前回の体験談はコチラ
もう暫く前のことになりますが、今も付き合っている芳子と温泉旅行へ行ったことがあります。
季節は3月の初めでまだ寒い時期でしたが、下呂のさる有名ホテルを予約して名古屋から車で出かけました。
中央高速を利用し、途中2-3箇所ほど寄り道をしながら、午後の3時ほどに飛騨川右岸にあるホテルへ到着いたしました。
部屋が空いていたらしく、思いがけずもスウィートルームを用意され、1階はリビングで、2階に寝室がある大きな部屋をあてがわれました。
さっそく風呂へ入る前にもということでソファーで抱き合い、キスをしながら服を脱がせパンティーを下げると、もう濡らしていてべったりと糸を引く状況で恥ずかしがっております。
多少匂いましたがかまわずクリをむき出して舐めるともう大声を上げてよがります。
どんどんラブジュースが溢れてくるので蒸れた匂いも直ぐ流されてしまっていつものスケベな匂いだけに変わってきます。
直ぐにクリトリスが大きく膨らんでくるので、舌にくるんで、くりくりと嘗め回すと空腰を突き上げてくるので恥骨パンチの危険があり、危なくていけません。
腿を肩に担いで腰が動かないように半分持ち上げてクンニしながら、指を入れると
「あぁーっ、いいよ~~」
と直ぐにもいきそうになるから、いかさないように中止して、自分のいきり立ったものも少しは沈静化するためにオマンコに差し入れて数回往復すると、また大声が出ます.
お互いに行きそうになる前でいったん中止して、風呂へ入ることにしました。
部屋の風呂ですが大きなものでラブホテルの風呂のように二人が入れるようなものでしたが、お互いにオマンコとオチンコを洗いっこし、ぬるぬるになりながら抱き合ってシャワーを浴びバスタオルで綺麗に拭き上げてやります。
何時ものことなので当たり前になって一緒に風呂へ入るときは自分ではタオルを使いません。
夕食まで暫く時間があるので、2階のベッドへ行き最初から始めなおします。
腰の下へ枕を入れて、両足を肩へ乗せさせてクリトリスに吸い付きますと、さっきまだいってないのですぐに濡れてきます。
クリが大きいので舐めがいありくりくりと嘗め回していると、
「いっちゃうからやめて~」
と、まだ一杯時間があることを考えて、いかせないように今度は横卍でお互いの太ももを枕に合い舐めの形で舐めあいましたが、男の尿道口を舌でこそぐられると、くすぐったいような快感が沸き起こり腰がびくびく動いてしまいます。
前からおまんちゃんへ顔を突っ込むと鼻が埋まって呼吸困難になりやすく(笑)
次は後ろ側から横位で顔を入れると丁度くりに舌があたり、鼻は陰阜の上へ出るのと太ももを枕に出来るので、唇でクリを剥き出して吸い上げるながら舌でこね回したりして強力に刺激する形になります。
毎度同じようにやっているのでどんどんクリトリスが刺激されて大きくなってゆくような(笑)。
窮屈ですが指も入れてジースポットを併せてこねれば堪らずに大声出していきます。
「あぁ~ぁ、、いい~、、いきそう~~」
から、とうとう
「あぁ~~」
から
「わぁ~~~っ」
と声が大きくなりいってしまいました。
直ぐに正常位でちんぽを入れると
「気持ちいい~~」
が続けて出て、非常に鼓舞されるものです。
腰枕を当てているのでオマンコが上向きになっており、下付の彼女には一番適したラーゲで、もっとも奥まで入ります。
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子宮にグリングリンと亀頭がこすれるのが感じられ、最高の快感が得られますが、直ぐ終わってはもったいないの
で行く手前で体位を変えて、後側背位でゆるゆると深浅運動を繰り返し高原状態を長く楽しみます。途
中で一服したり、舐め合ったりしながら、2時間ほども快楽をむさぼり、もう一度彼女をいかせてからマイルーラを入れて中出しで終了し、軽くシャワーを浴びて食事に向かいました。
蟹を中心とした夕食パーティーでしたが、本題と外れるので割愛します。
食後は彼女の希望で温泉ヌードのストリップを見たいというので、つまらないことは分かっていましたが連
れてゆきました。
フィリッピンの若いダンサーと中年or熟年?(笑)の愛想無し日本人ダンサーが裸を見せましたが特出しでチップを取られたりで、あほらしいようなものでした(~~♪。
ホテルのクラブへ戻って軽く一杯やってから、部屋へ戻って又始め、舐めあったり、嵌めあったり(笑)体位を何度も変えて楽しみました。
何時もするのは正常位、腰枕を入れた腰高位、女性が足を絡めた纏絡位、纏絡位から横倒しになった前側位(女性の太ももの上に腰が入りますが、太ももが太い女性には苦痛を与えてだめかも)、次に松葉崩しで横側位から、後ろに回って側背位、それに騎乗位などを良く用います。
上体を少し離した側背位が後ろつきの彼女の場合には一番奥まで入り、腰を押し出すと、鼠けい部に隠しこまれている陰茎根部まで飛び出してきて入り込む感じがします。
彼女の子宮底部に届いてグリングリンと亀頭が子宮口でこすられて、最高の快感が得られます。
騎乗位の場合は彼女が上体をまっすぐに立てて、腰を前後に恥骨をすりつぶすように動かします。
男根が最も奥まで入るのとクリトリスが最も刺激される形だと思われます。
最後は腰高位にもどって射精するまで大腰で運動し、その間彼女も大声上げっぱなしで、ど~~んといきました。
死んだように眠って翌朝また軽く一回戦を行い、さすがにチョロット漏れた程度(笑)でしたが、すっきりとして帰路に着きました。
都合3回の射精と彼女は5回ほどいって、お互いに満足した旅行になりました。
–END–
『hiro43(66歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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