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これは僕が30代後半頃の話です。
もう15年ほど昔に遡ります。
当時妻(みゆき39歳)と僕(信夫37歳)は遅咲きながら40歳前で初婚同士で結婚しました。
義姉の茜は大変喜んでくれて、僕たちの結婚を一番お祝いしてくれました。
新婚生活が始まって数か月がたったころ、義姉が僕に密かに行ったのです。
茜:「ねぇ、貴方たち夫婦のセックスシーンが見たい、実際を観たいのではなくVTRでいいから」
信夫:「そんならお安い御用よ、すでに撮ってあるんだ。」
茜:「何で?」
信夫:「僕たちは自分の動画を観ながらセックスするのが共通の性癖」
「だから撮影済み、この先何年て経ってレスになっても夫婦愛を思い出すためにもと」
茜「ねぇ、今度見せてね、みゆきには絶対に内緒と封印する代わりに信夫君に身体捧げるわ!」
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信夫「それなら、見た後交えよう」
僕と茜はみゆきのいない日を狙ってお部屋でじっくりと見た。
義姉の茜は当時43歳で未婚、性欲旺盛な時期だけにお相手いないようで寂しそうだった。
茜の感想としては
「おふたり、あ~、いやらしい!信夫君、腰振りすごいね、みゆきも悶えすぎ」
「あそこ同士の近くではグチュグチ音がしてるじゃない。キスも食い込むようにブチュッと音もしている」
見終えて、僕たちは口封じのセックスをした。
茜とみゆきでは姉妹とはいえ、あそこはそっくりで大きかったが正常位でのキスは感触が違っていた。
その後間もなくみゆきの妊娠が判明した。
茜は喜んで
「みゆきのお腹の子、信夫君の子供よ、あたしがシッターしてあげるわ」
僕は嬉しかったがどことなく後ろめたい気持ちもあった。
茜は
「信夫君のここから出てきた精子が赤ちゃんになったのね」
と言って僕のあそこを握った。
そして彼女はベビーグッズなどをプレゼントしてくれたのであった。
–END–
『信夫(52歳・♂)』さんからの投稿です。
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