに興奮して」
「お前も興奮して こんなに漏らして」
「イヤ 此処で 恥ずかしいは」
郁子の手を引っ張て お社の裏に郁子が石垣に手を突いて
自分から服を捲し上げて 木綿のパンツをずり下げて
「ねぇ 誰も見てない」
「見てるのは 駐在さん ほれ」
「ねぇ 駐在さんはとっくに死んだ ねぇ はやく」
駐在さんに青姦している所を 見つかってお目玉を
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お尻を抱えて激しく息子をぶち込んだ
郁子は悲鳴を上げて 石垣にしがみつき息を荒げて
ふたりは 昔を思い出してか凄く興奮している
郁子は倒れそうにしゃがみ込んだ
おれも苦しくて石垣にもたれて
ふたりは這いずる様にベンチに座って息が治まるのまで 傍に流れる小川で水を飲んで
姫子と息子を洗って 一息ついた
「正夫 あんなにするから 奥さん死ぬのよ わたしも死にそう」
「でも 良かったね」
郁子の肩を抱いて郁子も甘えてもたれ掛かて二時間近くも
「わたし 帰らなくては」
来た道を 昔の少年と少女は手を繋ぎ 来た道を
バス停で 白いハンカチを振ると 子供みたいに ベーと舌を出して 今度は白い紙
バイバイと手を振り おれと反対の道を自転車に乗って帰って行った
ドスケベな ジジ ババ は 共に 御歳 73歳
思い出の場所で 青姦 うれし恥ずかし でした
–END–
『スケベじいじ(73歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
幼なじみの姫子と息子が合体良かったですね、セックスに年齢は関係ないと思います。