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ボクが見た衝撃的なことです。
あれはボクが中学1年の時でした。
祖父の法事がありました。
身内の人が何人か来て法要が終わった後、叔父と叔母が泊まりました。
父の弟の叔父と妹の叔母です。
二人とも結婚して子供も居ます。
法事にはそれぞれ家族をおいて一人で参列したのです。
遠くに住んでいるので、久しぶりに父と兄妹3人で飲んで話が弾んでいました。
ボクは自分の部屋で少し勉強して寝ました。
夜中に隣の部屋の声で目が覚めました。
隣の部屋には叔父と叔母が泊まっていました。
他にも親戚が泊まるので、叔父と叔母は兄妹だからボクの隣の同じ部屋に泊まっていました。
何か言い争うような声と物音です。
そっと戸の隙間からのぞいてみました。
叔父が叔母に抱きついて叔母のパジャマを脱がせようとしています。
叔母は
「いけません、ダメよ」
と言って拒んでいます。
叔父は
「いいじゃないか、久しぶりに昔に返ろうよ」
と言っています。
叔母が抵抗していましたが叔父が
「ほら、隣の部屋にタケ坊が寝てるんだぞ、静かにしろ」
というと叔母がはっとして抵抗を止めました。
そのすきに叔父が叔母のパジャマを剥ぎ取り、叔母の乳房をもみ、乳首を吸いました。
「ああ、久しぶりだなあ、あの頃、君はまだ高校生だったなあ」
叔父は叔母のパンツを脱がせて叔母のあそこに口をつけて舐めたり吸ったりしました。
叔母はもう抵抗せずに苦しそうな顔をして目を閉じていました。
やがて叔父は自分も裸になって、股間のそそり立ったものを叔母の口に入れました。
叔母はそれを手でつかんで頬張って顔を前後に動かしていました。
そうされながら叔父は叔母のオマンコの中に指を入れて動かしていました。
「あ、あー、」
叔母がのけぞりながら叔父のチンポを口から離して
「入れて、早く」
と。
叔父は叔母の股間に跪いて叔母のオマンコの中に直立したチンポを入れました。
叔母が小さな声を上げてのけぞりました。
叔父が腰を動かしました。
「ああー、いい気持ちだ、何年ぶりかなあ、20年ぶりかなあ」
「・・・・・」
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「お前は毎晩、旦那とやってるのか」
「・・・・・」
「旦那のチンポは大きいか、オレのと比べてどっちが大きい?」
「・・・・」
「お前は旦那以外の男とやったことがあるか」
「・・・・」
「お前のこんないい体を毎晩抱く旦那がうらやましいよ」
「・・・・・」
そのうちに叔母が胸を反らせて息を弾ませてきました。
「あー、ああ、あーー、いいーいーー、」
「ああ、おれも出そうだ、いくよ、。出すよ、いいかい」
「あ、あーーーーー、いくー、いくー、ひーー、ふーー、ふいーーー」
叔母がのけぞって叔父を抱きしめて腰をガクガクと痙攣しました。
二人は抱き合って肩で息をしていました。
やがて離れました。
ボクは朝まで一睡も出来ませんでした。
–END–
『たつ(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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