その日、都内の割と有名な駅で改札を降り、急ぎ足で受付に向かっていました。
仕事がはやく終わり暇ができたので久しぶりに寄りました。
私は56才、ハゲでデブ、平社員、特技・資格ゼロ、女性から避けられるようなキモい男です。
いつもは、こういう体験って書き込んだりしないんですが、今日は奇跡が起きたのでついつい。
店の受付に行き、女の子を指名するとき
「若い子って、いますかねー?」
って聞くと、何と21才の子を案内してくれました。
2時間待ちでしたが若いにこしたことはない!
仮にブスや性悪だったとしても十分お釣りが来る。
「焦らし痴女コース60分」で指名し、五反田駅近くをうろついたあと、2時間後ホテルに入りました。
このコースでは「後ろ手に縛られて散々エッチなことされて、焦らされて、限界まで行ったとき、拘束を解かれてフィニッシュを迎える」というものなんです。
店に電話をかけて、15分くらいたつとノックの音が聞こえて・・。
コンコン・・
ドアを開けると、そこには私をみて少し顔をしかめた美少女がいました。
私から見れば、彼女は若くてきれいな女の子でしたが、彼女からみれば私はキモいおやじなのです。
「はい、どーも!」
彼女は不機嫌そうにズカズカ部屋に入ってきました。
彼女は私のことは無視してシャワーや道具の準備してました。
私みたいのが相手なのに、彼女を指名したことが申し訳なくなりました。
彼女の結んでない髪は思ってたより長く、揺れる黒髪が色っぽかったです。
準備が終わると、彼女は私の近くに来て、
「おっさん!あんた自分の立場分かってる?」
「はい?」
「はいじゃねーよ。あたしがせっせと動いてんのに、何でつったってんだよ?」
「あ、はい。スイマセン・・」
女の子を怒らせたというよりは演技っぽかったが、会社の新入社員よりも若い女の子に罵倒されるって凄く嬉しかったです。
彼女は、
「とにかく時間もったいないから、早く脱いで!」
私は脱ぐように命令されて、一枚ずつ脱いでいきました。
彼女は腕を組んだままあきれたように私を見てました。
「早くして!遅い!」
私はせかされ、気がついたら全裸になってました。
そして、服をソファーのうえに置いて
「S様、脱ぎ終えました。」
彼女は腕を組んだまま私を睨みつけ
「ちがうでしょ?」
「え?」
「え?じゃねーよ。ひざまづいて!」
私はその場に座りS様に土下座しました。
S様は私のハゲた頭の上に足を乗せて、
「まだだよ。まだ、顔あげんなよ。」
「はい・・」
「これからシャワー浴びるけど、変なことしないよね・・」
S様は少し優しい口調になりました。
私みたいなキモいおじさん相手だとちょっとこわいのだろうか。
「誓ってしません!」
「本当に?」
「はい。」
私はずっと頭を地べたにつけたままでした。
S様は私から少し離れて道具を持ってきたようでした。
S様は
「手を後ろに持ってきて!」
私は言われたように両手を差し出し、後ろ手に縛られ、ほどけないようにするためか少しきつめに縛られました。
さらに目隠しもされました。
「あたしも脱ぐからちょっと待ってて。」
私は縛られ、目隠しされたまま、そこに座ってました。
S様の身体が露わになるのがかんじられ私のブツはボッキしました!
そして、
「おっさん。あたし、いまどんな格好してると思う?」
「どんな?もしかしてS様は全裸ですか?」
すると、
「おっさん変態ぃ。まあ、そうだけどね。」
私は、目隠しをされ後ろ手に縛られた格好でシャワー室に誘導されました。
私の後ろ手を戒めているロープから延びている部分はS様に握られていました。
ときどきS様の暖かい肌の感触が私の身体に触れ、確かにS様も裸であることが分かります。
一度後ろ手に柔らかいものが触れましたが、S様の乳房でしょうか。
シャワー室の中では、縛られたまま身体の隅々まであらわれました。
醜い身体を若い女の子に洗ってもらうのはなかなかいいものでした。
シャワーを浴びたあとは、体を拭いて貰いベッドに連れていかれました。
ベッドの上で、足首もロープで縛られ、監禁状態にされました。
手は後ろで縛られてますが、結び方がきついのでほどくのはまず無理です。
「ねえ、気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです。」
「もっと見せて。ぶざまな格好!」
私は縛られともがいてました。
しばらくして、私は目隠しだけはずされるとそこにはバスタオル姿のS様がいました!!
胸くらいの長さの綺麗な黒髪、白い裸、色っぽい脚、胸の膨らみ、谷間が少しみえてる胸元・・。
可愛い、そして美しい!!
もう最高でした!
「おっさんキモい!何ニヤニヤしてんの?」
「いえ、S様が綺麗なものですから。」
「あんたに綺麗とか言われても嬉しくない!お仕置きしてやるよ!」
S様は仰向けの私の上に馬乗りになりました。
私はS様に平手打ち(スパンキング等は事前に承諾すみ)されたり、乳首をつねられたりしました。
S様には何をされても痛くない・・そんな気持ちです。
そのあとは、身体のあちこちを舌で舐められました。
S様が私の身体を舌で撫でながら、S様の乳房が私の身体に触れ・・この時点でギンギンにフルボッキしてましたが、肝心の陰部は全く刺激してくれないのでイケません・・。
そして、S様はバスタオルを外しました。
ここで初めてS様の裸体を拝見しました。
綺麗な形の乳房、痩せているお腹、必要以上に剃っていないマン毛・・。
私の逸物からは我慢汁が溢れだしました。
S様は、ギンギンな私の逸物を見て
「こんだけきてるならさ、触らなくてもイクんじゃない?」
「それは無理です。」
「やってみてよ。触らずにいくっての。」
S様は、僕の目の前で女の子のオナニーを見せつけたり、僕の逸物以外の部分を触ったりしました。
気持ちとしてはめちゃくちゃ興奮しました。
でも、あそこに物理的な刺激がないかぎりイケませんでした。
そのあと足首の縄を解かれました。
S様は
「フィニッシュは、手を縛ったままとほどくのどっちがいい?」
確か、このコースは寸前でほどいてくれるっての思いだしました。
縛ったままなのも良かったのですが、私は
「ほどいてくれますか。」
「ほどいたらどうしたいの?」
「そ、それは・・」
S様はニコニコしながら、
「分かってるよ。でも、●番とマ●コに触るのはなしね。約束できる?」
「はい。もちろんです。」
そう言うと、S様は私の後ろ手を縛ってるロープを解いてくれました。
縄を解かれた直後、
「ああ、S様!」
私はS様の体を抱きしめました。
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S様も私の身体を受け入れてくれて、
「よしよし。ずっと我慢してたんだね。」
S様は私の唇を奪ってキスしてくれました。
滑らかなきれいな舌でした。
私はS様と唇を重ねながら、S様の綺麗な乳房をもみはじめました。
しばらくすると、S様は私の逸物に手を伸ばして、テコキをはじめました。
S様は私の逸物をS様の上半身のあたりに向け、
「あたしの胸にかけてほしいな?」
「了解しました!」
S様は私の逸物をなめらかに刺激し、私はS様の綺麗な体を見ながら・・。
そして、
「あぁ、暖かい・!」
S様の乳房に、無事射精しました!!
S様は満足そうに、微笑みながら
私の唇にキスしてくれました。
私たちは舌を絡ませたまましばらく動きませんでした・・・
–END–
『Com(56歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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