前回の体験談はコチラ
最初に会ってから、もう十年近くも経ちましたが、今も仲良くしている芳子とのなり染めについてご報告することに致します。
これまでも週に一~二回セックスデートをする相手が何人か居て、数年経つと飽きが来るのか移り変わってゆく。
こんなことの繰り返しの中、その当時も以前から付き合っていた相手とは出会ってから既に5年ほどが経過して、熱が冷めかけていたのだと思います。
別の出会いを求めて、ふと立ち寄ったテレクラで待つほどもなくかかってきた電話が芳子からのものでした。
これが又、珍しいというか、不倫の彼氏とラブホに居るという状況下において、彼の要請でテレクラへ電話させられたと言うものでした。
一瞬私も驚きましたが、持って生まれた好奇心と度胸で3Pへの誘いに乗って勇躍と言うか、ドキドキしなが
ら指定されたラブホヘ向かい、ドアをノックしたときにバスタオル一枚で現れた女性が彼女でした。
スレンダーで小顔のうえスタイルが良く、笑顔が可愛い人という第一印象でした。
二十代にしか見えないのに既に三十を越えているということを知りビックリしたものです。
この時の素敵な人だな、と言う感激は以後ずっと心に焼き付いています。
部屋へ入って紹介された彼という人は四十代後半で、当時の私よりは十歳近く年下に当たりますが、私が子供を持たなかった所為もあり実際の年より十歳以上も若く見える事と、彼が老け顔である事と合わせて、同年輩のような気安さがあり、この関係は暫く続くことになりました。
さて、最初の3Pは私も初めての経験であり、中々気分が盛り上がらず無駄なおしゃべりに時間をつぶしていると、彼が気を利かせてバスルームへ席をはずし、彼女とのセックスを薦めてくれたので、キスしたり69で舐め合ったりしている内になんとか勃起してきました。
他の男性が同席しているというだけで緊張して勃起しないということを初めて経験致しました。
芳子は色白で色素が薄いのか、白人のようにピンク色の肌で、手足も細く、子供を産んでいないのと、身長が160センチで体重が48キロ程と細身で腹は締まっており、胸は小さいながら美しい形をしています。
あそこは薄毛で陰阜に少しと土手のほうへ下がるとだんだんに薄くなってゆき、ぷっくり膨れた大陰唇が綺麗に見えます。小陰唇は充血すると蝶々の様に開いて来ますが、普段は小さく大陰唇から少し顔を出している程度で、メラミンの着色も少なく、顔を擦り付けて舐めたくなるような、実に綺麗な陰相でした。
英語で子猫ちゃん(プッシー)の意味で呼びますが、まさに言い得て妙なる表現です。
興奮してくると小陰唇が大きく花が開いたように膨張して飛び出してくるタイプで、その頂点には半透明のクリトリスが大粒の真珠の玉のように顔を覗かせています。
薄毛の陰阜を腹の方へ押し上げると、包皮から剥き出たクリットが径一センチ高さ二センチぐらいにも勃起して飛び出してきますので、口の中へ吸い出してぺろぺろするととても感じて大声を上げて喜びます。
そんな時もう一方の彼は風呂場から半分顔を出して覗いたりしており、そんなことが興奮の材料だとか言いつつ、あまり参加することもなく見ているような性癖の持ち主でした。
おかげで一方的に芳子を独占出来て、二つ巴の形で舐めあってから、色々体位を変えて長い間抱き合い、イキそうになると交代したりしながら、結局四時間ほども続けました。
その間彼女は大声を出し続けて喜んでいるものの、もう一つ最後の山を越えられないように見受けられました。
本当のクライマックスを未だ知らない感じですので努力はしましたが、それ以降も三人で会う状態においては結局アクメには達しなかったようです。
六ヶ月ぐらい続いた間に、二本一緒に入れたり、車の中で楽しんだりして色々と遊びました。
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芳子は結構楽しんでおり、いつもよく濡れて性感についても快がってはいましたが、クライマックスの、一歩手前の状態がズット続いている状態かと思われました。いつかは本当のアクメを味わわせやりたいものと思っている
うちに、いつしか連絡が取れなくなってしまい淋しい思いをしていたところ、彼から別れることになったので最後の思い出にしようということで誘いがあり、複雑な思いで出かけたものです。
二人の不倫の関係を清算するとのことでしたが、このときの3Pの様子は本題から外れるので割愛します。
いつも彼を通しての誘いであり、最初は彼らが夫婦であるかのようにも装っていたこともあって彼を通しての連絡方しか無かったのですが、この時芳子の携帯電話の番号を聞きだして今後も何とか関係を残したいと思ったものです。
その後聞き出した携帯へ何度か電話をしてようやく二人きりで会うことが出来ましたが、彼との付き合い、三人遊びのことなど一切を止めて普通の奥さんに戻るとの決意を伝えられ、いわば縁切り宣言のような話でした。
そこで私も自分のことなど正直に話をして、初対面のときから一目惚れをして大好きであった事や、彼が居て自分が三人目の存在だったことから遠慮していた事など説明し、今後は私一人の恋人になって欲しいことを熱心に口説いた結果、とにかくその日ホテルへ連れ込むことに成功しました。
何とか床惚れさせんものと努力して、クリトリスの吸引と舐め技に、Gスポットの捏ね技を併用して暫く続けたところ、今までと違う反応が出始め、大きく空腰を跳ね上げ腹筋がうねるように痙攣し、口がクリトリスから外れて追いかけられないほど暴れ、最後に大声を出して昇りつめました。
初めて本当にイッタということです。
これには感激し、愛しさも増してくるものです。
以後はセックスのたびに二~三度は必ずいくようになりました。
彼女は自分のご主人とは殆どセックスレスになっており、ジャズマンの彼に口説かれて不倫の関係になり、3人遊びが趣味の彼に従って、特別好きでもない3P遊びを彼に請われるままに付き合ってきたそうです。
そんな中で彼の本心が遊びだけで彼女を大切に思っていないこととか、私を入れた3Pの時に、全ての費用を私に負担させて彼が払わなかったことなどに嫌気がさして、別れることになったとのことでした。
私のことは悪い印象は無かったものの同じ類の遊び人だと思っていたようです。
性の喜びを開眼させてやったこともあり、ようやく私と付き合うことに同意しましたので、以後は時間の許す限り昼食を共にしたり、ベッドタイムのチャンスを増やしたりで、週に2ー3度は必ずデートを繰り返し、素晴らしい恋人として10年近くも続くことになりました。
看護婦、ケアマネなどの資格を持つプロのキャリアウーマンでもあり、時間が許せばボランティアで福祉活動にも出るという立派な女性です。
今、彼女は40歳も寸前ですが、相変わらず30前のようにも見える幼顔の美人であり、身体はスレンダーで小顔、薄毛で美マンの持ち主、おまけに大きな声を出して喜んでくれる最高の恋人となっております。
–END–
『hiro43(66歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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